4月28日(日)の夕食は、妻と妻の祖母の3人でのディナーになった。
訪れたのは、天ぷら「まつ本」・・・
知る人ぞ知る函館の天ぷら店の老舗だ。
同店の一つの象徴であったレトロな店舗は、取り壊しとのことで
近くに新装オープンしたばかりだ。
ボクが注文したのは、上天丼(1,100円)ご飯大盛り(+100円)+味噌汁(100円)だ。

ご覧のように、天丼に海老1本がプラスされ3本、
その他、キス、茄子、シシトウ、鮭などの天ぷらがびっしりと載せられてくる。
提供されるときは、どんぶりに蓋がかぶせられている。
ここがまたいい雰囲気だ。

この柄は、伝統的などんぶりである。
さて、天丼といえば、かけつゆがカギだ。

ご覧のように、つゆだくさんだが、変な甘さがなくすっきりしたもの。
天ぷらの油もきつくない。
味噌汁は別注で100円、油揚だ。
漬け物は、カブの浅漬け、醤油との相性はいい。

まつ本には、おそらく小学校の時、連れられていった記憶がある。
その頃には、近くに「お梶」や「天金」という店もあったが、「まつ本」は別格、味で勝負の店だった。
味の感動は今でも変わらない。
絶対にオススメの店であるといえる。
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訪れたのは、天ぷら「まつ本」・・・
知る人ぞ知る函館の天ぷら店の老舗だ。
同店の一つの象徴であったレトロな店舗は、取り壊しとのことで
近くに新装オープンしたばかりだ。
ボクが注文したのは、上天丼(1,100円)ご飯大盛り(+100円)+味噌汁(100円)だ。

ご覧のように、天丼に海老1本がプラスされ3本、
その他、キス、茄子、シシトウ、鮭などの天ぷらがびっしりと載せられてくる。
提供されるときは、どんぶりに蓋がかぶせられている。
ここがまたいい雰囲気だ。

この柄は、伝統的などんぶりである。
さて、天丼といえば、かけつゆがカギだ。

ご覧のように、つゆだくさんだが、変な甘さがなくすっきりしたもの。
天ぷらの油もきつくない。
味噌汁は別注で100円、油揚だ。
漬け物は、カブの浅漬け、醤油との相性はいい。

まつ本には、おそらく小学校の時、連れられていった記憶がある。
その頃には、近くに「お梶」や「天金」という店もあったが、「まつ本」は別格、味で勝負の店だった。
味の感動は今でも変わらない。
絶対にオススメの店であるといえる。

