今年も
まずは洗います。
次に、おしりから剥いていくのが
用意していた紐に
紐はちょうどいい長さのものを必ず用意しておいてください。
干せました!
重いので一人では危なく、
干し柿用の渋柿を
買いました。
「耳たぶくらいの
柔らかさになるまで追熟する」
と書いてありますが、
タイミングがとても難しい。
作業できるのは
休日の時だし、
みんな一様に
熟れていくわけではないし。
渋柿が来てから、
1週間ほど追熟して、
昨日、作業しました。
1個だけ 熟れすぎで干せないけど、
ほかはちょうどいい感じです。
用意するもの。
・柿を下げる用の紐
・渋柿
・消毒用の熱湯
・柿を置く皿(フライパンちょうど良かったです)
自分のブログの過去記事を
見ながら作業します。
箱詰め19個。
昨年と同じところで購入しています。
マンガン柿という大きめ品種です。
まずは洗います。
ヘタをムシって
頭の周りの皮を向きます
次に、おしりから剥いていくのが
一番やりやすかった。
案外30分もかからずに
むき終わりました。
熱湯にさっとくぐらせて
消毒。
用意していた紐に
通していきます。
紐はちょうどいい長さのものを必ず用意しておいてください。
柿をつけてからでは重いし
うまく調整できず、
とても苦労します。
私は突っ張り棒につける
専用フックに引っ掛けるので、
両端を輪っかにした
紐を作りました。
消毒した渋柿の頭の枝に
(干し柿用なのでついています)
紐を引っ掛けます。
先に紐につけてしまうと、
熱湯消毒がやりにくくて大変です。
この状態で
この状態で
既にかわいい♡
干せました!
重いので一人では危なく、
妹さんに手伝ってもらいました。
マンションのベランダでも
マンションのベランダでも
できるんだよー。
大量に出る皮は
当家の堆肥箱に投入です。
うんうん、
この循環な感じが
とても嬉しい。
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