縁起担いで!?
平成29年10月27日(金)
昔、『無知の涙』という永山さんの作品
に感じることが多くあって、今でもよく覚
えている方・・・。
知らぬというのは怖いかな?
昨夜、ちょっと調べたいことがあって、
インターネットを使っていたら、ひょんな
ことから、「羊羹はお祝い事には・・・。」
というのを見つける。
「切り分ける」という理由だ。
明日、初めての出会いの手土産に「羊羹」
を用意したが、「これはまずい?」と・・・。
「知らぬが・・・」という諺もあるが、
「知ってしまうとやはりお祝い事。」と、
朝一番に、違う手土産を購入しに行った。
家族構成も考慮し、喜んでもらえる物をと
決めたが、浅慮だったかと・・・・。
無知は怖い?
とりあえず縁起を大切にした。羊羹には
「ごめん」と謝って・・・・。
黒羽 : 篠原玉藻稲荷神社
2017年5月18日 13:38
玉藻稲荷神社は、伝説「九尾の狐」を
伝える神社としても有名。
玉藻稲荷神社一の鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/77/f5df9b557bc8c971af55aeb21e961fdd.jpg)
二の鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/98/913ee4b9a8cb72eefbcc948305ce9448.jpg)
社殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1e/d757c36a73711be61c93702e0089fdde.jpg)
玉藻神社の説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/04/d2e7ab2ba1158203928033a172bfc029.jpg)
その昔、狐の化身でありながらもその麗美
な姿のため 帝に たいへん寵愛された玉藻
の前という美女がいた。
しかし、帝が病気の折の祈祷でその正体を
あらわにした九尾の狐は、この地に逃げ込み、
蝉に身をかえ桜の木の陰に隠れていたのだが、
池(鏡が池)に映った真の姿を見つけられ
討たれてしまったという。
鏡が池は、今もなお清らかな湧き水をたたえ、
その名にふさわしく、水面に緑深き風景を映し
出しながらひっそりと広がっているらしい。
鏡が池の説明板はあったが・・・。
鏡が池の説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f2/a5be96413210a8d556aa788485383f50.jpg)
芭蕉の句碑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1e/a828386423046904ee501117c0bad344.jpg)
芭蕉の里の説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/90/f794fe9253762c2b92b7cc9af886c42f.jpg)
源実朝の歌碑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/69/2b062803ccee34e908b4783439df0dd9.jpg)
まむし草
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c2/21f0f78e3a4efb7bcb850276ef8b59c3.jpg)
平成29年10月27日(金)
昔、『無知の涙』という永山さんの作品
に感じることが多くあって、今でもよく覚
えている方・・・。
知らぬというのは怖いかな?
昨夜、ちょっと調べたいことがあって、
インターネットを使っていたら、ひょんな
ことから、「羊羹はお祝い事には・・・。」
というのを見つける。
「切り分ける」という理由だ。
明日、初めての出会いの手土産に「羊羹」
を用意したが、「これはまずい?」と・・・。
「知らぬが・・・」という諺もあるが、
「知ってしまうとやはりお祝い事。」と、
朝一番に、違う手土産を購入しに行った。
家族構成も考慮し、喜んでもらえる物をと
決めたが、浅慮だったかと・・・・。
無知は怖い?
とりあえず縁起を大切にした。羊羹には
「ごめん」と謝って・・・・。
黒羽 : 篠原玉藻稲荷神社
2017年5月18日 13:38
玉藻稲荷神社は、伝説「九尾の狐」を
伝える神社としても有名。
玉藻稲荷神社一の鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/77/f5df9b557bc8c971af55aeb21e961fdd.jpg)
二の鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/98/913ee4b9a8cb72eefbcc948305ce9448.jpg)
社殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1e/d757c36a73711be61c93702e0089fdde.jpg)
玉藻神社の説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/04/d2e7ab2ba1158203928033a172bfc029.jpg)
その昔、狐の化身でありながらもその麗美
な姿のため 帝に たいへん寵愛された玉藻
の前という美女がいた。
しかし、帝が病気の折の祈祷でその正体を
あらわにした九尾の狐は、この地に逃げ込み、
蝉に身をかえ桜の木の陰に隠れていたのだが、
池(鏡が池)に映った真の姿を見つけられ
討たれてしまったという。
鏡が池は、今もなお清らかな湧き水をたたえ、
その名にふさわしく、水面に緑深き風景を映し
出しながらひっそりと広がっているらしい。
鏡が池の説明板はあったが・・・。
鏡が池の説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f2/a5be96413210a8d556aa788485383f50.jpg)
芭蕉の句碑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1e/a828386423046904ee501117c0bad344.jpg)
芭蕉の里の説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/90/f794fe9253762c2b92b7cc9af886c42f.jpg)
源実朝の歌碑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/69/2b062803ccee34e908b4783439df0dd9.jpg)
まむし草
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c2/21f0f78e3a4efb7bcb850276ef8b59c3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d4/fbc60185fce68f4cda1a0c3087811970.jpg)
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