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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越で手打ち佐野らーめんが戴ける川越らーめん こひやさんです(^。^)y-.。o○
場所:埼玉県川越市連雀町9‐1 電話番号:049‐270-2536
営業時間:平日11:00~21:00 土11:00~15:00/17:00~21:00 日・祝11:00~19:00売り切れ次第終了
定休日:不定休 席数:20席(カウンター席×4 2人掛けテーブル席×1 4人掛けテーブル席×3)
喫煙:禁煙(平日17:30~喫煙可 日祝15:00~喫煙可) アクセス:西武新宿線「本川越駅」徒歩9分
駐車場:なし(近くにCP多数あり) 開店日:2015年3月1日 メニュー:手打ちらーめん750円 自家製焼き餃子400円 他。
本川越のライオンズショップでバットのふち子さん購入後、前の麺匠MONACOさんで頂いてから、歩いて5,6分てうり佐野らーめんのお店
こひやさん、再訪です(^。^)y-.。o○ 手打ち麺なら別腹が起動します・・・って、本当か(笑)
観光客やらバスやらがひっきりなしに通る川越観光のメイン道路、拡張工事をしてたんですね
前回来た時は会社帰りの夕方、気がつきませんでした広くなれば歩道で歩行者同士がぶつからなくて良いですね
別腹起動とはいえ、5分前に頂いたのでシンプルな物しか戴けません、手打ちらーめん750円のコール
今回は餃子も頂きません、筆者にとっては提供してるお店では必ずと言っていい程併せて注文しますが、隙間が有れば向かいのお店とも(笑)
5分前は無難に脚でぶら下げたバットのふち子さん、解説を観るとバットと腕でもひっかけられそう
こちらの方が可愛く映ります
程無くして見た目はっきりと解る手打ち麺。不揃いでちょっと緩めの茹で加減、佐野らーめんの真髄です
佐野の名店の様に屋号に○○屋とすれば、良いのでしょうが、佐野らーめんと言うよりも、川越らーめんと附けた処に川越愛を感じます
大きな叉焼は基本的なバラロールの叉焼、繊細な醤油スープを邪魔しない様な薄い味付けです
表面に焼を入れて脂を落とす工夫ですね(#^.^#)
嗜好が分かれる処では有りますが、不揃いのやや平打ちの麺はもちもちしてて美味しい麺です
勿論特徴の柔らかいもので、今流行りのパッツンパッツンとした細麺とは随分違います、・・が老若男女を観光客誘致の麺としては
こちらの方が受け入れられるようですね、先客さん7名も地元の常連さんと言うよりは、川越観光のお客さんの様でしたから
麺量も概ね140.150グラム位でしょうか手打ちなので以外にボリューム感が有ります
出汁スープを完飲するのであれば、丁度良い麺量と言えます
何時もの様にスープは残しましたが、余韻の有る醤油スープ美味しく成ってました
どうもご馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
若干余裕があったので、ノンアルコールでも有れば、と思い 向かいのひな多さんに依るもビールと発泡酒のみ
今回はご挨拶だけにとどめました(#^.^#)