ダイニングなかじま＠ふじみ野市 先ずはお取り寄せして貰っていた銘酒・田酒を頂きましょうかね～。

にほんブログ村　　今日も応援のクリック、ぽっちっとお願いします　　　　 

麺天坊・鉄骨スープ、今日は和食・創作料理のお店「Dining　なかじま」　　　さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒356-0043　埼玉県ふじみ野市緑ヶ丘1-4-19　　TEL＆FAX：049-267-1311   ランチ：11：30～14：00　ディナー：18：00～２３：00　

定休日：月曜日（ランチ休み：土日祝日）   席数：カウンター４席　テーブル席４人掛け３卓　奥に座敷席有　　駐車場：店舗前に2台分有

ランチや夜でもなんちゃってを呑みながら、此方に2度ほど伺ってはいましたが、其処は私の日本酒も置いてあるので、禁酒解禁では来ない訳には

さくっと外観写真を撮っての入店、前もって来る事を告げていたのでカウンター席にしっかり準備が出来てました　

早足で来たので喉を潤してからにいたしましょうと言う事で、先ずは生ビールを頂きます、そう言えば生ビールってっこではめったになかったかな

何時も呑みたい有名なお酒を、抽選等で手に入れて貰っているので

ゴルゴが脚湯をしてるけど、それもなんのその気にする事はございません、一気に戴きましょうか

次は勿論、入れて貰っていた青森の銘酒・田酒を頂きます

拘り君のネームプレートとカップラーメンふち子さんコラボです（笑）

そして取り敢えず、本日のお薦めから何点かを注文

そして一本目は田酒を

FBでも紹介した、津軽ビードロで創ったマイぐい飲み(*^_^*)

美味しい冷酒をより美味しく戴くのが麺天坊酔心の信条ですから

数点一度に注文しましたが、最初に出して貰ったのは静岡県産のまぐろの角煮　380円。

オープン当初よりはこのご時世故、若干値上がりしたのも有りますが、まだまだ美味しい料理を何ともリーズナブルな値段で提供してくれます　

そしてスタンダードメニューからビントロ豚焼き柚子胡椒添えを、スタンダードメニュー故金額がチェックし忘れました

さくっとした脂身が癖になる旨さ

そして、箸休めに良く注文する牛蒡の天婦羅、塩をさっと掛けて頂きます

料理は次から次に提供されます、アメリカ産のホッケ焼き　何と限定一食です（笑）頼まない訳は無いです580円也。

脂も程々でしつこくない処がホッケの良さ(*^_^*)

釜はないのと言ってしまった後に気付き、最初からこれも注文、これは焼き上がるのに時間を要するので、最初に頼むのがコツです

ピントが駄目だったので小さめに（笑）　　鹿児島県産のぶりかまの塩焼き　580円也。

さてこの辺で先ずは田酒の4合瓶も終わり、次なるお酒を・・山形の人気酒蔵。楯野川酒造の純米大吟醸を注文、これは通常置いてあるお酒です

 

日本酒度＋2なので旨辛口と言った処です

さて時間も23時を廻ったのでそろそろ〆のご飯を2連発

先ずは本日の賄いカレー、ポークだったかな

まだ余裕が有ったので、お新香を注文した後、〆の〆ご飯を

そして〆の〆ごはんは、ビビンバ炒飯、目玉焼き乗せ(^_-)-☆

勿論二本目の大吟醸も空いちゃいました（笑）

久し振りに良く食べ良く呑みました

どうもご馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

Dining なかじま

埼玉県ふじみ野市緑ヶ丘1‐4‐19

Dining なかじまのレビューを見る

中村屋総本山＠川越市 夜営業開始！極濃厚煮干そばは、昼間の二倍の煮干し量、初心者は遠慮して。

にほんブログ村　　　応援のクリック、宜しくお願いします　　

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さんは「ちょっと美味しい中華食堂大門」さんで定休日の月曜間借り営業していた「中村屋総本山」さんです(^。^)y-.。o○

住所：埼玉県川越市伊佐沼397‐3　　　電話番号：不明　　　営業時間：11：30～15：00　18：30～20：30

定休日：月曜日　　　喫煙：禁煙　　　アクセス：JR埼京線「南古谷駅」徒歩42分　　　駐車場：有り（20数台分）　　　開店日：2015年8月5日

天成カフェ鎌倉中村屋総本山　　　大門製麺所を辞めて独立新規オープン　　　自家製麺

満を持しての夜の営業・・・待ってました!(^^)!。　けど18：30分の開店は筆者にはハードル高過ぎですよ($・・)/~~~

17時過ぎに仕事が終わって、お店に着くのは17時半にも掛りません一時間以上も待つ羽目に、取り敢えず最寄駅の方のＳＣへ

気の早いお客さんの数人は、既に車で待機してました　実は前日にも伺ったのですが、まさか18時半なんて知らなかった物で無駄足を

席に着くなり「もうちょっと早く開けて」と懇願、店主二人体制で昼間は切り盛りし、スタッフが増えないと当分は無理との事・・残念ですね～

券売機の蘊蓄にも有る様に、夜の提供も昼間と同様、二種類のみ

煮干しそばは昼と同じですが、濃厚煮干そばは、煮干し量を昼間の二倍使って「極濃厚煮干そば」として提供開始です

オープン当初有った、夜に提供する予定の殻つけ麺は、無くなっていましたね・・これも残念

煮干しオイルとか替え玉のまぜたまとか、初めての趣向を凝らした物も有ります

先ずはデフォの極濃厚煮干そばを暫し待つ事に

先客さん3名、後客さん8名と僅かに時間の夜の部のお店に、次から次に見えます

6，7分も掛ったであろうか、お持ちかねの極濃厚の丼が配膳されます、鶏白湯に煮干しを併せたスープ、絶妙なバランスですね

新幹線を使ってでも欲する、青森の雄・長尾中華さんのごくにぼを彷彿とさせる物ですね、筆者の嗜好のど真ん中

前回頂いた時は、脂の部分と赤味の部分の煮込みバランスが微妙だったけど、今回は見事に両方とも柔らかく仕上がっていました

今は無き地元ふじみ野の、牛煮のお店・四樹でもこのバランスで豚丼を提供出来たらと・・後悔仕切り。

それはさて置き。

麺は独立した時から考えていたであろう自家製麺。

正に今流行りの細麺で、煮干しを謳うお店の特徴的な細麺ですね本来もちもちの太麺好きな筆者でも嗜好の内です

前回同様、塩味が若干勝ってる気もしないでは有りませんが、気になる程でも有りませんね

呑み干したくなる衝動を抑えるのに苦労しますね(^。^)y-.。o○

落ち着くまでは当分、汁麺２点、つけ麺と提供のメニューが限られてる事と営業時間の開始の綾で毎日は憚れますが・・・。

人気店の出現、夜も早々にスープの終了もあり得る事でしょうね～

どうもご馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

中村屋総本山

埼玉県川越市伊佐沼397-3

中村屋総本山のレビューを見る