箕面市での採火の様子
(上島一彦(箕面市長)、杉本好玄(かやの中央まち育て交流会)・敬称略)
箕面市では、かやの中央まち育て交流会の皆さま協力のもと、パラリンピック聖火フェスティバルに本市の火として届ける「箕面まんどろの火」を採火イベントにおいて採火しました。
本日(8月16日)、保管していた箕面まんどろの火を大阪府立障がい者交流促進センター(ファインプラザ大阪)へ届け、パラリンピック聖火フェスティバルの集火式・出立式に参加しました。
大阪府下の42の市町村それぞれがパラリンピックを応援するために採火した火を一つの「大阪府の火」にまとめ、東京へと届けられます。
出立式の式典における、大阪府の火をトーチに点火した様子
(左から関本賢太郎(プロ野球解説者)、田村常彦(聖火フェスティバル出立者)、山口信彦(大阪府副知事)・敬称略)
トーチからパラリンピックのランタンに移された「大阪府の火」の様子
8月24日から東京2020パラリンピック大会が始まります。
オリンピックに引き続きテレビなど自宅から「観るスポーツ」として応援しましょう!
出場される選手の皆さまのご活躍をお祈りいたします
<心が踊るような試合が観られるモミ
現在をいきいきと暮らし、生涯にわたって心もからだも健康に過ごすためには、正しい食習慣を身に付けることが大切です。市では、毎日の食生活における目標を掲げ、市民のみなさんに実践を呼びかけています。