ピン!と張りのある連子鯛が2尾ワンパック100円税抜という値段だったので思わず買ってしまいました。
1尾50円ですから、当然ウロコ引きとワタ抜きはセルフです。
ウチにはウロコを引く道具はなくて、ペットボトルのフタを使います。弾けたウロコがフタの内側に一度ぶつかるせいか?飛び散りが少ないので便利です。
あとはエラとワタを抜き、包丁目を入れ軽く塩をして寝かせます。
焼く前に化粧塩をたっぷり。
表5分、裏5分焼いてできあがり。最初表を焼いた時はもっとキレイな見ためだったんですが、コンロが片面焼きなので、返すときに崩れるのが残念。
魚焼きグリルはガスと魚から出る水分でどうしても柔らかくなって崩れやすいです。
見ためはちょっと残念だったけど両面しっかり焼いたので身がしまって美味しかったです。
居酒屋さんでは、ガスでも開放型で返し不用のグリルでパリッと焼けるのでうらやましい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます