『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[ひゃー、忙しい!!^^;]

2016-03-20 08:51:45 | 新・ふと思う

☆・・・いやはや、昨日は忙しくて、帰宅して、コンビニで買ったワンカップの焼酎を黒ウーロン茶で割ってかっ喰らって寝てしまいました。

 今日は日曜日で、午後一時の開店なので、その前に、映画を一本観て店に行きたい所存でございます^^

 が、その前に、昨日の報告。
 最近、広瀬すず似の可愛い子供がお菓子を貰いに来るのだけど、この子、一人で来て、お店の中に入ってくる。
 いや、今までもお菓子を一人で貰いにくる子はいるのだけど、それはあんましよろしくない。
 子供っちゅうのは可愛いけど、とんでもない嘘行動をしでかす。
「キャー、痴漢ー!」とか、ふいに叫ばれたりしたら、私、窮地に陥る。
 いや、そもそも、この子は男の子と貰いに来ていたんだけど、私が「お菓子は女の子のためのもので、悪ガキどものためのものじゃないんだよなぁ^^;」と冗談を言ったら、すずは一人でも来るようになった。
 う~、これは良くない。
「学校の先生に、お菓子をあげちゃダメと言われた」と言って、お菓子をあげるのをやめようか。
 それとも、「店の中には入っちゃダメ!」と言って、店先でお菓子を手渡すか。

 私は、わりと電車が嫌いな一面もある。
 満員電車とかで、痴漢冤罪に巻き込まれるのが怖いのだ。
 だから、電車の中では、両手でつり革を持ったり、手をあげて新聞を読んだりすることが多い。

 私がよく、これまでつきあってきた彼女に雑談の中で冗談で言うことがある。
「俺、エロいけど、俺が痴漢や盗撮や覗きやレイプで警察に捕まったとしたら、それは絶対に冤罪だからね。でも、相手との合意の上のSMなどには、俺、かなり興味があるんだけどね^^」

 ・・・さて、昨夜は、お持ち帰り注文が入っていて、いいスタートを切った。
 入間の御新規カップルが、うちの店の噂を聞き、来店してくれた。
 遠方からの新規のお客さんが頻繁に来るのは、うちの店の強みだな^^
 なーんか、耳に聞こえる二人の会話が、カップルなりたての初々しさがあって心地良い。
 それから、弟が友達と来店。
「軽く一杯」と言ってたのに、かなり食べてた^^
 続いて、Oさんのいとこが一人飲み。
 先日はイイ女と一緒だったが、昨夜は「サラミとカプレーゼの味が忘れられない」と一人で来てくれた^^
 ・・・さて、店も一回 満席になったし、今日はこれでもういいや^^
 最近、なんか知らないけど、メチャ忙しいので、店が空になったら、サイゼリアで飲んで、帰宅して寝ようと思っていた。
 そしたら、御新規の一行が来た。
 昭島の方だそうだ。
 娘さんが、「ずっと気になっていたお店なので来た^^」とのこと。
 続いて、カマGが全国ツアーで不在の中、パイ子とそのママが来店。
 更に、椅子はあれども、テーブルもカウンターもふさがっているのに、私がずーっと「会社の重役的な人」と心の中で呼んでいる方の奥さんと次男さんが来た。
 店、満席!
 でも、なかなか一つに店がまとまらない。
 店の雰囲気が温まるのが遅い!
 私は、注文が重なってテンパりはじめた中、「彼女のノロケ」を語り始めるのだった。
 もう、店が盛り上がるのならば、あたしゃピエロになりましょう。
 私は前座^^
 で、店の雰囲気が温まってくると、後はパイ子が盛り上げてくれる。
 パイ子が話で盛り上げてくれるのだが、パイ子ママの合いの手が実に面白いんだよな^^
 漫才コンビみたいなんだ。
 よしッ! 後は任せた!
 私はオーダーの調理に没頭する。
 で、もう店を閉める態勢になった時、プリンさんが友達とやって来てくれた。
 実は、今日は、プロシュートのブロックやらオリーブオイルの缶、ワインを12本など購入していて、かなりの支払いであった。
 5万近くであった。
 うへーっ、私はめげていた。
 だが、プリンさん組のお代によって、一日の売り上げが、支払いを上回り、私は嬉しくなるのであった!

 では、風呂に入って、映画を見て、店に行きます!!!^^v

                               (2016/03/20)

コメント
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