『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[午前2時半]

2016-03-13 02:30:42 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・今、ヨーガさんを家に送り帰宅^^
 今夜の売り上げは、はい、若者たちのパワーで「家賃越え」の大盛況でした^^v
 私は、それでもなるべく、若者たちの支払いを抑えようと、最初から宴会に参加していた人の上限、飛び入り宴会便乗の人の支払い、更に中盤からの参加者の支払いを抑えようとしたのですが、
 却って、「そんなに安いのは悪い」と、「お釣りはいらないよ」形式で札を置いていくので、わりと普通の額を頂くこととなれり。
 お客さんのほうが妥当な価格を知っている^^
 当初は、ヨーガさんチームのテーブル席だけの予約だった。
 が、カウンター席に、ストリちゃんらが来ることになった。
 そもそも、ヨーガさんの会社の後輩の若い男性にストリちゃんらを紹介しようとしていたので願ったりかなったり。
 しかし、そこへ、録鳴未(ろくおみ)さんが来た。
 だが、席が全てふさがるので断らざるを得なかった。
 帰ってもらうしかなかったのだが、その後に、「ああ、だったら、せめて、ストリちゃんと顔見せだけでもしておけば良かった、バカバカバカ、俺ってバカ!」と頭を叩いた。
 録鳴未(ろくおみ)さんもイケメンなのである。
 その後も、オノッチ軍団をはじめ、電話での空席問い合わせを3件も断った。
 ああ、オノッチには、私の「奥様軍団代表後見人」として、ヨーガさんを顔見せしときたかったのだが。
 ヨーガさんチームは、イケメンを3人を従えたチームだ。
 それに、ストリちゃんチームが絡む。
 ストリちゃんチームのリーダーはユッピイだ。
 そもそも、ユッピイは、うちの店にちょくちょく来ていて、ストリちゃんを紹介してくれたのもユッピイだ。
 が、ユッピイが、友達をもう一人呼んだ。
「多分、マスターも知っている人だよ!」と言う。
 果たして、現われたのが、知ってるも何も、私が、「我が店の最強戦力」と考えていた娘・トリンドルであった。
 約一年振りの来店だ。
「キーッ、このアマッ!!^^;」と、私はユッピイにプチムカつく。「そもそも、ユッピイとトリンドルが出会ったのはココ(うちの店)じゃあねえか! それを、たまにここに連れてくることもしないで、どこぞで飲みまくりやがって!!」
 でも、ユッピイ、カンボジアに我々と一緒に行くとのことで、私は嬉しくなるのだった。
 まあ、ユッピイ、トリンドルと言う「上玉」をキープしていた訳だが、同じく人気者・ストリちゃんを店に紹介してくれたことだし、良しとする。
 トリンドルがいない間は、これまた「最強戦力」であるアイプリが登場してくれていたし・・・^^;
 しかも、美しいトリンドルだが、ヨーガさんを気に入り、「なんて綺麗な人。ここ数年で見た人で一番きれい・・・」と連発したので、
 私はなんか嬉しかった^^v
 ツン氏も現われ、タカコさんやタミフルさんも来たので、お店は最初から最後まで賑やかざんした。

 写真は、今、町のいたるところに貼られている「なんで今 菊池桃子ッ!?」な、春の火災予防週間のポスター・・・!

   

                       (2016/03/13)

コメント
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