7,341位 / 1,664,467
昨日 :10915歩 天気 晴
起床 :5時55分、
血圧 :112 67 脈拍 :61
体温 :35.8℃ 体重 :68.3Kg
-----------------------------
目を覚ます、まだ暗い、テレビをつけ、時間を見る。
眠れなくなり、テレビをつけたまま、音だけ聞いている。
7時前ぐらいからチャンネルを回している。興味を持つ番組が無い。
8時25分、そろそろ妻が出かける時間、体温を測る。8時30分血圧を計り、32分日記に書いておく。歩行計と、湯たんぽを持って、下に行く、玄関を開ける音、妻が出かけるところ。
歯磨き、湯たんぽの湯で顔尾を洗う。体重、歩行計にデーターを、8枚切り1枚をトースターに入れる。ごとに行きイルミの電源を切る。片方が電池切れ。
冷蔵庫から、スライスハムとチーズ1枚ずつ取り出す、牛乳パックも出してカップに注ぐ。電子レンジで温める。新聞を見ながら、朝食を済ます。
ストーブの上のやかんが煮立っている。9時湯たんぽに入れる。
それを持って部屋に戻り布団に入れて、布団に入ってテレビをつける。
9時08分、長男、起きる気配なし。起こしに行く。
9時40分、下に行く。長男着替えをしている。
9時50分、長男、出掛けて行く。
部屋に戻る。寒いのでまた布団に入る。
パソコンでもやろうと思っていたが、寒いので、様子を見ている。エアコン入れると、外機がうるさく次男に迷惑。まあいいか、布団に入っていよう。
13日のブログで取り上げた
北朝鮮看板アナウンサー、リ・チュンヒさんの生存を確認
リ・チュニ(「李春姫」、리춘히、1943年7月8日)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮中央放送委員会のアナウンサー。 江原道通川郡出身、平壌市在住。平壌演劇映画大学卒業。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国営の朝鮮中央テレビは19日正午、緊急の特別放送を行った。放送では同局の看板アナウンサー、リ・チュンヒさん(68)が約60日ぶりに登場。いつものように力の入った口調でニュースを読み上げ、健在ぶりをアピールした。
朝鮮中央テレビは同日午前、正午からの特別放送を予告。10月19日以来2ヶ月に渡りテレビの前に登場しなかったリさんの動静について重大発表があるのではないかとの観測が高まった。
日本政府はこの予告放送を受け、野田佳彦首相や一川防衛大臣が急きょ官邸に入り、不測の事態に備えた。また藤村修官房長官は「現在米韓と連絡を密に取りながら、適切な対応を取れるよう万全の体制を整えている」と述べた。
正午から始まった特別放送では、黒い衣装に身を包んだリさんが登場。長期不在を感じさせない、いつもの力強い口調で堂々とニュースを読み上げて健在ぶりをアピールし、重病説や粛清説を払拭(ふっしょく)した。
リさんは今年死亡したイスラム過激派指導者のウサマ・ビンラディン容疑者や、シリアのカダフィ大佐などと並ぶ重要人物であるとして、これらの人物と同様安否について注目が集まっていた。
そしてその方法内容が
金総書記死去、正恩氏が後継へ 17日、列車内で心筋梗塞のニュース
【北京共同】朝鮮中央通信は19日、北朝鮮の最高指導者、金正日総書記が17日午前8時半(日本時間同)、現地指導に向かう列車の中で急性心筋梗塞で死去したと報じた。69歳だった。朝鮮中央テレビの女性アナウンサーは19日正午からの特別放送で訃告を読み上げ、三男の正恩氏が継承することを強く示唆した。正恩氏を中心とした統治体制整備や日本人拉致問題での対応などが今後の焦点となる。
コメントは控えます。
13時、何時もの番組を見る。51分、終わり、下に行く。妻の帰りが遅い等次男と話を。
13時57分、妻が帰ってくる。「知ってる?金正日が亡くなったんだって」帰りがけ、聞かされたとの事、その話で帰りが少し遅くなったのかな。
インスタントカレー、「お蕎麦の残りでもよかったのに」と言うと、味噌汁だと思ったお椀に、お蕎麦。
14時から、続きを見るが、コマーシャルでは、ニュースに切り替える。
14時20分、妻が来て炬燵に入る。「ニュースが見たいんだろう」と言い、部屋で見る事にして、部屋に戻った。布団に入って、続きを見ている。
14時35分、妻が「島村まで、お使いに出掛けるから、下で見たら、」と言いに来る。
出かけたが面倒だし布団から出ると寒いので、其の儘で居る。
14時51分終わる。右ひざが痛いが、痛いからと歩かないでいると、ひざが動かなくなるかもしれない。そんな恐れから着替えて、少し歩いてみようと考えた。理由、図書館で借りている本を、返してしまおう。
15時、家を出る。八小跡地の工事、どうやら、道路を作っているらしい。
15時10分図書館で、本を返却する。
うどん楽校の関根さん、音楽家、月曜日、練習と言っていた。15時30分、音楽室に行ってみる。大勢の人が、終わって出てくる。午後の、1の人たち。すると2、の予定表に書いてあったので、4時からか。
ふあっとココに遊びに行く。
15時43分、マロニエホールに戻る。受付の松井さあんに会うと、「関根さん、見えてたよ」と教えてくれる。
音楽室に行く、お話し。
16時30分、受付で松井さんとお話し、センターを後にした。
16時41分、図書館前の歩道で、日が落ちた後の富士山を撮った。
16時50分、家に戻る、妻たち帰宅していて、炬燵に入っている。
部屋に戻り。着替え、下に行き、コーヒーを入れ、炬燵でプチフールの菓子パン、一つ半食べる。
17時25分部屋に戻りパソコンの電源を入れる。
歩行計のデーターなど取り込み、体重表に記入しようとすると、キーボードやマウスが、不動、予備の、USBマウスで再起動させる。
モニター切り替えスイッチの不具合、リセットボタンで回復した。
17時46分作業を終える。
17時50分、ブログを書き始める。
19時、番組が始まる。
19時02分、一度投稿。
19時50分、見終わり、下に行く、次男は、高校の時の友達と、忘年会?に行ったとの事、炬燵でテレビを見ながら夕食。
21時03分、部屋に戻り、ブログの続き。
21自33分、風呂、
21時50分、風呂から出る。
21時50分、ブログ、続き 寒い、投稿しておく。
22時25分、次男が居ないからか、家の電話に長男から連絡が有ったと妻。
22時56分、長男が帰宅する。
昨日 :10915歩 天気 晴
起床 :5時55分、
血圧 :112 67 脈拍 :61
体温 :35.8℃ 体重 :68.3Kg
-----------------------------
目を覚ます、まだ暗い、テレビをつけ、時間を見る。
眠れなくなり、テレビをつけたまま、音だけ聞いている。
7時前ぐらいからチャンネルを回している。興味を持つ番組が無い。
8時25分、そろそろ妻が出かける時間、体温を測る。8時30分血圧を計り、32分日記に書いておく。歩行計と、湯たんぽを持って、下に行く、玄関を開ける音、妻が出かけるところ。
歯磨き、湯たんぽの湯で顔尾を洗う。体重、歩行計にデーターを、8枚切り1枚をトースターに入れる。ごとに行きイルミの電源を切る。片方が電池切れ。
冷蔵庫から、スライスハムとチーズ1枚ずつ取り出す、牛乳パックも出してカップに注ぐ。電子レンジで温める。新聞を見ながら、朝食を済ます。
ストーブの上のやかんが煮立っている。9時湯たんぽに入れる。
それを持って部屋に戻り布団に入れて、布団に入ってテレビをつける。
9時08分、長男、起きる気配なし。起こしに行く。
9時40分、下に行く。長男着替えをしている。
9時50分、長男、出掛けて行く。
部屋に戻る。寒いのでまた布団に入る。
パソコンでもやろうと思っていたが、寒いので、様子を見ている。エアコン入れると、外機がうるさく次男に迷惑。まあいいか、布団に入っていよう。
13日のブログで取り上げた
北朝鮮看板アナウンサー、リ・チュンヒさんの生存を確認
リ・チュニ(「李春姫」、리춘히、1943年7月8日)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮中央放送委員会のアナウンサー。 江原道通川郡出身、平壌市在住。平壌演劇映画大学卒業。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国営の朝鮮中央テレビは19日正午、緊急の特別放送を行った。放送では同局の看板アナウンサー、リ・チュンヒさん(68)が約60日ぶりに登場。いつものように力の入った口調でニュースを読み上げ、健在ぶりをアピールした。
朝鮮中央テレビは同日午前、正午からの特別放送を予告。10月19日以来2ヶ月に渡りテレビの前に登場しなかったリさんの動静について重大発表があるのではないかとの観測が高まった。
日本政府はこの予告放送を受け、野田佳彦首相や一川防衛大臣が急きょ官邸に入り、不測の事態に備えた。また藤村修官房長官は「現在米韓と連絡を密に取りながら、適切な対応を取れるよう万全の体制を整えている」と述べた。
正午から始まった特別放送では、黒い衣装に身を包んだリさんが登場。長期不在を感じさせない、いつもの力強い口調で堂々とニュースを読み上げて健在ぶりをアピールし、重病説や粛清説を払拭(ふっしょく)した。
リさんは今年死亡したイスラム過激派指導者のウサマ・ビンラディン容疑者や、シリアのカダフィ大佐などと並ぶ重要人物であるとして、これらの人物と同様安否について注目が集まっていた。
そしてその方法内容が
金総書記死去、正恩氏が後継へ 17日、列車内で心筋梗塞のニュース
【北京共同】朝鮮中央通信は19日、北朝鮮の最高指導者、金正日総書記が17日午前8時半(日本時間同)、現地指導に向かう列車の中で急性心筋梗塞で死去したと報じた。69歳だった。朝鮮中央テレビの女性アナウンサーは19日正午からの特別放送で訃告を読み上げ、三男の正恩氏が継承することを強く示唆した。正恩氏を中心とした統治体制整備や日本人拉致問題での対応などが今後の焦点となる。
コメントは控えます。
13時、何時もの番組を見る。51分、終わり、下に行く。妻の帰りが遅い等次男と話を。
13時57分、妻が帰ってくる。「知ってる?金正日が亡くなったんだって」帰りがけ、聞かされたとの事、その話で帰りが少し遅くなったのかな。
インスタントカレー、「お蕎麦の残りでもよかったのに」と言うと、味噌汁だと思ったお椀に、お蕎麦。
14時から、続きを見るが、コマーシャルでは、ニュースに切り替える。
14時20分、妻が来て炬燵に入る。「ニュースが見たいんだろう」と言い、部屋で見る事にして、部屋に戻った。布団に入って、続きを見ている。
14時35分、妻が「島村まで、お使いに出掛けるから、下で見たら、」と言いに来る。
出かけたが面倒だし布団から出ると寒いので、其の儘で居る。
14時51分終わる。右ひざが痛いが、痛いからと歩かないでいると、ひざが動かなくなるかもしれない。そんな恐れから着替えて、少し歩いてみようと考えた。理由、図書館で借りている本を、返してしまおう。
15時、家を出る。八小跡地の工事、どうやら、道路を作っているらしい。
15時10分図書館で、本を返却する。
うどん楽校の関根さん、音楽家、月曜日、練習と言っていた。15時30分、音楽室に行ってみる。大勢の人が、終わって出てくる。午後の、1の人たち。すると2、の予定表に書いてあったので、4時からか。
ふあっとココに遊びに行く。
15時43分、マロニエホールに戻る。受付の松井さあんに会うと、「関根さん、見えてたよ」と教えてくれる。
音楽室に行く、お話し。
16時30分、受付で松井さんとお話し、センターを後にした。
16時41分、図書館前の歩道で、日が落ちた後の富士山を撮った。
16時50分、家に戻る、妻たち帰宅していて、炬燵に入っている。
部屋に戻り。着替え、下に行き、コーヒーを入れ、炬燵でプチフールの菓子パン、一つ半食べる。
17時25分部屋に戻りパソコンの電源を入れる。
歩行計のデーターなど取り込み、体重表に記入しようとすると、キーボードやマウスが、不動、予備の、USBマウスで再起動させる。
モニター切り替えスイッチの不具合、リセットボタンで回復した。
17時46分作業を終える。
17時50分、ブログを書き始める。
19時、番組が始まる。
19時02分、一度投稿。
19時50分、見終わり、下に行く、次男は、高校の時の友達と、忘年会?に行ったとの事、炬燵でテレビを見ながら夕食。
21時03分、部屋に戻り、ブログの続き。
21自33分、風呂、
21時50分、風呂から出る。
21時50分、ブログ、続き 寒い、投稿しておく。
22時25分、次男が居ないからか、家の電話に長男から連絡が有ったと妻。
22時56分、長男が帰宅する。