知識は使ってこそ技術になる 2

コンディショニング・ケア 道標 と ふくろうスポーツ館 での・・・
健康づくり&介護予防・介護リハビリ の 記録!

サービス業。。

2011-12-05 23:26:46 | 健康・病気

12月も・・・ 当たり前のようですが、、一日いちにち・・・ 経過していきます。。

誠に当たり前の事ですが。。。
この時期になると・・・ やはり『今年の反省&来年の展望』に想いを馳せます。。

今年は・・・ 仕事面では、、決して良い『年』とは言えなかったので、、少し考えます。。。(?_?)

それでも、、 もう『いい年』なので・・・ やはり、、人生においては“乗積算”でいきたいなぁ。。
つまり、、掛け算と足し算で願いたいと。。。 引き算、割り算なんて、、、、もうコリゴリです。。
(^_^;)

それでも、、モバイルメールには・・・ 将来に望みと楽しみの橋をかける、、、報告も増えました。。

愛知のお兄ちゃん、お姉ちゃんのところの。。(^-^)。。 お孫さん!!

http://www.fujikenzai.net/

2011110215550000 正義くんのお子さん 義煕(よしき)くん 航賀(こうが)くん。。

2011112813420000 英也くんのお子さん 愛翔(まなと)くん。。

そして・・・

アリスの教え子のなおこのお子さん。。

10027603_1410191192_121large こちらは、、女の子 美玲ちゃん。。

子どもは・・・ 将来を想像・創造させてくれる、、『宝』です。。(●^o^●)
彼らが、、『幸せ』に暮らしていけるように・・・ にっぽん丸を創っていく『義務』が、、私達にはあるんだね。。。

それから・・・ 今日、、やはり、アリスの教え子の二男! こうじくんが結婚したという報告が入りました。。\(^o^)/
彼は・・・ 一見、『クール』に見えるけれど、、義理堅く、優しい男です!
きっと、可愛い女性と結婚したんだろうな。。 今度、、紹介してください。。<(_ _)>

今日は・・・

12:00~18:00       ほぐし名人      2名施術(60分×②)

女性の方2人の施術で、、男性よりやはり・・・ 気持ち“指”が楽です。。(V)o¥o(V)

最近、、『3か月ぶり・・・』位の来店の方が多いです。。
私も、3か月に1回位のペースで・・・ 友達のカイロプラクターに『アジャスト』をして頂く(今月は、、アジャストしてもらう月だ!(^^)v) してもらうのですが、、やはり “3か月” という数字は上手に利用していく必要がありそうです。。(営業的に。。。)

お二人とも・・・ 『肩中心』希望だったのですが、、やはりこういう方でも・・・ 触っていると姿勢の問題もからんで、『腰』もケアポイントという事も多いです。。
でも、、気付かないんですよね。。 お話しを聞くとやはり『腰?感じません。。』という方も多いです!

こういう方は『幸せですね。。』と、言うんですが・・・ “ぎっくり腰”の危険性大ですね。。
ぎっくり腰は、、突然やってくるものではないんですから。。。(・.・;)

話を戻して・・・

教え子のなおこは韓国の男性と結婚しました。。。
それで・・・

韓国で出産しました。。

韓国にはケアセンターという、産後のママのからだをケアしてくれる施設が充実してて、日本だと、産後5日前後で退院させられて、すぐに育児だけど、韓国は病院で4日前後いたら、そのままケアセンターに移動し、赤ちゃんの育児プログラムや、産後ママの為の骨盤マッサージや、フェイスマッサージなどを色々やってくれる施設に3週間いたの。。
24時間赤ちゃんを先生が見ててくれるから、産後ママは授乳だけしにいく!ていう施設で、好きな時に赤ちゃんを見にいけるし、食事、洗濯、すべてスタッフがやってくれるし、全室個室なので本当に産後ママに優しい施設なの。。
韓国は産後ママに優しい施設が充実しているんだ。。。

う~ん。。

皆さんはどう思いますか??
色々な意見があると思いますが・・・ 日本だと、産科、小児科は大変(訴訟問題等々)問題が多いので、出来る事、出来ない事もある思いますが。。。

病院も“サービス業”である。。。という事は『自覚』しなければいけないと思います。。


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1 コメント

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おー!!ベビーたち!!!日本をたのむぞー! (堀ちゃん)
2011-12-06 17:21:52
おー!!ベビーたち!!!日本をたのむぞー!
なおこの韓国出産はうらやましいなー。でも、どんなに快適でも自分の国でないので、ずいぶん心細かったのではないかと思います。
私はネパールでの出産で、予定日より1ヶ月も前に、羊水が減って胎児の想定体重が減っていると言われ緊急帝王切開でした。一番印象に残っているのは、主治医の女医先生が、「ドーントウォーリー、じゃ、私手荒って来るから!」と言っていなくなったと思ったら、すぐに水滴のしたたる手を振りながら帰って来て、普段着のサリーのまま「ハーイ、じゃあ始めるわよ。」と来て(ちゃんと手洗ったのかな_、この先生は、、、。)と思いつつ手術台に乗ると、中途半端な日本語を話す麻酔担当のお兄ちゃんがやってきて「はいすってー。あっちょっと待って、ここにサインね。」全身麻酔のガスで、何かあっても病院に責任は問いませんの誓約書だったのです、、、。意識モウロウでサインし、、、。その後は5日間の入院で、家族はみんな忙しく食事も病院の食堂のネパール式おかゆで過ごし、ちょっと淋しかったなー。
ホント、それ以降体力が急激に落ち、何やってもしんどい状態が4年半続いています。健康については一応勉強したし、わかっちゃいるけど自分がしんどかったら何もできないんだよね、、、、。それで、この前、チベット医学の脈診で薬草の薬をくれるクリニックに行ったら、ドクターは私の脈を見るなり、「あー、更年期ですね。薬出しますからちゃんと飲んで、それからエクササイズ忘れないでねー。」と言われてしまいました、、、、。というわけで、日々老いる体と戦いの毎日です。トホホ、、、。(古いか?)
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