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昨日 ：5949歩 起床時間 ：6時00分 天気 晴 雷雨あり
血圧 ：98 65 脈拍 ：68 体温 ：35.7℃ 体重 ：65.5Kg
DVDを見て少し遅く寝ると、起きるのがつらい。
何とか目覚め、テレビをつけると、6時になろうとしている。
手を伸ばし、体温計を手探りで、取って、体温を測る。同じく手探りで、日記のノートを取って、メモをする。
この時、いつも、ボールペンが見つから無くて、起き上がる羽目になるが、今回はきちんとノートに、ボールペンを破産であった。続いて、血圧計も、手探りで持ってきて、血圧を測る。その間目をつぶっている。
ノートに書き終わると、歩行計を持って、下に行く。この歩行計も、どこに置いたがわからなくなり、見つけるのに苦労したりいする。最近は、パソコンにつないだ、USBケーブルに、入れたままにして置く。今回も、そうしてある。
歯を磨く。これも先に顔を洗ってからでは、歯磨きで、うっかり歯磨き粉を喜一の周りにつけてしまった時、わからないでいる、可能性がある。だから洗顔は、磨いた後にする。
次が、体重を量る。これも、食事を終えた後や、着替えた後では、少し増えるので、必ず寝巻きのままで、食事の前に計る事にしている。 下に行くと妻もすでに起きていた。食パンを焼く時に、私のと一緒に焼くように頼んだ。いつもは、食べる時間が違うので、いちいち焼いているが、これって、経済的に、もったいないと思ったから。
母の三回忌。よく外に出ると、いつ食事が取れるかわからないので、できるだけ食事は取ってから、出かけるようにと、教えられた。
中学の、学友と、17時半にあえるかもしれない、着替えるためリックに着替えを入れる。
7時半妻が長男を起こす。次男はすでに起きていた。昨夜の雨から、蒸し暑い、末葉の礼服が無いので、来てしまうと熱くて仕方が無い。
7時45分車のエンジンをかけ、窓を開けて、外回りを一周する。エアコンのスイッチを入れておく。
7時55分全員を乗せ、家を出る。道路は、比較的すいていた。いつもと違うので、震災不況なのかななどと思ってしまう。
8時40分ごろ、弟の家についてしまう、誰も気配が感じられない、呼び鈴を押すが応答が無い、家に電話を入れてみるが出ない。もしやと思い、弟の携帯に電話を入れる。すでに、実家に行っていた。
8時50分実家に行く。片付けて、準備をすべて済ませてあった。
弟家族と久しぶりに話をする。9時15分弟が、お坊さんを迎えに行く。
9時半から親戚の、方々が見え始め、45分にはそろう、お坊さんもおいでになる。
お坊さんの支度も済み、予定通り10時から、母の三回忌の法要が始まる。
今回は身内だけの法要なので、あまり経を唱える人がいない、寂しいので、必死に経本を見ながら声を出した。
10時40分には法要が終わり、お坊さんはタクシーで、お帰りになられる。
残った一同は、車で、お墓に向かい、全員で、線香を上げてくる。六辻の木曽路に移動して、12時から宴会昔話などをして、14時過ぎに、お開きとなる。
弟家族と実家に戻り、反省会など慰労をする。16時ごろ不と気がつくと空が暗い、稲光もしている。外に出て、雲の字状態を見ると雷雨、それもかなりひどい、ものが来そうな気配。
17時半まで、どこで待てばよいのか、雷雨になったら傘も無い。そこで、あうことを中止してもらおうかと、相談するために電話を自宅に入れてみる。不在のようである。携帯に電話を入れてみる。こちらも出られないらしい。そのうち雨が降ってくる。これではだめだから、今度はメールで、次回にしてもらおうと、文章を書き始める。
なれないので時間がかかってしまう。やっと書き終えて、送信するがアドレスが違っていたようで送信できない。
同じ、ドコモのアドレスなので、ショートメールで出そうと思うが、やり方がわからない。
見かねた次男が、前書いた文章をコピーして貼り付けてくれる。文章が長かったので編集をして書いてもらい、16時33分、やっと送信する。そして弟家族に、礼を言って、16時50分後にする。雨が強く振り出してきた。稲妻が、縦に走る。住所がわかるので、家まで行ってみることにする。住所ですぐにわかったしかし不在のようであった。帰路に着く。土砂降り、稲妻はすごい数がたてに走り続ける。落ちているのであろう。クラブ活動の帰りか、子供たちが自転車でずぶぬれになって、列になった走っていく。
秋ケ瀬の橋を渡る。ここにも自転車で走っていく子供の列が。目の前幾つも、落雷が走る。橋の上で渋滞。
橋を渡り来ると左折道路に、パトカーが道をふさぎ、通行止めにしている。落雷で何かあっての通行止めかな、など冗談を言ったが？
坂を下りいつものように左折、その、セブンイレブン先左折して、裏道に行く。幅の広い車が入れなくしてある道を通り、新河岸川の端を渡り、突き当たり、ココには消防のレスキュー車が来ている。浄水所脇から裏道で川越街道をくぐり、志木、街道に出て、キングファミリーと業務用スーパーに寄り買い物など。夕食は松屋にすることにしたので、東久留米駅北口に行く。しばらく、待って、踏み切り脇に出ると、警察官が、交通整理をしている。
踏み切りは遮断機が下りたまま、矢印は、池袋方面から電車が来ている。男の人が、遮断機を持ち上げている。警察官が、対向車を誘導して、踏切内を通らせている。目ざとく次男が無効に電車が停まっていると指差す。
線路を川を指した人の列が歩いて来る。踏切まで来ると警察官の誘導で、私のいる道に入ってきて、駅のほうに歩いていく。警察官が私に渡るように合図をする。対向車線の遮断機を持ち上げてくれているほうから入り。向こう側の遮断機はほかの人が斜線の社亜暖気を持ち上げてくれていたので、そこから踏切内を出る。対向車線踏み切り手前には、パトカーがパトライトを点滅させて、停まっている。停電かな、と言いながら18時50分家に戻った。
次男がパソコンで状況を探る。停電のため、西武線が止まっていることが判明。その後東久留米変電所と、練馬高野台の変遷所に落雷があって電車の運行がストップしていることがわかった。
疲れたので部屋で横になる。
19時55分、妻が上がってきて、「夕飯にする」
下に降りて行き、松屋の牛丼で、テレビを見ながら夕食。
20時半、「まったく歩いていないので、少し歩いてくるよ」と家を出る。まだ雨は降っていた、せっかくだから六仙公園を一周りして20時50分家に戻る。
風呂が沸いてるよ、と言われ21時03分、書いていたブログを投稿して、寝巻きを持って下に行き風呂に入る。
このまま寝られたれ良いのにと、風呂から出てブログの続き。
22時50分、投稿して横になりたい。もう眠いのだ。
昨日 ：5949歩 起床時間 ：6時00分 天気 晴 雷雨あり
血圧 ：98 65 脈拍 ：68 体温 ：35.7℃ 体重 ：65.5Kg
DVDを見て少し遅く寝ると、起きるのがつらい。
何とか目覚め、テレビをつけると、6時になろうとしている。
手を伸ばし、体温計を手探りで、取って、体温を測る。同じく手探りで、日記のノートを取って、メモをする。
この時、いつも、ボールペンが見つから無くて、起き上がる羽目になるが、今回はきちんとノートに、ボールペンを破産であった。続いて、血圧計も、手探りで持ってきて、血圧を測る。その間目をつぶっている。
ノートに書き終わると、歩行計を持って、下に行く。この歩行計も、どこに置いたがわからなくなり、見つけるのに苦労したりいする。最近は、パソコンにつないだ、USBケーブルに、入れたままにして置く。今回も、そうしてある。
歯を磨く。これも先に顔を洗ってからでは、歯磨きで、うっかり歯磨き粉を喜一の周りにつけてしまった時、わからないでいる、可能性がある。だから洗顔は、磨いた後にする。
次が、体重を量る。これも、食事を終えた後や、着替えた後では、少し増えるので、必ず寝巻きのままで、食事の前に計る事にしている。 下に行くと妻もすでに起きていた。食パンを焼く時に、私のと一緒に焼くように頼んだ。いつもは、食べる時間が違うので、いちいち焼いているが、これって、経済的に、もったいないと思ったから。
母の三回忌。よく外に出ると、いつ食事が取れるかわからないので、できるだけ食事は取ってから、出かけるようにと、教えられた。
中学の、学友と、17時半にあえるかもしれない、着替えるためリックに着替えを入れる。
7時半妻が長男を起こす。次男はすでに起きていた。昨夜の雨から、蒸し暑い、末葉の礼服が無いので、来てしまうと熱くて仕方が無い。
7時45分車のエンジンをかけ、窓を開けて、外回りを一周する。エアコンのスイッチを入れておく。
7時55分全員を乗せ、家を出る。道路は、比較的すいていた。いつもと違うので、震災不況なのかななどと思ってしまう。
8時40分ごろ、弟の家についてしまう、誰も気配が感じられない、呼び鈴を押すが応答が無い、家に電話を入れてみるが出ない。もしやと思い、弟の携帯に電話を入れる。すでに、実家に行っていた。
8時50分実家に行く。片付けて、準備をすべて済ませてあった。
弟家族と久しぶりに話をする。9時15分弟が、お坊さんを迎えに行く。
9時半から親戚の、方々が見え始め、45分にはそろう、お坊さんもおいでになる。
お坊さんの支度も済み、予定通り10時から、母の三回忌の法要が始まる。
今回は身内だけの法要なので、あまり経を唱える人がいない、寂しいので、必死に経本を見ながら声を出した。
10時40分には法要が終わり、お坊さんはタクシーで、お帰りになられる。
残った一同は、車で、お墓に向かい、全員で、線香を上げてくる。六辻の木曽路に移動して、12時から宴会昔話などをして、14時過ぎに、お開きとなる。
弟家族と実家に戻り、反省会など慰労をする。16時ごろ不と気がつくと空が暗い、稲光もしている。外に出て、雲の字状態を見ると雷雨、それもかなりひどい、ものが来そうな気配。
17時半まで、どこで待てばよいのか、雷雨になったら傘も無い。そこで、あうことを中止してもらおうかと、相談するために電話を自宅に入れてみる。不在のようである。携帯に電話を入れてみる。こちらも出られないらしい。そのうち雨が降ってくる。これではだめだから、今度はメールで、次回にしてもらおうと、文章を書き始める。
なれないので時間がかかってしまう。やっと書き終えて、送信するがアドレスが違っていたようで送信できない。
同じ、ドコモのアドレスなので、ショートメールで出そうと思うが、やり方がわからない。
見かねた次男が、前書いた文章をコピーして貼り付けてくれる。文章が長かったので編集をして書いてもらい、16時33分、やっと送信する。そして弟家族に、礼を言って、16時50分後にする。雨が強く振り出してきた。稲妻が、縦に走る。住所がわかるので、家まで行ってみることにする。住所ですぐにわかったしかし不在のようであった。帰路に着く。土砂降り、稲妻はすごい数がたてに走り続ける。落ちているのであろう。クラブ活動の帰りか、子供たちが自転車でずぶぬれになって、列になった走っていく。
秋ケ瀬の橋を渡る。ここにも自転車で走っていく子供の列が。目の前幾つも、落雷が走る。橋の上で渋滞。
橋を渡り来ると左折道路に、パトカーが道をふさぎ、通行止めにしている。落雷で何かあっての通行止めかな、など冗談を言ったが？
坂を下りいつものように左折、その、セブンイレブン先左折して、裏道に行く。幅の広い車が入れなくしてある道を通り、新河岸川の端を渡り、突き当たり、ココには消防のレスキュー車が来ている。浄水所脇から裏道で川越街道をくぐり、志木、街道に出て、キングファミリーと業務用スーパーに寄り買い物など。夕食は松屋にすることにしたので、東久留米駅北口に行く。しばらく、待って、踏み切り脇に出ると、警察官が、交通整理をしている。
踏み切りは遮断機が下りたまま、矢印は、池袋方面から電車が来ている。男の人が、遮断機を持ち上げている。警察官が、対向車を誘導して、踏切内を通らせている。目ざとく次男が無効に電車が停まっていると指差す。
線路を川を指した人の列が歩いて来る。踏切まで来ると警察官の誘導で、私のいる道に入ってきて、駅のほうに歩いていく。警察官が私に渡るように合図をする。対向車線の遮断機を持ち上げてくれているほうから入り。向こう側の遮断機はほかの人が斜線の社亜暖気を持ち上げてくれていたので、そこから踏切内を出る。対向車線踏み切り手前には、パトカーがパトライトを点滅させて、停まっている。停電かな、と言いながら18時50分家に戻った。
次男がパソコンで状況を探る。停電のため、西武線が止まっていることが判明。その後東久留米変電所と、練馬高野台の変遷所に落雷があって電車の運行がストップしていることがわかった。
疲れたので部屋で横になる。
19時55分、妻が上がってきて、「夕飯にする」
下に降りて行き、松屋の牛丼で、テレビを見ながら夕食。
20時半、「まったく歩いていないので、少し歩いてくるよ」と家を出る。まだ雨は降っていた、せっかくだから六仙公園を一周りして20時50分家に戻る。
風呂が沸いてるよ、と言われ21時03分、書いていたブログを投稿して、寝巻きを持って下に行き風呂に入る。
このまま寝られたれ良いのにと、風呂から出てブログの続き。
22時50分、投稿して横になりたい。もう眠いのだ。
