父の日は黄色いバラ 、送った訳ではないけれど。 なぜ黄色いバラ? 検索・・
1909年、ソラノスマートドットが男で一つで自分を育ててくれた父を讃えて、母の日のように
父に感謝する日をと、教会の牧師にお願いをしたそうです。
その結果、父の誕生日月である6月に礼拝してもらったことが、父の日のきっかけ。
そのソラノスマートドットが父の墓前に白いバラを供えて、これが、父の日にバラを贈るように
なった始まりのようです。
日本では、FDC日本ファザーズディ委員会が黄色をイメージカラーとして活動を広め、
黄色いバラを贈る風習ができたようだと書かれてあった。
夜は手巻きにするかそれとも・・「屋上で焼き肉パーティーしよ!」 にやにやしながら夫が言った。
去年もあの狭い屋上でやった事がある。 こう言うの大好き人間。
雨が降っているかと思えばやんで「あ!屋上で出来るわ!」 また降って来て、「やっぱり台所やなぁ」
また晴れて・・「お!出来る!」 夕方からぱらぱら・・屋上がせっかく乾いていたのに~。
「やっぱ、台所にしよ」 一日中、何度こんな会話が飛び交った事だろう。 雨に振り回された。
6時前息子の家族がやってきて、始まった。 大賑わいである。
狭いながらも・・楽しくていいが、これで孫たちが大きくなったらどうなる? 第一部、第二部入れ替え制とか?
って次女夫婦は近所のマンションの空きを待っているんだけど、いったいいつの事になるのだろうねぇ。
長女夫婦からは長女が香港へ行く前に、そして夕食後息子、次女それぞれの夫婦からもらった。
子供たちはプレゼントはいつも、胸が熱くなるほどに良く考えたものをもらう。
何をもらっても嬉しいが親を思う気持ちが溢れている事にしみじみ静かになった夜遅く、
「本当にいつも良く考えていて感心するね」 「有難いね」が決まり文句になっている。
私・・中々出かけられなくてネットで注文、欠品で待機中である。 夫にはそんな事何も言ってない。