こんばんは、
みむたろうです。
なかなか更新できなくて
すみません。
何を、しているでもないんだけど。
日曜日から実家に
泊まっていましたが
先程帰ってきました。
父が危篤になってから
兄がずっといてくれたので
安心でした。
兄も帰り
私も帰り
母がひとりになりました。
6月の終わりから、
父の入院中も
一人だったけど
入院していて、一人なのと
亡くなって、一人なのは
違うよねぇ。
あの家に、
私たちが子ども時代を過ごした
にぎやかだった家に、
父と母がふたりで
住んでいた家に、
ひとり過ごす母を想うと
泣けてきて。
なんの涙か分からないけど
泣けてきて
泣けてきて
涙が止まらなくて
帰ってきて
号泣してしまった。
これまで
一緒に過ごせたことが
幸せだったんだけど
50年以上一緒にいた人を
失うってつらいよねぇ。
家はイコール「記憶」で。
なんか寂しさを、
感じてしまった。。
父が見守っていてくれますように。
ベランダで採れた初メロン。
とてもジューシーで
甘くて、すごく美味しかったです。
お父様のこと、ご愁傷さまです。
覚悟をしていても、やはり突然で辛いですよね。
お母様のことを思うと泣けてくる、そういうときは泣いてしまいましょう。
心の動きをよくご存知のみむたろうさんに、釈迦に説法ですね。ごめんなさい。
ブログは、無理のない範囲で続けてください。
楽しみにしています。
あたたかいコメントをありがとうございます。
いやぁ、ほんとに。泣きたい時は泣いたほうが良いですよね。理由はいらないです。
親しい人を亡くすことは身体の一部をなくすようなものだと思います。その人が乗り越えないといけないことだけれど、その痛みをちょっとでも軽くできたら、と思います。