東海道の旅 吃驚の石山駅前
令和2年2月9日(日)
2月の寒波の御陰で、寒さへの
耐性も、耐寒性もつく。
今日は久しぶりに友人たちに
出会う日。車は今晩泊まるホテルの
駐車場に置き、膳所駅より東海道
本線に乗り、石山駅で下車。
駅も新しくなり、駅前も広く、
開放感が溢れている。
ビル街になっている。
半世紀以上!
時もまた旅人なり。
駅前に、立派な銅像が・・・!
女性がよんでいる説明板。
芭蕉立像、旅姿だ!
幻住庵から見えるかな?
商店街を一つ一つ。
続いている店や医院と新たに
変わったお店など・・・。
唐橋まで十数分散策。
歌碑もある。瀬田川に到着。
瀬田の唐橋と瀬田川と網定の
客船?
やっぱりほっとする。
半世紀前と違い、
瀬田の唐橋の色が今少し映えない
感じがしないでもないが・・・?
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