『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[近況(106)]

2015-05-15 09:25:10 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・昨夜、店は、午前2時過ぎに閉店した。
 最後のお客さん「K/Girls with キママさん」を送り出しつつ、私は、カウンターの陰に下ろしていた右手でガッツポーズをする。
「よし! 売り上げの家賃越えだ!^^」
 平日の木曜日に、この売り上げは奇跡的だ。

 まず、その前の夜(13日)は、なかなか寝つけずに、2時間位しか眠らずに、午前5時に起きて風呂に入って昼の仕事に出た。
 この日(14日)の昼の仕事は、私、ハードな役回りで、「フー、フー」言いながら頑張った。
 昼の仕事を終え、店に向かう。
 この日は、<ハイボーラー>さんらが予約を入れてくれていた。
 予約が入っていると、「お客さんゼロの恐怖」がなくなるので、気が楽だ^^

 店に向かう道すがら、3件の持ち帰り注文が入った。
 その中の一組がクーちゃんで、娘さんのメーちゃんの誕生日だとのこと。
 メーちゃん! 優しい笑顔のナンバー1 愛少女だ!(ちなみにナンバー1美幼女はジージョちゃん^^)
 私は、この、まどかのような、シェヘラザードのような、アイアンメイデンちゃんのような子がお気に入りなのである^^

   
 私は、気合を入れて、バースデー・生ハム盛り合わせを作った。
 サービスし過ぎて乗り切らず、別皿にもなった^^

   
 前にウクライナの娘から買わされたブレスレットを、誕生日プレゼントとして送った^^v

 

 お菓子を貰いに学童キッズが来る。
 いつものセーラー服の子が通る。
 お母さんに連れられた歩き始めの子も、のっくらのっくら通る。
 よし! 今日はイケるぞ!!^^

 <ハイボーラー>一行を待っていると、日本人女性と外人男性カップルが来た。
 福生という土地柄、国際結婚している方たちの来店は嬉しい^^

 <ハイボーラー>一行が来て、まったりと飲んでくれる。
 カップルが帰った後、彼女や、そのスノボの師匠らとしばらく世間話をする。
 その時が、この日の唯一の余裕の時間だった。

 この日の盛況を左右した「運命の人」は、どうやら、ハイボーラーだったと思う。
 この人の予約が、いつもは暇な木曜日の流れを変えてくれたのだ。
 ああ! 写真を撮るのを忘れたが、彼女がイタリア旅行に行ったときのおみやげであるイノシシ肉のサラミを頂いた。
 美味しかった!

 そこへ、ツンが来た^^;
 ツンは、いつもの通り、「さて、今日は1杯で帰りますか・・・」と決め台詞を吐きつつ着席。
 盛り上がるか盛り上がらないか分からない状況なので、予防線をはっているようなのだが、それが守られたためしがない^^;
 この時も、ハイボーラーさんの娘さんトゥモロウちゃんをセブンイレブンに連れて行ったりして、結局 楽しんでいた。

 そこへO山さんが来店。
 次第に店が盛り上がってきましたよ!^^v

 2人の女の子が来店した。
 片方の子が、熊田曜子的な美人!
 私もお下劣メンバーも、基本は若い子が好きなのだが、美人もやはり好きだ。
 ハイボーラーと熊田曜子のW巨乳で店が盛り上がり、
 何よりもツンの野郎のメートルが上がりまくり、スプマンテ(イタリアン、スパークリングワイン)2本をみんなに振る舞い、熊田の友達を、またもセブンイレブンに連れて行ってお菓子を買ってあげるなど、大活躍をし始めた。

 そこへ、ノミヤッチが登場!
 いつもは盛り上げるノミヤッチだが、既に盛り上がっていた場所に戸惑いつつ、徐々にいつものペースに!
 これも、写真を撮るのを忘れたが、彼の、山口は岩国旅行みやげの日本酒を頂きました!(今夜、店に行ったら写真を撮ります)

 途中、タバコを吸いに外に行ったはずの師匠が、道で横になり熟睡するパフォーマンスなどもあり、盛り上がる。

 さあ、今夜はこんなものかな? いっぱい稼いだなと思っていたら、そこにキママさん一行が来た。
 マジかよっ^^
 昭和記念公園で開催されている肉のテーマパーク<まんパク>に行った帰りだそうだ。
 なんか、これまたホワ~ンとした可愛い女の子を連れてきた。
 肉をいっぱい食べてきたはずだが、ここでも肉を食べてくれる^^

 更に、女性が三人来た。
 タイ料理店「K」Girlsだそうだ。
 それぞれ、違う個性の娘で、「K」の「美的人材」の豊富さに打ちのめされる私。。。
 うちなどは、アイプリは極上プリティだが、アイプリは本来、「B」からのレンタル移籍だからなぁ・・・。
 いや、そもそも、アイプリはうちで働いてるわけではねーッ!!^^;

 カウンターでは、「一杯だけ」のはずのツンが、ノミヤッチと、帰った熊田曜子の魅力について話し続けていた。

 こうして、夜も更けていく。。。

 残ったのは、十数本の空き瓶なり・・・。

             (2015/05/15)

コメント
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