なつめの園の”おもちつき” ママが仕事なので「ばぁば~早く来てね!」何度も念押しされていた。
長女はビデオ係り。
「かんた君やね~」お迎えに行くので先生たちは知ってくれている。
園児たちと離れた場所で、弟、妹ちゃんたちには小さいうすと杵でおもちつきさせてくれて写真も撮ってくれた。
つきたてのまだ温かい餡餅と丸もち二つづつお土産にもらった。
小さい組さんからだったので、次はなつめ達の組に。 初めてのおもちつきに複雑な表情。
お寺さんの経営なので”ののさま(仏さま)” 食事前の挨拶や園歌にののさまの言葉が入っている。
小さな時から、自然体で仏さまに手を合わせることの大切を教えてもらえることは貴重である。
なつめが終わって帰ろうとしたら「帰らんといて」 1時間以上・・やはり腰が・・長女がいてくれなかったら無理だった。
何度も園児の中に入って行って行き、なつめのそばに座るかんた。 こんな調子で来年園に入れるといいんだけど。