『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[メガネ君]

2017-09-28 19:23:25 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・メガネを買ったのら!
 2つ買ったのら!
 角いのと丸みを帯びてるのを!

   

   

                   (2017/09/28)

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[五稜郭まで戦いますよ…。(ゴルバチョフ=安倍晋三/小池百合子=エリツィン)]

2017-09-28 10:11:04 | 新・保守の一考
 ・・・民進党に対しての小林よしのりの阿諛追従のさまは凄いものがあったwww
 だが、その民進党も瓦解するようだ。
 信じたものに裏切られ、その裏切られるタームは次第に短くなる・・・が、私がここ数年小林よしのりに言い続けてきたことだが、なんか知らんが、小林よしのり、見苦しくも、シラーッと希望の党を支持する声明を出している。
 恥ずかしい人間だ。
 が、小林などには構っていられない・・・!

☆・・・解散は「なしよ!」にして欲しいが、行われるだろう。
 自民党にとっては厳しい戦いになる。
 安倍政権は現有議席でなんでも出来たはずなのに、なぜ、それをしなかったんだ。
 と嘆いてみても詮無き事・・・。
 相手が「保守」を掲げた以上、次の総選挙は「最終決戦」に近い大一番となる。
 自民党、勝たなくても負けなければいいのだが・・・。
 でも、勝つ気がなくては引き分けにも持ち込めまい。
 

 私は、16年前に、「これより、政治思想の細分化が始まる」と文章を残し、繰り返し語っていた。
 実際、それは的を得ていた。
 保守の中でも、多くのテーマで論争が起こり、特に、東日本大震災に伴う「原発の是非」は大きな保守分裂のポイントであった。

 小池百合子は、私は二度、生で姿を見ている。
 一度目は、日本教育再生機構の設立パーティーに参加した時、その会場の虎ノ門パストラルのエントランスですれ違った。
 綺麗に感じた。
 二度目は、「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)」の旗揚げの時に、自民党本部の議場に登壇し、なんか、日本を称える歌をうたったのだ。
 歌い方がおばさんだな、と思った。
 色んな党を渡り歩き、ブレブレの人物だが、大きな自民党には、それを受け入れる大らかさがあった。
 その後、都知事選の顛末があり、私は小池百合子に理があると思い、投票した。
 が、その後の、自民党への決別と、その後の都政の空転にはゲンナリさせられた。
 その化粧も醜悪に見えた。

 マスコミは、改憲志向の安倍政権潰しに躍起となり、民進党をけしかけていた。
 朝鮮人に乗っ取られたに近いマスコミは、なんとしても改憲後の強靭な日本を阻止したいと死に物狂いだ。
 小池百合子も、安倍政権潰しのコマの一つだった。
 だが、小池百合子は、いちお、保守派であった。
 改憲指向である。
 バカな国民は、左翼マスコミによって民進党に傾けられた。
 だが、その民進党は自壊。
 左翼マスコミは、いよいよ、次の総選挙、小池百合子を盛り上げるしかなくなる。
 だが! 小池百合子は保守を掲げているのである。
 しかも、安倍政権が既存の勢力への慮りでがんじがらめの中で改憲に向かっていこうとしているのに対し、小池百合子は人気の盛り上がりを得て、もっと強硬な改憲が実行できるのである。

 感情的には、今の醜悪な小池百合子には断固として勝たせたくない。
 しかし、未来の日本を想い、改憲を指向するのならば、自民と希望の党で過半数の議席を取り、改憲に踏み出すのもやむなし。

 ゴルバチョフ=安倍晋三で、小池百合子=エリツィン、と言う図式か・・・、悔しいけど。

 厳しい戦いだが、俺は「幕府(自民党)」側につくぜ!
 そして、もう、私は、政治を考えることは少なくなる。

 これからは幼女のことだけを考えて生きていく。

                            (2017/09/28)

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[「ババァ、その誇り高きメモリー」の巻!]☆

2017-09-28 06:57:29 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・ここ最近、私は母親を水曜日に<龍泉寺の湯>に連れていくことが多かった。

 が、一週間ほど前から母親は、「来週の水曜日は婦人会のブドウ狩りに行くので龍泉寺に行けないわ」と何度か言っていた。

 私は体の調子が悪いので、先週今週と昼間は家にいた。

 火曜日も、「明日は婦人会のブドウ狩り、今日も婦人会のみんなに念を押されたわ^^」と言っていたのを聞いた。

 さて、昨日の水曜日、私はいつも、用事がない時は、八時半ぐらいまでは寝たり起きたりしている。

 が、ここのとこ調子が悪いので寝てばかりで、寝るのにも飽きていて、08:07に起き、数分グタグタしてから階下の居間に降りた。

 母親は、寝間着で朝のティーと洒落こんでいた。

「ふう。身体も調子よくなってきたよぉ…」と、私は居間の椅子に座り、「ところで、ブドウ狩りの集合は何時だ?」と聞いた。

「・・・、・・・」

 母親は、しばし沈黙した。

 記憶をダウンロードしているのだ。

 そして、「はうあ!!!・・・忘れていた」と叫んだ。。。

 SEKAINOOWARIみたいな表情だった。。。

「何時集合?」

「市役所前に8時半・・・」

 ・・・私がパンツ一丁で車を走らせ、どうにか間に合うのだった・・・。

 母親をツアーバスに乗せた後も、しばらくはバス内の母親の姿を、トラブルないかと観察していた。

 バスの中で、母親は婦人会のリーダーっぽい人に、「心配していたのよぉ!」とかなんか言われていた^^;

                                    (2017/09/28)

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