☆・・・金曜日のお客さんたちは初めての来店でした。
「それで宴会の予約ってのはチャレンジャーですね(^_^;」と私は幹事さんに言い、それから、宴会のメンバーの中では「チャレンジャー」と言う言葉が流行った(^_^;)
料理の写真は一部です。
途中から写真を撮るのが面倒になっちゃったので、メイン料理の写真もない。
ただ、「ミートボール＆４種の野菜フリット」は好評でした。
３つのグループ会社の集まりだったのですが、その中の一人が持ち帰りしますれば、「私も」「私も！」と続き、私、ホクホクでした。
無欲の勝利です(*^-^*)
宴会メニューは、かなりのサービスをしております。
それがこの先（店の未来）につながっていると思ってます。
目先の利益に囚われた者は、いつしか、消えていきますな。
・・・と、偉そうに言っていた翌土曜日が暇になったのは必然(;゜д゜)
午後十一時になり、「ああ、今日はお客さんゼロかよ。我泣き濡れてうちに帰ろう」と思っていたら、そこから数組のご新規さんが来てくれて形になりました(ゝω・)
（2015/11/15）
☆・・・ちょっと忙しくて、長い文章を書いていられない。
パリで大規模なテロが起こったけど、これに対し、欧米は、当然のごとく反作用(派兵・空爆などなど)を起こすだろう。
そして、『トムとジェリー』のように、永遠に両陣営の戦いは続く。
それを終わらすことが出来ると考える驕りを人類は捨てるべきで、どのように共生できるかが問題となる。
なんか、いまだに、先のイラク戦争やアフガン紛争の、アメリカに協力する日本の戦争責任を言い募るやからがいるが、ナンセンスである。
その客観視のみこそ、冷徹に未来を照らせるのにね。
私は、当時から、「戦争は永遠に続く」と言い続けている。
欧米陣営、イスラム陣営、インド陣営、中華陣営、ロシア陣営、そして、遠い未来に誕生する南アメリカ陣営、アフリカ陣営があり、日本は、その中で独立した一個の秩序を保てようが、おそらく、欧米陣営に加入するでしょう。
まあ、イスラム国と双璧の「野蛮・犯罪の極み」の中華陣営に取り込まれるよりはいいや。
近年、中国は、本土から遠く離れた南沙諸島の島々を埋め立て領土拡大を不法に謀っている。
それに対しての、米軍の戦艦による「航行の自由作戦」は、これこそ、正しい「デモ行為」だと私は考えている＾＾
（2015/11/15）
☆・・・面白かった。
おっさんみたいな外見で、その男らしさから、男には人気があるけど、女からは「ゴリラ」扱いの主人公・剛田猛男の物語。
ダメっㇲね＾＾；
こういうの見ると、もう、剛田猛男の不器用な、何気ないシーンにもホロッときてしまう＾＾；
てゆーか、でも、こういう男って、絶対的にモテて、普通に可愛い彼女がいるもんなんですけど＾＾...
そう、この作品でも、猛男はヒロイン・大和凛子に好かれる。
しかし、猛男が、凛子が好きなのは、昔からの親友・スナだと信じ込んでいることで物語は進む。
おっさんでゴリラの俺はモテなくて当たり前で、自分の惚れる女性は全員、スナを好きになってしまうと。
つまり、この物語は、モテない男の奮闘記ではなく、モテている男が自分がモテていることに気づく物語だった。
自分に魅力があることを理解する物語＾＾
そして、この物語は、最近の少女漫画のヒット作には珍しい純愛の作品であった。
出会った時から相思相愛の、お互いに初めての恋の物語。
なんか、よくよく考えるとドロドロ展開の恋愛マンガばかりを見せられてきたので、この物語にはホッとさせられた＾＾
また、ポイントポイントで、猛男が家族と語らい、和んだりするのもいい。
しかし、猛男の親友役を演じる坂口健太郎は、見る映画見る映画に出演しているなぁ＾＾；
☆・・・１１/１２は、東トルキスタンの独立記念日だったそうだ。
中国共産党の侵略に耐える御国の未来を陰ながら祈りたい。
馬鹿な若者たち(し～るず、汁酢、とか言ったか)の主張する「戦争反対」は、膨張侵略政策を続ける中国に対し、日本においての「侵略のお膳立て」をしているようなものである・・・。...
こういうバカ者たちの能天気さには辟易させられる。
・・・今日は色々とあって身体がヘトヘトだ。
あまりにも疲れていて、いつもの閉店後の、サイゼリアでの飲みに行く気も起こらなかった＾＾；
なんかね、健康体なんだけど、身体に、身体の形でジュワッと疲れが貼り付いている感じ＾＾
明日、ストレッチャー嬢の店にストレッチ・マッサージを予約していたのは大正解だった！＾＾
今夜は、店の前を道行く少女たちにお菓子を配りながら、「ああ、あたいは疲れているし、今日は客が来なくてもいいや、明日は宴会予約が入っているし・・・＾＾」などと思っていたら、
なんか貫禄のある若々しい五十過ぎぐらいのイケメン男性と、なんか可愛くて美人の女性が来店。
なんか、レベルの高いただならぬ雰囲気があったが、私は気負いなく、いつもの通り、食べて頂くものが「説得力」とばかりに出していく。
ミートボールとカプレーゼを食べてもらったところで、二人が、「ああ＾＾ こういう美味しいものとの出会いがあるから食べ歩きはいいね＾＾」と言ってくれた。
ミートボールの甘味(干しブドウが練り込んである)に興味を覚え感動してくれて、カプレーゼのフレッシュモッツアレラは指でもいでいるからオリーブオイルの味が染み込んでいるんだね、と見抜いてくれた。
これだけではないが、指摘が適格だ。
話を聞くと、男性は、多摩に１０店舗の飲食店を構える会社の社長さんであった。
社員数１５０人だそうだ(ネットで調べた)。
主にケーキ系をメインにしているが、パスタなんかも出しているそうだ。
私は、「ならば、うちのアマトリチャーナも食べてみてください＾＾」と言う。
私はこれでも負けず嫌いで、これは一種の「バトル」状況だ。
「バトル(≒戦争)」と言うものにおいては、「戦力の逐次導入・温存は愚だ」と司馬遼太郎は言っていて(←必ずしも正しくないが…)、故に、初来店の時から、私は持てる全パワーを開放するのだった＾＾
結果として、非常に話が盛り上がり、満足して貰ったようだ。
女性も、屈託なく私に話しかけてくれて、可愛い人なので嬉しかった＾＾
この社長は成功者だろう(会社の創業年を考えると２代目のようだ)、成功者には、こんな、ピュアな美人が寄り添うのだなと思った。
帰りに、夜中の１時まで開店しているブックスタマで、手塚治虫の『ミッドナイト』の最終回が載っている企画本を買った。
「おっ、これは買いだ！」と即座に購入・・・、『ミッドナイト』の最終回は、チャンピオンコミックスや講談社全集版には収録されていないのだ。
が、買って満足し、帰宅して、飲みながら読んで寝たのだが、今 起きてネットで調べたら、秋田文庫版には既に最終回が収録されていたことを知り、私は、その秋田文庫版を所有していることを知った・・・＾＾；
また、帰りに、セブンイレブンで、カットしたチーズが売っていた。
私はフランスのミモレットを買ったが、他に、オランダのスモークゴーダ、イタリアのパルミジャーノ・レジャーノもあった。
☆・・・明日は、昼間働いている会社の現場に、社長の視察があるので、昼間の職場は臨戦態勢だ。
私も、フォークリフト作業と言う職種なので、突然の事故には気をつけなくてはならず、集中力を途切らせないようにしなくてはならず、明日に疲れを残したくなく、今日は店が暇でもいいと考えていた。
でも、全く来ないのは寂しい、そんなお年頃＾＾；
暇な時間は、録画していた『世界まる見えテレビ』を見たり、
明後日の宴会のコースメニューを考えたりして、また、道場六三郎みたいに「お品書き」を書いてみたりした。...
そこへ、フィレンツェ君が来店。
この人、美大時代に１年、イタリアに、絵の勉強に留学していたそうだ。
ちなみに、奥さんは３年、留学していたそうだ。
彼は、「日本のイタリアンが一番うまい！」と身もふたもないことを言い放つのだった。
うちのアマトリチャーナとカプレーゼを非常に好んでくれている＾＾
だが、うちのコンセプトとしては、「まずくても本場イタリア・ナポリの味」があるにはある＾＾
今、ちょうど、フィレンツェに革細工の修行に出ていたハイボーラー嬢の妹さんも一時帰国している。
二人が店で会えば、フィレンツェ話に花を咲かせたことだろう＾＾
昨日、駅前で、お母さんといるハイボーラーさんを見た。
しかし、ハイボーラーさんであってハイボーラーさんでなかった。
私は、うろたえつつ、「ハイボーラー、さん・・・？」と声をかけた。
すると、ハイボーラーさんの横にいたお母さん風が「あら、マスター！＾＾」と答えた。
つまり、ハイボーラーさんと思っていた人がハイボーラーさんの妹で、お母さんと思っていた人がハイボーラーさんだったのだ！＾＾；
ある意味、失礼な話ではあるが、面白さ優先で書いてみた＾＾ｖ
１１/１１は独身の日だそうで、「独神」の私は、どうしても、女性と見ると、可能性としての結婚対象をイメージしてみてしまう。
で、昨日(11/10)、２年ほど前から、イメージし続けていた、美人で上品な保母さんが単身で来店してくれた。
この方のおしとやかな性格を考えると、「独り飲み」はものすごい重大決心だったと思う。
私一人だったら、なんか緊張して何を話していいか分からなかったと思うが、この時、ストレッチャー嬢がカウンターに座っていて、愛想よく「いい仕事」をしてくれた。
アッコさんが持ち帰りに来てくれたのも、「女性に優しいお店」を印象付けてくれたか？
ちなみに、某O社長の息子さん(６歳)は、この方が保母さんをしている保育園に通っているのだが、この保母さんにプロポーズしている＾＾；
保母さんが、「○○君が大人になったら、先生はおばちゃんだよ＾＾；」と言うと、
息子君は、「おばちゃんでも美人だったらいい！(キッパリ)」とのたまったそうだ＾＾
☆・・・今日11/11は「独身の日」だそうだ。
あたいは、そんな日に開店した、東京は福生市牛浜のインドネパール料理「ロイヤルキッチン」に、昼の仕事の退勤と、店の開店の合間に行ってきましたよ。
いやはや、店員さんの初々しさが、自分の二年前の開店時を思い出させていいねぇ(*^-^*)
あたいは、１２８０円のセットを生ビールで平らげました。
カレーは、「アルゴビ」っちゅうジャガイモとカリフラワーのにした。...
いや、ボリュームがあって、ナンを半分テイクアウトした(^_^;
いろいろサービスしてもらった(^o^)
近所に本格的なカレー屋が欲しかった故に、１週間に一度は行くですよ、ハイ！
☆・・・昨日も今日も、女性客ばかりでごわすな＾＾
１枚目の写真は、八王子の、お洒落な意味はないタイプの「古着屋さん」ですな。
この建物、顔に見えなくもない＾＾；モアイ！ モアイ！
２枚目の写真は、あんこうのから揚げです。
白身魚でホクホクと食べることが出来ましたが、やや魚臭さがあった。...
３枚目は、アッコ姐さんがお土産に持ってきてくれたフルーツ！
柿は、生ハムと一緒に食べると、生ハムメロン的に美味しいゾ！
では、今宵は眠いので、おやすみなさい＾＾
☆・・・「トリッパについての不愉快な話」・・・
私は、料理をしてきた経験が少なく、テクニックや知識の蓄積はない。
だけども、いざ、仕込みや調理をするときは、レシピ通りで手抜きはしない。
だから、たまに、仕込むのが面倒なときは、アランチーニやフリッタティーナなど、品切れが続いたりする。
ものは取りようだが、いい加減でない点があるから、品切れの時が多々ある＾＾；
さて、私の作るトリッパ(牛の第２胃袋ハチノスのトマト煮込み)に、さりげなく文句を言ってきた人がいた。
曰く、「トリッパと言うものは臭みがあってこそトリッパで、臭みが残ってないものはトリッパとは言えない。そう、俺の師匠が言っていた」
私の作るトリッパは、香味野菜やスパイスを使って、極力、臭みを消すための下拵えに時間をかけている。
私は、相手に笑顔を向けつつ、「こいつ、ウゼー！ 死ねばいいのに＾＾」と思った。
二重の意味でうざかった。
先ず、妄想か本当かわからんが、先ず、「師匠」と言う存在をカサに着ているのもうざいし、「師匠」を出すことによって、その下で修行した「弟子」の自分をアピールするのもうざい。
また、「師匠」の話が嘘ならばいいのだが、修行の云々ではなく、内臓の調理と言うものについて純粋に思考すれば、内臓の料理は「臭みを消すのにまい進されてきた歴史」と言うもの以外の何ものでもないことがわかるはずだ。
もし、その「師匠」とやらが存在し、「臭みが残ってないものはトリッパとは言えない」などと、理論として語っていたとしたら、何十年 料理界にいても、料理の何たるかをなーんにも分かっていないと言うことだ。
「臭みが残ってないものはトリッパとは言えない」などと言う言葉を吐くに至る経験は、ずーっと「臭みの残った手抜きトリッパ」を食べさせられ続けて、それが「そういうもの」だと思ってしまったに過ぎない。
例えば、そういった、臭みが残っているものが「好き」と言う「好み」の問題だったら、公言し続けるのもいいけど、それを「理屈」として語ることは、常識がないのを周囲に知らしめているということに他ならない。
そもそも、その人は、私に、なんかイチャモンをつけたいから、そんなことを言い始めたのだろう。
まあ、その人にとっては、ちゃんと料理原則・飲食業原則・商業原則・経済原則に則って店舗経営できている私の存在はムカつくのだろうな、うひゃひゃひゃひゃ＾＾；
☆・・・最近、ＹｏｕＴｕｂｅで、海外の結婚式のフラワーガールの動画ばかり見ている。
なんか、式の時に、バージンロードに花を撒きながら花嫁を先導する女の子のこと。
YouTube動画では、大体が、そのハプニング集で、２歳くらいの幼女が、周囲の大人の思い通りに動いてくれなくて、みんなの笑いを誘うというパターンが多い。...
これが、可愛くてしょうがない＾＾
それとか、「生まれながら視力の弱い赤ちゃんが、初めてメガネをかけて、お母さんの顔を見た時の驚きと喜びのリアクション」とかの動画も見てしまう＾＾
あと、松本人志の昔のコント動画もメチャ面白い！ この人、やっぱ凄い人なんだね＾＾(https://youtu.be/Ge_uEXjTVVo)
・・・昨夜は、開店前から、美容院帰りの宝子さんが来てくれ、追って、ナガタッチやオノッチも持ち帰りで来てくれて、多くの飲食店がお休みで閑散とした牛浜界隈なれど、幸先のいいスタートができました＾＾
で、アッコさんに、一昨日からの＜半額プロシュートキャンペーン＞のサービス価格で今日も提供しちゃうと約束したので、他のお客さんにも行ないますゼ＾＾
つまり、今日も、なかなか好評の＜半額プロシュートキャンペーン＞を継続しますので、どうぞ、お店にお越しください＾＾
昨日・一昨日にすでに購入している方も、更にどうぞ！！
うちにはちゃんと儲けがありますので＾＾v
いや、本当は、弟と相談し、＜１８００円食べ放題＞もありかな、と思ったのだけど、お客さんがプロシュートに飽きちゃう可能性があるので、＜半額＞にした次第＾＾
で、さて、金曜日(6日)にさかのぼるが、うちの店の最終兵器と呼ばれるササキキさんがボーイフレンドと来店した。
周囲の女性を不愉快にする若いエロフェロモンを発散させている。
ボーイフレンドがトイレに行っている間に、クリスマスのサンタガールの依頼をしておく＾＾
先日、パイ子さんにもサンタガール依頼をしている。
ちなみに、パイ子さんのことは、これまでＡＹＡさんと書いていたが、「アヤさん」がうちの店のお客さんには５人ぐらいいるので、別の名前に変えた次第＾＾
去年はサンタガールDAYは三日間やったが、今年は分からない、「エンタの亀様」ことツン氏次第だ！
アイプリにも頼みたいが、アイプリは、その頃、結婚式なので、忙しかろう。
ナッチには頼む、が、今年から社会人なので、忙しくてやって貰えるかは分からない＾＾
ザッキーの長女さんとバレリーナの妹も、それぞれプロシュートの持ち帰りに来てくれていたが、半額キャンペーン前でごめんちゃい＾＾
土曜日(７日)は、自衛隊の三佐が来てくれた。
私が、ちょうどこの日のトピックを振った。
「中国と台湾が接近して、よろしくない傾向ですね？」
三佐は、「まあ、台湾は、完全独立には時機を逸してたので必然の流れでしょう。中台接近に反対している、台湾の野党第一党の民進党ですが、仮に政権を取っても、中国に対するにあたって、民進党は、国軍と、歴史的経緯であんましうまくいってないと言う現実もあるのです・・・」と答えた。
三佐はいつも、私に、政治思想的な情報を与えてくれる＾＾
そこへ、砂乃龍夫妻＆タイガーボーイ(４歳)が来た。
うまい具合に、三佐と話が盛り上がった。
そして、エンターテイナーの二人は、来る客来る客と盛り上がってくれた。
タイガーボーイはボクシングをやっているので、南米食堂さん前のパンチングマシーンで遊んで、その後に来た岩さん家族ともども、異常に盛り上がっていた。
岩さんの奥さんは、松本零士の描く女性みたいに美人です＾＾
ジージョちゃんのお母さんも顔を出したのだが、ジージョちゃんのお母さんと砂乃龍ファミリーを会わすと、ジージョちゃん(３歳)とタイガーボーイを「許嫁(いいなずけ)」にする可能性もあるので、由々しき事態だ！！＾＾；
で、昨日は、女性陣が大好きなトリッパを仕込みましたよ
この、丁寧な下拵えを経て、臭みが消えるのです＾＾
☆・・・今、帰宅しました。
実は、本日(正確には昨日)のプロシュート半額キャンペーンについてですが、
金曜と土曜と忙しく、そういうときの後の日曜は、商売の神様が「調子に乗るな！」の意味を込めて、メチャ暇な時が多いので、先手を打ってサービスに出た次第。...
・・・まあ、最悪のヒマ地獄は免れた。
しかし、思ったよりもフェイスブック経由の来店が少なかったので、半額プロシュート注文が少なかった。
なので、明日月曜(正確には今日)も、半額キャンペーンやるので、みんな、持ち帰りを買いに来い！！
別に数日間は持つものなんだから！
誰だっけかな？
ザッキーかな？
プロシュートをしばらく冷蔵庫に入れて忘れていたら、ビーフジャーキー風になっていておいしかった、とか言ってた。
俺なんか、肩が凝ったら、プロシュート貼ったりしてるぞ！(嘘＾＾；)
今夜(８日)は、最後にシィシィが来て、久し振りにじっくり会話できて楽しかった。
なんか、お洒落かつゴージャスなハットを被っていたなぁ＾＾
三日前(５日)は、パイ子さんが一人で来て、これまたじっくり話せて楽しかった＾＾
この間のハロウィンの時に、パイ子さんは「不思議な国のアリス」風のコスをしたのだが、その写真がカマＧから送られてきたのだが、ここに載せていいのだろうか、可愛いのだが。
昨夜(８日)はアイプリがみかんを持ってきてくれた。
津久井産のみかんだそうだ。
ビニール袋いっぱいに持ってきてくれたのだが、私は遠慮して三個しか貰わなかったのだが、マンガ読みながらすぐに食べてしまい、もうちょい貰えばよかったと後悔した(漫画は競技ダンス部のマンガ『背すじをピン！と』。結構 ホロリとさせられる＾＾)。
先日、酔っぱらった赤ら顔の「迷いオヤジ」の来店について書いたが、そのおやっさん、今週は連続で来店してくれた。
第一印象は飲んだくれていたので悪かったが、不動産屋の社長でもあり、友達を連れて来てくれたりして、毎回、結構飲んでくれて、とても有り難し。
某Kさんは人当たりは悪くないのだが、うちの店で知り合った女性とラインを交換すると、その瞬間から、その相手が既婚者であっても、お子さんがいても、しつこいメールを繰り返し送る。
相手が嫌がってる旨を伝えても、キョトンとして送り続ける。
４人ぐらいの、女性のお客さんから相談され、私は「ラインを切れ！」と、いつも言っている。
で、その某K さんが来店すると、女性陣は来店しなくなる。
今週は連日、某Ｋさんは来店していて、彼がいるときは常連女性客が来なかった。
が、金曜日(6日)にカーディーラー女史が、美人の奥さんを連れてきた。
某Ｋ氏は、長居して、美人奥さんにつなぎをとるチャンスを窺っていたが、最後に「ライン交換しましょう！」と言っていたので、私は「旦那さんがいるのでやめましょう！」と、某Ｋ氏の美人奥さんへのアプローチを横から断ち切った。
別に、奥さんとライン交換するのは構わないのであるが、この人の場合は常軌を逸してしつこくして、後から、女性が不愉快に思うので、そうした次第。
☆・・・波留、菜々緒、麻生久美子、佐津川愛美と、なんか、私のお気に入りの女優ばかりだなぁ(^_^) と観に行きました。
先の読めない展開と、無理のない７０年代意匠が楽しかった（舞台は現在だよ）。
けど、種明かしに、それ程の意外性はなかったかな。
主演の生田斗真についてだが、私はいつも、斜に構えて彼の作品を見るのだが、必ず、好印象になる。
『脳男』や『予告犯』などキワモノっぽそうだが、水準以上の出来だった。...
脚本選びが良いのかね。
主演もそうだけど、二人の殺し屋(浅野忠信・山田涼介)も、それぞれ女性から見ると魅力を感じることでしょう(^-^)
☆・・・俺、気付いたんだ・・・、一日５食食べていることに・・・。
朝、５時半に、すき家かマックで朝ご飯を食べる(１)。
コンビニで、お昼用のパンを２個買う。
昼の仕事の休憩時間の１１時に小腹が減って、パンを１個、食う(２)。
昼の仕事の通常のお昼休憩に、もう１個のパンを食う(３)。...
午後４時に昼の仕事を終え、お店に向かう前になんか食う、もしくはなんか買って、店で食う(４)。
仕事を終えて、サイゼリアで食う(５)。
♪ちょっと 振り向いて 見ただけの 脂肪肝～
☆・・・最近、浪費が激しいので、今日は「お金を使わないDAY」と定めた。
お店の仕入れも仕込みも完了しているので、大丈夫だと思う。
映画を観に行くが、ポイントで無料鑑賞するつもりだ。
さて、映画館のカウンター。...
『エール』か『ミケランジェロ・プロジェクト』を観ようとしていたのだが、時間が合わない＾＾；
後回しでいいと思っていた『エベレスト３Ｄ』のチケットを無料ポイントで購入。
が！！
「この作品は３Ｄ作品なので、通常作品との差額４００円は頂きます、頂きマンモス＾＾」
うぎゃー、今日はお金を使うつもりなかったのに、使うことになってしまったぁあああ！！！＾＾；
☆・・・観てきました。
３Ｄ映像の効果が抜群で、エベレストの美しさ・神々しさ・過酷さ・残酷さがよく伝わってきました。
登場人物の多くがヒゲ面で見分けがつきにくく、また、エベレスト登山のルートが地図的に分かり難い点もありますが、許容範囲でしょう。
が！ この作品、実際の遭難事件を題材にしているので、必ずしもスッキリした終わり方ではない。
私は、同じく実際の災難を題材にした『パーフェクト・ストーム』を思い出した。...
エンディングで、後に残された希望的なものを描写しているけど、
果たして、その、スッキリしない結果を描くために作品を展開してきたかと思うと、首を傾げざるを得ない。
「なんやねん！？」と思った。
アンハッピーエンドで終わるべき語り口じゃなかったじゃん！＾＾；
女医役のエリザベス・デビッキは美しかった＾＾
☆・・・昨日、３００円で買ったＤＶＤ。
このレベルの作品を、店で仕込みをしているときに、見るともなしに流しているのがいい。
柴崎こう主演の『少林少女』、コレクターズエディションで、豪華装丁、特典ＤＶＤやブックレットが付いていて、それでも３００円！
香取慎吾の『西遊記』の映画版。
金閣銀閣と闘うらしい。...
MONKEY MAJIKの歌はけっこう好き。
『ゲームセンターＣＸ』。
「アトランティスの謎」「高橋名人の冒険島」「ソロモンの鍵」の攻略を最後まで見られるとなると、買うっきゃないぜ！(*⌒▽⌒*)
かくして、人生は過ぎていく………。
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