日々雑感 ~写真と思い~

今日と言う日は、二度と来ない。 
だから今日を大切に・・そんな私のデジカメ散歩 

* ジャカランダの花情報2012 八幡屋公園 (その9)*

2012年06月20日 | 花や木

台風は大阪を抜けて行った。 お天気になって有難い。
先週間違って1週間早く行った”熟年に向けてのお話”に友人と行った。 
先週は環状線だったので下見充分と思っていたが、今日は地下鉄・・案の定出口を間違えて、探してヤクルトのお姉さんに聞いてやっとたどり着いた。 すでに始まっていた。

夫婦愛話、子供の結婚、同居、健康、介護、経済など。  我々の世代の抱えるさまざまな問題、身につまされたり、感動したり、来て良かった~。
夕方愛ちゃんところへ生協さんの商品届け、長女夫婦の家に郵便物と植え木見に行き、次女夫婦宅へも生協さんを届けに。

夫が帰宅していた。 「ジャカランダ行こうや」と言われ、「行こう!」 だって、今年まだ夫は一度も行っていないのを知っているから。
昨日午後雨になる前にちゃちゃっと見に来た、誰もいない公園だったけど、それにまだアップしていないけれど。 

夫には私のコンデジ、パナソニック LUMIX DMC-FZ48 私は、修理の効かない古い愛機コンデジ オリンパス CAMEDIA C-760。
PCに取り込んだ写真を見るとやはり夫が使った新しいカメラの方が明るくてきれいだった。

夕日が雲に隠れて・・写真が暗くて分かりにくい。 一番手前の木が満開状態、昨日の台風の影響で落下がかなり。
見えやすいように、周りの木を伐採したり、標識をあちちに・・道案内してくれたり、お世話下さる人たちの心意気を感じる。

夫は早々アップしたが、写真が違うなぁ。  開花状況は夫の方が分かり易いと思う。

 それでもまだ先には蕾らしき姿も・・

 もっと咲いたら、もっと香りたつであろう。

三大木のひとつジャカランダ、数としては大阪一だろう。  

まだ今週末、来週初めもっと咲くような気がする。 けど、これは本人の感想であって責任は持てませんけど・・

グリーンヒルズの頂上に向かう。  4年前の5月15日、頸椎分離すべり症で手術をした。  当時、5分と歩くことが出来ずしゃがみこんでいた夫。
半月後退院して6月ここを登った時の感激。  ここへ来ると思い出す。 感謝しなさいと言う事だろう。

「あそこに紫陽花咲いてるよ」 夫も思い出したみたい。

「私は前に撮ったから」

公園のすべり台やぶらんこには、お父さんと子供が結構遊んでいた。 お母さんは夕食の準備中だろうか。
「有難いね、身近にこんな素敵な公園があって」と話しながら帰った。

木立の中にちょろちょろ歩く子猫。 「生まれたんやなぁ。 どこへ行くんやろう」 私より動物好きな夫が言う。

決まってるニャ、ママが7時のご飯までに帰って来なさいよって言うたニャ
「ハイハイ、気をつけて帰るんニャで」

さて今夜は生協さん配達前に作っていた新発売の料理2品。
実のところ昨日の夕飯、厚揚げ焼いたり、生協さんのをチンしたり、サラダや味噌ピーマン、結構手抜きかと思われたが、案の状夫は「おなかいっぱいや」
少しづつ残した。  それでもビール2缶に昨年漬けた梅酒割1杯。  ちょっと反省して、愛ちゃんがくれた鹿児島のかぼちゃとお茄子を使って・・
☆クックパッド☆から作った。 お茄子の煮びたしは冷蔵庫で冷やしてバッチリ! 最近はビールのコップも冷やしている。 ちょっとしたサービス。

夫は昔から新しい料理を作ると「新発売やな」と喜ぶ。  新発売と言う事は、夫を喜ばせようと言う妻の心が見えるから。
鹿児島のご両親の丹精のかぼちゃ、蒸して甘い、イタリアンドレッシング(オリーブオイル、酢、砂糖、塩、こしょう、玉ねぎみじん切り、カリカリベーコン)
これが夫の反響よろしく、「このドレッシングええなぁ、もっとこれがあう色んな料理あると思うで」  煮びたしも「これはご飯がすすむなぁ」
夫を家に向けるコツは料理、とか言うけれど夫の喜ぶ顔は明日の料理への意気込みにもなる。 生協さんに頼り過ぎてたかな最近。


* ジャカランダ花情報2012 八幡屋公園(その8) *

2012年06月19日 | 花や木

日本列島縦断、台風4号近畿にも直撃・・と言われて・・お昼、大阪市には12時10分 大雨・洪水・暴風・波浪・高潮警報が出て、孫たちは帰宅。
嵐の前の静けさ・・午後やんでいるちょっとの間・・ジャカランダが気になって~
家の外へ出たらまた厚い雲が・・(雨・・降りそう・・降るわ・・やめとこうか・・行こうか・・) 

行かない・・行きます・・行く・・行く時・・行けば・・行け!  行こう! 傘持参。

雨の合間・・公園の中には水たまり・・
台風・・こんな日に来るやつおらんで~ はい、1人占め。

木の枝を切ってくれていなかったら、こんなに見えない。 お世話して下さる方、ありがとうです。

雨や風で花が落下して・・風があるので木が揺れている~。

並木の間の木にも花色が見える。



増えているんですよね・・花数。



雨の精か・・空気が澄んでいるのか、花色が鮮やか?

アップは相変わらず

落ちて・・枯れて・・

上へ上がって・・この枝が申し訳ないかな・・ちょっと邪魔になるんだけど・・

 まだ咲きます~

せっかく来たんだから・・でも風で木が揺れるんですってば・・ (老いの手ぶれを台風の精に)

下の歩道から・・雨がぽつぽつ・・ レンズが~

風が~

レンズに雨が・・

雨だ 帰ろうっと・・  私の自転車一台・・いえ、帰宅中の女学生3人(今頃はどう言うんだろう)
早く帰りよ~

台風が無事に過ぎてくれますように・・

 


*親・・子 そして雑感・・ *

2012年06月14日 | 雑感

今の家へ引っ越したのは、24年前の3月6日。 3月の第一日曜日は”港区民卓球大会”その日だった。

中学から卓球をやっていた夫、県大会出場の経験もあるし、私が高校を出て就職する時「命の次に大事なもの」と愛用のラケットをくれた。
結婚した翌年、そのラケットの出番をなんとかと区役所を尋ねたら、「青少年ホームで(現在はトモノス)週2回真面目な卓球をやっている
会がありますよ」と教えてくれた。 早速夫は入会し火曜と金曜は卓球の日となった。 
当時20代の仲間ももう60前後、いつからか、練習は週1回となった。 後の飲み会は今でも変わらない。

区民大会では5回の優勝の大理石のたてがある。 後準優勝や3位や・・ある時期から若手に譲るようになったが。
引っ越ししたのは、会に入って14年くらいのときで、試合が終わったらすぐ帰るから待っといて」そう言って出かけた夫。
当日手伝いに来てくれた義姉と新しい家で荷物が届くのを待っていた。待てど暮らせど、今日引っ越し出来るのか心配をした。
3時過ぎに試合が終わったと言いやっと帰って来た。 なんと自転車で何人いただろうか、20人近い? 
自家用のトラックで荷物を運んで来る人、2階、3階4階と書いた箱類は1階から4階まで後の人たちがずらっと並び、手渡し・・号令をかけながら。
みんな試合が終わった後なのに賑やかに元気に手渡し。
そして電気屋さんがトラックからはしごで3階や4階へ紐をかけてするすると箪笥を運ぶ。 あっと言う間に引っ越しが終わった。 
その光景は見事だった、実に。  感動すら覚えた。   (夫の為に、これだけの人が動いてくれるんや) 夫を見なおしたのは言うまでもない。

その時の電気屋さんが今日の話の主人公である。
引越しのときに、我が家の全照明やエアコンを取り付けてくれたのがその電気屋さん。 後4個のうちの2個は別な電気屋さん。
その電気屋さんが取り付け工事のとき「実にいい仕事をされていますね、素晴らしい」と褒めたのを覚えている。 
取り付けの全ては会社によって違う、配水のパイプの取り付け補強など特にどこよりも丁寧な気がした。
当時は1人でやっていたが、ある時から息子さんも来るようになった。  口数の少ないハンサム・・いや、今はイケメンと言うのだろうか。
2年前に2階を省エネの新しのに変えた時、昨年次女宅へ新しく取り付けてくれたのも親子で。

2時の予定だったが、娘のパートが2時までなので部屋も気になったので1時20分家へ着いて間もなく、「ピン・ポーン!」1時半だった・
(早い!) 前の工事が早く終わったのだろう。 (あ~良かった、早く来て)
8ヶ月ぶりに会ったが、顔がほっそりして少し痩せられた?いやスリムになったと言うべきか。
しかしその分、すらっとした息子さんはいっそう逞しくなられていた。 今日は特に暑い、31度だ。 タオルを頭に巻いていてもかっこいい!
夫がタイル巻いたら不細工このうえもなく、噴き出してしまうのだけど。 見たくないし。

父親は取り付ける位置を決め、基本の薄い鉄板を張り付けると後は梱包を解いたり片付けたり3階まであがったり降りたり。
取り付けは全て息子さんがした。  時々父親に相図したりしていた。 
息子さんのいない所で「もうお父さんのこと100%吸収されていますでしょう」 「う・・ん、そうやなぁ」 「もう左うちわですね」(言う意味がはずれたが)
「もう2、8ですわ」と言う。 父親は2、後は息子さんのようで。  まさに親の仕事を見事に息子さんが吸収し継いでいる素晴らしい姿であった。
ご自分とは血の繋がりがない・・のに。 愛情いっぱいで仕事を見る眼差しは、そんな事がらを全く感じさせない。 
仕事を終えワゴン車で2人和やかに帰る姿を見送っては、いつもほのぼのさせてもらっている。 

我が家とのお付き合いもう24年、夫とは38年になるのだ。 
夫は卓球やゴルフ、釣りと趣味友達は沢山いるがみないい友達、いいお付き合いをしている。 色んな職種の人がいるが安くとかどうとかではなく
その人の出番を作りひとつでも喜んでもらいたい、そんな気持ちから友人に頼む事がある。 他で頼んだ方が明らかにお安いと思う時にも。
義姉さんが新築した時も、照明やエアコン関係をこの友人に頼んだ。  そうやって夫は、見えない所で信頼を積んでいるのだろう。

「僕は相手を自分の物差しで人を見ない。 相手に合わせて見るから人がこんな奴と思っても腹も経たない」 昔からそう言っていたが、
見事な夫の人柄である。  成長の無い自分を思うと、夫の姿には胸が熱くなる。
人はえてして、自分の物差しで人を見たり判断したりするので、腹も立ったりする、が夫はそう思う事はあっても相手に合わせる。
夫のこんなところを書くつもりはなかったのに、勝手にキーボードを叩いている、大きな手で。

老いるほどにいい人になって行く夫の姿、見て感じ自分を見直さなければと思うが、人のふり見て・・。  私はおなご・・ごうが強いんだなぁ。
私は100%夫の全てを受け入れ愛しているかと問われれば、う・・・ん・・。  夫はもちろんそうだと思う、私に言いたい事いっぱいあると思う。
ここまで来るともう お互い、諦め?  40代は努力、50代は辛抱で60代は諦め、結果70代は支え合う・・と誰かが言っていたなぁ。
もう残りの人生は20年あれば上々、出来れば今まで積み重ねたものをいい形で最終章まで結んで行きたいと思っている。 
60代は諦め・・なんて言わずに、巡り合えた事を感謝しないとばちが当たると言うものだろう。  


* せっかちみく *

2012年06月13日 | 雑感

7年前、6年くらい働いていた。 
ズノのウェアを扱う仕事。  全国のゴルフ用品関係のお店、デパート全てに発送。
その後移動で、返品作業の事務に移動命令、PCも触ったこと無いのに。 誰もなり手がなかったから。
女性が7、80人はいたが若い事務の子以外PCが使える人がなかった。 
その若い子2人がやめるので誰か・・と言うことで、誰もが断ってやむなく社長命令が下った。 「明日から返品で事務です」 恨んだ。

娘が使っていたパソコンがあったので、5時起床で文字入力から練習するはめになった。  知りあいの教室でワードやエクセルを少し習ったが、
これがなんとはまってしまい、職場のマニュアルや仕事の行程表やら全て作らせてもらうことになった。  画期的と言えば画期的。
その後他から移管してきたスイミング関係の法人営業部にまた移動。  後、各種部門が全て関東へ移管することとなり職を失うはめになった。

一日中伝票の入力作業をしたり、全国のお店やズノ各営業所とのやりとり。 総もとの事務所の上司へ毎日日報を届ける。  
気がついたり気が効いてと言われながらも、抜けているのが私。  早飲み込みして、自分勝手に解釈して行動してしまうふしがある。 
夫に「まぁ、最後まで聞け」と言われる時がある。 悪い癖だ、未だに。 気が走る・・と言うのだろうか。
ちょこっとミスっては”せっかちのみく”と言われていた。  

あ~、前置きが長くなった。
先日知人が水曜日、熟年の為のお話があるから是非来て下さいと、お誘いの案内状を持って来てくれた。
私のメモには*水曜熟年のお話”と書いた。
書きながら忘れていたのだが、今朝思い出して朝食しながら「忘れてたわ、どないにして行ったらええんやろ」「自転車で行ったらええやん」
「え~、堂島まで? 今日29度になる言うてのに?」 夫がうつぼ公園へ行ってなにわ筋を・・って行く道を説明してくれる。
「電車で行くわ」 洋服着替え「この服とこっちとどっちの服がいい?」 「青はおばさんくさいで、こっちにし」 手に持っている方をさしたので着替えた。
夫と買い物に行った時、「こんなん着たらええのに」と白地に柄の服を選んで買ってくれたあの時の服。 確かにこっちの方が明るくて若々しい。

待ち合わせていなかったので、昔行った事のある場所だったし記憶を辿りながらその場所へ行った。
(あれ? 近くに自転車もないし、案内の人もいないぞ・・) 2階なんだけど・・ん?? 鍵かかってるし!
バッグの案内状を見た。 !! 20日の水曜やわ!!  1週間先やってんわ~! アッチャー!!

知人には勘違いしてたことと、せかっくやから大阪駅を歩いてくるわ~なんてメールした。 
大阪駅まで歩いた。 写真でも・・何か美味しいものでも・・・何かお土産・・・、いや、もういいわ・・バスに乗って帰ることにした。
会場は畳なので正座の出来ない方は座イスをお持ち下さいと書いてあったので、座イスまで持ってっていたのに~荷物になるわ。

けど・・間違ったけど、このことは何か私に良かったってこと絶対あるはず・・と思うのが、言い訳でなく私流の生き方(オーバーな!)
バス停のそばのコンビニ風なお店へ寄った。  カフェオレを買った。 
レジが混んでいたので雑誌が並べてある場所に近寄ったら、まず目についたのが・・

知る、遊ぶ、和の心を楽しむ旅の月刊誌”ひととき” 表紙に特集 本州から四国まで、自転車で島々へ「知られざる、しまなみ海道」



そんな文字が目に入った。 (よっっしゃ買おう)
迷わず手にした。 値段を見たら390円、初めて見る本だった。
バス停で、そしてバスの中で読んだ。 

同級生が絶え間なく故郷の四季の風景を更新してくれている。 
その写真に郷愁を覚えながら(いいなぁやっぱり故郷は)なんて思っているけれど、知っているようで知らない、島の事しまなみ海道のこと。

これだけ我が島の事に触れて下さっていたら、嬉しくて仕方ない。  興味ある方は、求められたし。

文・構成・・瀧 昌史さん   写真・・打田 浩一さん   協力・・宇都宮 一成夫妻(NPO法人シクロツーリズムしまなみ)

来島海峡大橋の落日

しまなみ海道の島々に踏み込んだ細やかな所にも目をやり愛着いっぱいの記事。 (え~そんなに?)と思うほどに評価して書かれてある。
その事に感動しながら読んだ。  島の良さ、海、食、人・・何度も足を運ばれていればこそ書ける事がらである。 

因島・・土生長崎桟橋。



我が夫婦の生地 生口島 故平山画伯の生まれた島

宇都宮ご夫婦は、タンデム自転車で10年をかけて世界88カ国を旅された方らしい。
ご主人はしまなみ海道の隅々までを知り、ポタリング(自転車散歩)ガイドとして、今治を拠点とし活躍しておられると紹介してあった。 



私は最初過大評価してる・・くらいに思えたが、それだけ身近過ぎて本当の良さを実は何も知らない・・そんなことに島人として恥ずかしくも思えた。  
せっかちのみくだ。 もう一度ゆっくり読みなおそう。
それと、杉良太郎さんの半端ではない身を投げ打ったボランティア活動のことが紹介されていて、それにも感動した。

先達て、近所にセブンイレブンがオープンしたが、奇しくも同じくしてコンビニ業界トップを行くそのセブンイレブンがシニア向けに商品の開発や、
足を運べない多くのお年寄りの方たちへ向け、移動のコンビニを始めた事などもやっていた。  高齢化社会真っ只中の、新たな発信だった。
その時に、シニアの方たちに向けてのメッセージがあって少し耳が痛かった。
自分や家族の為の楽しみそれはそれでいいが、元気な間に自分たちの知恵や仕事や持つべきものを次代をになって行く人たちへ継承してもらいたい。
そんな働きへ、シニアの人のエネルギーの一端を使う事も大事なのではないだろうかとそんな内容のことを言っていた。  

私も少しでも何か人さまの為に役に立つ働きを・・と何処かで思っている。  自己満足な今の生活で終わってはいけないと思っている。
学生時代も、社会人になっても、そんなことを自分の生きがいとしてきたから。  もう少し・・その時期はもう少し後に、と考えている。
せっかちみくの1週間間違えた外出だったが、まんざらでもなく1冊の本との出合いに得るものがあったなぁと苦笑い。


* いくらジャカランダが咲いても、雨の日はさすがに八幡屋公園も・・ *

2012年06月12日 | 花や木

7時20分、天保山から関空行きのバスで香港へ向かう長女を見送った。 その時は雨がまだ降っていなかった。
父親ん? うなだれて・・寂しそう? 私も見送るのはね・・いつだってそう、私だって。
いえ、旦那さんの所に行くのだ、ほっとしている。

 

帰宅して間もなく雨が降って来たけれど、ジャカランダの花更新して5日になるので行って見た。 
いくらジャカランダの花が咲いていても、雨の日はさすがに八幡屋公園も・・人がいない。
いや1人だけ傘をさしてウォーキングしているおじいちゃんを見かけた。

12日今日のジャカランダの花

16本のジャカランダの木があるダグリーンヒルズ。  独り占め! 更に階段を登ると・・



10日もしたら香り立つ紫の花・・緑の風にさやいで楽しませてくれるだろうか。

一心寺さんのジャカランダの方が、咲くのが早いのかな。  うりうりさんが訪れておられた。