☆・・・なかなか盛況でしたが、早くお客さんが引けたので、早めに帰ってきちゃった^^
最近、女性二人組のお客さんが多くて、覚えられなくて、再来店の時に、そのスペックを思い出すのに一苦労^^;
今日も学童キッズが、お菓子を貰いに二組も来た。
私はカントリーマァムとコロンをあげた。
一見、気前のいい、お菓子をくれるおじさんだが、
例えば、カントリーマァムにしても、スーパーでバニラ味・ココア味の二つが入ってるお徳用を買うも、私はバニラ味が好きなので、子供にはココア味だけをあげて、後から、自分はバニラ味だけを食べるのであった・・・^^;
明日は宴会が予約されているので、仕込みを完璧にしておかなくてはならない。
午後三時には店に入り、フリッタティーナやトリッパの仕込みをするのだった。
私は百田尚樹と言う人物をあんまし知らず、その著作の『永遠のゼロ』こそは見たけど、思ったよりも、その戦後民主主義的な展開と、あの時代にそぐわないトリッキーさに鼻白んだものだった。
マスコミで取り上げられる百田尚樹の姿も、なんか嫌いだった。
でも、この新作は、ちょいと面白そうなので、買って読んでいる。
カエルの世界を舞台にした「寓話」である。
ここで言う「寓話」とは、カエルの世界に比喩された「日本社会」のことを言う。
かなり、直接的だが、面白い^^
カエルの楽園 クリエーター情報なし 新潮社
(2016/03/12)