日々雑感 ~写真と思い~

今日と言う日は、二度と来ない。 
だから今日を大切に・・そんな私のデジカメ散歩 

* ジャカランダ花情報2018 八幡屋公園(その5)*

2018年06月04日 | 花や木

 

 5月の終わりに行ってから、4日が経った。 

 この木なんの木 気になる・・気になる・・見たことのある木ですけど 見たことのある~花が咲くでしょう

 結婚して日立のCMを見ると、何処だろう・・あのこんもり大きな木、あの下に座ってみたいなぁとずっと思っていた。 
 叶うことではないと思っていたのに、長男の結婚式がハワイだったので、オアフ島のモンキーポット、この下で
写真を撮ることが出来たんだよね。
 鹿児島の愛ちゃん家族5人と我が家の5人、みんなでリムジンに乗って毎日一緒に観光したよなぁ・・。
 だからご家族とも、良いお付き合いが出来ていると思っている。 こんな結婚式もいいものだと思った。

 我が家のジャカランダも新芽が毎日伸びているので、もう公園は・・。 気になる木である。
 一人ご飯をチャチャっと食べて、12時半過ぎに出た。 
 出たついでに買い物や用事を済ませようと、忘れないようにメモ、それもマジックで書いて持っていく。
 そのメモ用紙を持っていくのを忘れたりするから、困ったものだ。 老い老い。

   階段の目の前に前よりは花数が増えてる・・と、裸眼で見えていたのに、撮ったらこの調子。 オートのままで撮ったから。
 何年か前、午後ジャカランダを撮っていたら、ウォーキングしていたおじさまが「撮るんやったら午前やで、
できれば10時頃、太陽の位置が変わるから、昼からはあかんよ」と言って下さったことがあるが、これがそうだろう。
 見えない! 

   花が咲き出したので、公園の入り口からジャカランダはこちらと案内版が木に結んであって人を誘導する。
 どなたかブログで言ってたよなぁ、その紙に上向きの矢印、この木に登るんかいとジョークで捉えていた。 

  撮る時間を気にしていたのに、やっぱりその気づきは大事にしないといけない。

   定位置観察 
 私の癖、片手で撮ることが結構あってPCに落とすとみな右下がり。 直すと上が切れてる。
 分かっているのなら、撮るとき右をあげて撮ればいいことなのに、毎回同じへまをやっている。
 日傘さしているからよけいに、下手なくせに偉そうに片手でカシャ。 
 ランチタイムでウォーキングしている人は、珍しくいない。 
 今日の大阪、30度越えだし。 

   ずんずん ズーム
 確かに花数は日に日に増えて・・

  最初の大きな木から、5本目だったか・・

  咲いている

 

  ジャカランダの花もさることながら、葉が素敵で涼しげで暑さを軽減してくれている。

  最初の木を反対から。 葉が大分茂ってきた。

 5本目、7本目 9本目くらいだったかな、花がついて・・

   まだまだ先には蕾がいっぱいなので、これが全部咲いたら見事だろうなぁ。



 振り返って・・

 30度・・焦げそう・・今日は体調も膝の調子も今いちなので帰ろうっと。
 
 ジャカランダの時期に、アクセスが日ごろの3倍になったりする。 
 皆さんがジャカランダの花の見頃を待っていらっしゃるのだなぁと思うと、近所なんだからお伝えしなきゃ・・
 ささやかながらも、見えないプレッシャーを感じて足を運んでいる。

 どうぞどうぞ・・港区の人でも知らない人いっぱいいてると思うけど。 
 もっと沢山花をつけたときに。 出来れば午前中に。 どこにでも育つ花ではないそうだから。

 近くにある250万輪が咲く、舞洲のゆり園も、公開が始まった。 できれば足を延ばせて・・。
 今年は花の開花が早い、早くいかないと・・。(昨年のゆり園)


* ビヨウヤナギとキンシバイとハニーコーン? *

2018年06月03日 | 花や木

 八幡屋公園で写真を撮るようになって、知った。
 新緑の季節、青葉にこの花たちは鮮やかに映える。

 一見似たような花があるが、違う。 

 ビヨウヤナギ(美容柳)とキンシバイ(金糸梅)そうなんや、これがビヨウヤナギね、と覚えたつもりが一年経つと
 どっちやったかなぁ・・迷った、何年かほどは。

 ある時、覚えやすいように、自分で解析した。
 キンシバイ(金糸梅)まるで糸の文字は長いしべを思わせるので

 これか・・と思いきや

 梅・・梅はいいかも知れないが。
 糸のような沢山の雄しべがあるのがキンシバイ(金糸梅)、ではなくビヨウヤナギ(美容柳)なのだ。


 NHK連ドラの後”あさいち” 華丸さんと大吉さんで始まった。
 どちらが誰か、分からなかった。
 見るからに大吉さんは、目のぎょろっとした方の方と思っていた。

 最初の日「華丸らしくない方が、華丸です」と相方さんが紹介されたが、まさにそれ。

 「我々も決して悪気があって出てるわけではないので、ご承知いただきたいです」
 このくだりがめっちゃ面白かった。 いくら素晴らしくても美味しいのも、慣れ・・も、いい時期だったかも。
 「わろてんか」の後、笑いが継続された感がある・・じっくり楽しみたい、そして期待している。 

 これがキンシバイ(金糸梅)らしくない方のキンシバイ。

 

 黄色つながりで・・。
 夕方「ヤマトで~す」 夫に出てもらった。
 通販も覚えがないからピンときた。 「鹿児島からやろ」「うん」

 毎年、およめさん愛ちゃんの実家から、送られてくる。 ハニーコーン。
 孫と同居の時から、わいわい言いながら皮をむく姿が可愛かった。
 なつめは特に大すきで、こんな時でも一本まるごと食べた、今でも。

 いつも娘たちを呼ぶが、今日はそれぞれ自宅で晩ご飯と言うので夫と持って行った。 

 甘い甘い、ご両親丹精のハニーコーンである。 引っ越した息子一家もまた収穫を手伝ったのかな。
 お父さんも私たちと一緒、孫に採らせる楽しみあり。 
 すいかに名前のシールはって色抜きしたり、船に孫の名前つけたり・・
 お父さんたちも、身近でそ孫たちと色んな楽しみが持てる人生を、送ることが出来て良かったと思う。

 我が家はとりあえずレンジで夫と早速いただいた。
 甘い、甘い、やさしさの詰まった喜入発のハニーコーン。 花よりとうもろこし?

 


* 妻よ薔薇の様に 山田洋次監督 家族はつらいよⅢ *

2018年06月02日 | 歌・音楽・映画・観劇

 朝から体調が良くなかった。 起きて来た夫もそのようだ。
 だからと言って、昨晩の何かがあたった訳でもない、娘や孫も一緒に食べたから。

 「正露丸 正露丸 どこや?」「テレビの下の左側の引き出しの中」「何錠?」「3錠」
 出した瓶はテーブルに置いたまま。 たいていこんな調子。

 「映画行こうか?」お昼前良くなったので夫が言う。 「あれ?」「おう、あれや」 
 あれの公開が5月25日、行きたかったが仕事の日で行けなかったから。

 

 昔ながらの典型的な一戸建て。 
 高齢の夫の両親と同居、サラリーマンの夫、高校生の息子二人、専業主婦でそんな家族の為に一日を費やす、
労いさえない関白亭主、あることで献身的な主婦が、夫の思いやりない一言で家を出た。 
 主婦のいない間の家事情はもう大変なものだった。 いいのだ、当たり前のように過ごしてきた日常、 
 主婦の仕事がいかに大変なものか、いかにみんなの日頃の一日を主婦が支えているか。
 そんな中でも、長女夫婦、次男夫婦と事あるごとに実家に集まっては色々な問題をみんなして考える。
 救われるのはやはりお嫁さんをかばう長女、いつもみんなを思いやれる次男のお嫁さん。
 現代高齢化社会なればこその様々な家庭の問題を定義しながら、いかにみんなが思いやって暮らしてゆくか、
山田洋次さんならでは、大切な家庭の在り方を面白おかしく見せてくれている。 

 育児や洗濯を放棄して映画を見にと言うけれど、だからと言ってたまには家出位して
家族に主婦の大変さを感じてもらいなさい・・・ではない。 
 これは夫婦であるなら、夫とみなくては夫にも見てもらわなくては駄目である。
 妻たちが、男の人って本当に主婦の苦労分かってないんだから・・などと、共感して帰ってはいけない、
家出を実行する前に、夫に感じて・・分かってもらわないと。 

 いつも映画が終わると「今日は何点?」と聞くが、共感大いにの感、なんとも感想は言いにくかった。
 まるで(夫よ・・私の陰の苦労分かった? 感謝してる?)
 妻からの暗黙のメッセージのようだから、この映画は。

 【 妻よ薔薇のように  】最新作 劇場公開 2018年5月25日

 【 家族はつらいよ 】一作目     2016年3月12日

 【 家族はつらいよ 】二作目  2017年5月27日

 映画の後、久しぶりに蕎麦を打つという夫。
 木曜の休み、一緒にいつものそば粉の会社で、1キロ買っていた。

 うちも困るぞ・・私がいなかったら。
 先月・・ボックスティッシュの箱「どうやって開けるねん」なんか後ろの方破ってるし・・。
 私がやってもらった事ないんやわ。(でも・・それくらい見たら分かるやろう68にもなって)

 今日なんかざる蕎麦用に映画の帰り、夫がそばつゆ作れでなく買おうと言うから、お店のカートに籠を載せて待ってた。 
 一生懸命吟味してる(味にうるさい人だから)私は、お野菜コーナーへバック、すると先にいる夫が声を出してる! 
 後ろ向きのカートの女性が自分の籠から1リットルのボトルを棚へ戻しているではない、迷惑そうに。
(分かった!)謝らないと・・と走ったが、スーッと消えて行った。
「何してんの~、よその奥さんの籠にいれたんやろ」「あんたや思うて入れたんや」 

 その蕎麦、娘たちにも食べさせるからと呼んでいて、夫はどうやと言わんばかりに自分でボトルを開けた。 
 ふたの中の引っ張って開けるプラスチックのやつ・・開けたことなかったんやね今まで、全部私がしてたのよね。
 あけそこねて引っ張った途端にパーっとだしが飛び散って・・お風呂上りの白いシャツにおだしが絵を描いたわ。北斎か!
 どうするんやろ私がいなかったら。

 まぁ、お蕎麦だけは私は見る人、まねできひんから・・

 それにお蕎麦のでき具合・・みんなが「いいんじゃない、美味しい」って言うから、負けとくわ。

 映画を見て、今更自分の事にもったいはつけないけれど、もし私が先に逝ったら何もできない夫は必ずや間違いなく
子供たちに手をかけ負担をかける、はず。 それでなくても、年取って行くのだから。
 ブロ友さんの中には、ご自分でそれを自覚して家の用事も手伝ったり、主夫をしておられる賢明な方もおられる。
 せめて私、子供に教えるように夫には手取り足取り家の事、教えて行かないと! 子供たちの為に。
 
 夫が結婚する前、「いい奥さんいはならんでもええから、賢い母親になってくれ」と言ってくれてたのに~。
 妻・・大失敗!


* 新しい月 おついたち *

2018年06月01日 | 雑感

 
 昨日からしたら 一晩たっただけなのに それはいつもと同じ時間が 経っただけなのに
 違う なんか違う
 やはり おついたち 月の初めと言う日だからか

 まだ古希祝いの宴で みんなと過ごした時間 交わした言葉が 心地よく一日私につきまとう
 忘れないように 忘れないように それは喜寿へ向かう前哨戦だから 
 生きてゆく 大切な 心の糧にしたいから 

 母が良く言っていた 帰省して大阪へ帰って お礼の電話をしたとき
 「ありがとうございました 楽しかった 良かった で終わってはいけない
  あんたが見て いいねと思ったことは これからの自分に プラスにして行く
 これは・・と思うことは 自分の中から マイナスにして行かなくては いけない」と
 そう言える母を その説得力を すごいと思った 

 夫の卓球の試合を見に行ったとき 結婚後共に卓球をする歩みの中で 切磋琢磨してきた 一番近しい友人が言った
 「けんつくさんは いつも 一生懸命考えながら 常に高みを目指そうと 努力していますよ」と
 それを聞いて すごいと思った
 
 一番身近にいるではないか 私の師は 
 少々 冷や冷やする言葉も言うけれど それは相手を思う 心ねのやさしい 包容力のある夫が
 なのに 少しの言葉で喜怒 少しの言葉で哀楽 
 まだまだ私 情緒不安定

 平凡に過ごせたら それが一番の贅沢 一番の幸せなのだと 
 老いを重ねるほどに思う

  でも 平凡な日常ではあっても 
  自分が過ごす 今日一日は
 できれば 昨日よりも今日 今日よりは明日は
 ほんの少しでも 何かを考え 努力を追加できる自分にしたい

 なぜなら 私たちが子供たちへの流れの上流なら 生きざまや心は
 間違いなく 下流に流れて行くと思うから それは確実に
 平凡に生きていく中にも 私たちには親と言う責任が あるような気がするから

 時として子育ては終わったと 人は言うけれど
 生きている限り いや死しても 子供の前を歩いている親なのである
 
 いい加減な 横着な自分には 母のような説得力はとてもないけれど
 自分自身は 少しでも意識しながら 自分を変える努力をする日々でありたい
 そんな生き方 子供たちにも 少なからずそうあって欲しいと思うから

 昨日からしたら 一晩経っただけなのに それはいつもと同じ時間が 経っただけなのに
 違う なんか違う
 やはり おついたち 月の初めと言う 日だからか

 ふるさとの友の笑顔が 私の背中を がんばれとそっと押してくれたのかも知れない
 ひと月で 一年の前半が終わる 
 もう平成・・と刻む六月はない
 何色に染めて行こうか 六月