撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

箕面のお土産にどうぞ!2016年版「箕面キャラクター手ぬぐい」発売中☆

2016年02月29日 | こんなことがありました!

2016年版「箕面キャラクター手ぬぐい」の販売を開始しました!

この手ぬぐいは、箕面市と箕面FMまちそだて株式会社で組織する箕面市セールスプロモーション実行委員会が、箕面により深い愛着を持っていただくため作成しているもので、今年は、箕面市をPRするキャラクター「滝ノ道ゆずる」と箕面市公式ブログナビゲーター「モミジーヌ」が、箕面大滝と滝道までの観光名所を散策する姿が描かれ、広げて楽しいデザインとなっています。

毎年デザイン・色を一新して作成し、今年で7年目を迎えます。今年の色は緑色と黄色のバリエーションで、黄色は、災害時に安否を知らせる黄色いハンカチ作戦にご利用いただくのにも最適です。

ぜひ、箕面大滝観光のお土産、お友達へのプレゼントや記念品などにご利用ください。1枚600円(税込み)

 

箕面大滝と滝ノ道ゆずる            

 富くじをひくモミジーヌと山伏姿のゆずる

 

 

勝ちだるまとゆずる                  

もみじの天ぷらを揚げるゆずる

「もみじの足湯」に入るモミジーヌ

阪急箕面駅から箕面大滝へつながる滝道沿いの商店、箕面市役所証明発行窓口、止々呂美支所、箕面市立病院売店、スカイアリーナ、交通・観光案内所などで取り扱っています。
また、ファミリーマート箕面市役所前店、箕面稲店、箕面小野原東店でも取り扱っていますので、24時間購入が可能です!
今後、箕面市セールスプロモーション実行委員会が参加するイベントでの販売も予定しています。


<2016年版手ぬぐい完成♪ タペストリーやのれんなど、アレンジ次第で使い途はたくさん!面白い作品ができたら教えてね!



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豊中市はしご隊・箕面市消防隊合同訓練を実施しました!!

2016年02月26日 | こんなことがありました!

平成28年2月23日、24日、25日の3日間、箕面市消防署西分署で豊中市はしご隊・箕面市消防隊合同訓練を実施しました!

箕面市と豊中市は、平成24年10月から、はしご車の共同運用を行っており、消防活動の連携強化や警防技術の向上を目的として毎年合同訓練を行っています。
西分署にある7階建ての訓練塔を火災が発生した共同住宅と見立て、想定訓練を実施しました。

指揮者の指示のもと、逃げ遅れた要求助者の救出を最優先に活動を展開します。

箕面市消防隊が要救助者を発見し、要救助者を守る援護注水を行います!

豊中市はしご隊が現場到着し、箕面市消防隊と合流しました。
屋内階段からの救出ができないため、はしご車での救出です!

 

豊中市はしご隊が、6階部分の火勢を抑えるために放水活動をしています!

逃げ遅れた要救助者をはしご車のバスケットに乗せ、安全に地上へ救出します!

訓練終了後、箕面市消防隊と豊中市はしご隊との検証会を開き活動についての反省点、今後の課題点を話し合いました。

箕面市消防本部では、市民の安全・安心のために、今後も更なる連携強化に取り組んでいきます。

<日々の訓練の積み重ねが大切だモミ~。
                                    市民の安全と安心を守ってモミ!!


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チアリーディング日本選手権大会に出場された箕面自由学園チアリーディング部の皆さんに箕面市長表彰!

2016年02月25日 | こんなことがありました!

2015年8月に行われたジャパンカップ2015チアリーディング日本選手権大会に関西地区代表として出場し、DIVISION1高等学校部門で5連覇、DIVISION2、DIVISION1中学校部門においても優秀な成績をおさめられた箕面自由学園高等学校・中学校チアリーディング部ゴールデンベアーズと、大会に出場された本市在住の伊藤蓮さん、吉海優芽さん、中井日菜さん、近藤さくらさん、藤田彩花さん(高等学校部門)、石塚ゆりのさん、嶋内綾さん、元目万葉さん、田中千晴さん、松村遥果さん(中学校部門)に箕面市長表彰が贈られました。また、箕面市教育委員会より箕面市青少年健全育成推進奨励金(激励金)が交付されました。

伊藤さん、近藤さん、藤田さん、石塚さんは昨年に続いての受賞となります。



小学生の頃からクラブチームで活動されていた部員もおられますが、ほとんどの部員が競技未経験からのスタートだそうです。始められたきっかけは、「母親に勧められて」、「母親が学生時代に活躍していたから」といったものや「テレビやイベントでゴールデンベアーズを見て感動したので」といったチームへの憧れからの入部もあります。
毎年8月に開催されるジャパンカップへの出場を目標に、日々練習に取り組まれています。
競技人口が年々増えてきていて、その分大会全体のレベルも上がってきているそうですが、それでも、全国トップを維持できるのは、卒業生の先輩方が練習を見にきてくれたり、卒業生がコーチとなり母校に戻ってきてくれたり、勝つことにこだわった練習を常に心がけたりという伝統がずっと続いているからだと話してくれました。



練習は土日を含めほぼ毎日されていて、クラブがオフの日も、自主練習やミーティングをされています。今までにやったことのない技にチャレンジしていき、常に前回の演技を超えることを目標にし、大会ごとに新しい演技で臨まれています。



倉田市長は「これからも練習を頑張ってください。来年も是非また報告にきてください」と激励しました。





<ゴールデンベアーズの皆さん、市長表彰おめでとうございます。いつも応援しているよ~。ガンバッテネ!







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第5回箕面食育フェアを開催しました

2016年02月24日 | こんなことがありました!

2月13日(土曜日)に中央生涯学習センター・メイプルホールにて「第5回箕面食育フェア」を開催しました。

食育フェアは、食に関する意識と関心を高めるとともに、望ましい食習慣の形成を目指し食育を推進することを目的として年に1度開催しています。

当日はあいにくの雨模様にも関わらず、約300人の来場がありました。

 

★講演会
講演会のテーマは「『なにを食べる?』から『いつ食べる?』へ 時間栄養学のススメ~体と頭に効く朝ごはんとは?~」です。

国立病院機構京都医療センター研究員の津崎こころ先生にお越しいただき、生活習慣病予防につなげるための時計遺伝子についての話や、生体内リズムを整えるための朝食の大切さについて等を講演していただきました。

 

★おにぎりでゆずるの顔を作ろう!
食育ボランティア「食生活改善推進員(ヘルスメイト)」さんたちによるクッキングで、ゆずるおにぎりと豚汁を作りました。

材料には、市内農家の稲垣さんが作られた収穫したての大根や箕面市農業公社の人参などの箕面野菜をはじめ、ごぼう、玉ねぎ、青ねぎ等を使い、野菜たっぷりでした。

ゆずるおにぎりは、人参やカレー粉で味付けしたごはんに人参や海苔、大根葉を飾って顔を作りました。子どもたちが作った可愛らしいものから立体的に作ったものまであり、個性豊かに仕上がりました。
 
 

 

 

 
 
たくさんの野菜が入った豚汁や、野菜の風味がきいたおにぎりで野菜の良さを知っていただけました。

 

★食育展示
「箕面市の食育」のコーナーでは、食育の基本としてすすめている「3つのアクション」や日頃開催している食育教室などの内容、今年度行われた「みのおアイデアメニューコンテスト2015」の様子などを紹介しました。

「箕面市の農業」のコーナーでは、市内農家のかたや箕面市農業公社が学校給食に出荷されている様子、農業体験の様子などを紹介しました。


保育所や幼稚園、学校のコーナーでは、それぞれが実施している食育の様子を、たくさんの写真や実際に使用している教材、ポスターなどで紹介しました。

公立の保育所では保育士や調理員と小・中学校では栄養教諭等と市の栄養士が連携し、給食も活用しながら日々食育を推進しています。

助産師のかたによる食育のコーナーもありました。

 

★野菜販売
箕面市では、学校給食に市内農家のかたや箕面市農業公社が作った野菜を取り入れています。給食の野菜の良さを知っていただくために、農業公社で作られた大根、にんじん、白菜を販売しました。
「安心やね」「おいしそう!」と好評で、たくさん用意していた野菜はすべて完売しました。

第5回箕面食育フェアは好評のうちに終了しました。

箕面市では「3つのアクション」を柱に、妊娠期・授乳期から高齢期まで、生涯を通じた一貫した食育を目指しており、それぞれのライフステージに合わせた食育事業を栄養士が中心となって実施しています。

年に1度市内の食育の取り組みをご紹介する「食育フェア」で、食を通してより健康に楽しく過ごすコツを探してみてください。


<食べて、見て、聞いた体験が「食」について考えていくきっかけになってほしいな。

 

 


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箕面市青少年健全育成市民大会が開催されました!

2016年02月23日 | こんなことがありました!

2月20日(土曜日)、箕面市立メイプルホール大ホールにて、
平成27年度箕面市青少年健全育成市民大会が開催されました。

 
(式典の様子)

この大会は、「箕面市子ども条例」や「第三次箕面市子どもプラン」の趣旨を啓発し、市と市民が一体となって青少年のためのまちづくりの推進を図ることを改めて確認することをねらいとしています。


市内の青少年関係団体や福祉団体によって構成された実行委員会が主催するもので、今年で28回目を迎えました。


第1部の式典では、『箕面の子どもたちがたくましく、心豊かに成長することを願う私たち市民は、これからも地域での取り組みを継続させるとともに、団体間のつながりを更に強め、市民が互いに支え合い、力をあわせて、いきいきと輝く「箕面っ子」の夢とロマンをはぐくみ子どもたちが幸福に暮らせるまちづくりを進めることを決意する』という内容の「大会決議」が採択されました。


(大会決議文朗読の様子)

第2部「箕面市青少年健全育成推進功績功労者表彰式」では、倉田市長から表彰状、箕面市教育委員会山元委員長から牌が、「もみじ顕彰」「ささゆり褒賞」の受賞者に贈られ、表彰をされました。

「もみじ顕彰」は、世界大会や全国大会で優勝されたかたなど、「ささゆり褒賞」は青少年リーダーや全国大会に出場されたかた、地域で長年にわたり子どもの見守りや地域活動、指導者などとして青少年健全育成活動を続けてこられたかたに贈られました。

 


(表彰式の様子)

「もみじ顕彰」を授与された田中美結さんは、『「箕面っ子」であることに誇りを持ちながら、これからももっといろいろなことに挑戦していきたいと思っています。世界の人々と肩を並べて活躍できるよう、常に感謝の気持ちを忘れずに、より一層国際理解を深める努力をしていきたいです。』と受賞者を代表して謝辞を述べられました。


(謝辞を述べる田中さんの様子)

第3部では、映画『くちびるに歌を』が上映されました。原作は、本屋大賞にノミネートされ、読書メーターおすすめランキング第一位にも輝いたベストセラー小説「くちびるに歌を」で、全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の作者アンジェラ・アキが五島列島の中学校を訪ねるテレビドキュメンタリーをもとに中田永一が書きおろした、青春小説の傑作です。
客席では感動の涙を流されるかたがたくさんいらっしゃいました。

「箕面の子どもたちのために」の思いを新たにできた一日になったことと思います。
これからも、箕面の子どもたちがたくさんの地域の方々に見守られながら、育っていくことを願います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

< 表彰されたみなさん、おめでとうございます!
                           これからの活躍も期待しています!


 


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箕面市ソフトボール協会所属の箕面MAPLEのみなさんと井上裕人さんに箕面市長表彰!

2016年02月23日 | こんなことがありました!

2015年9月に石川県で開催された日本スポーツマスターズ2015女子ソフトボール大会に大阪府大表として出場され、みごと優勝された「箕面MAPLE」のみなさんと、和歌山県でおこなわれた第70回国民体育大会(紀の国わかやま国体)に大阪府ソフトボール協会審判団の一員として参加された井上裕人さんに、1月29日(金曜日)に倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。



女子ソフトボールはレディース、エルダー、エルディストと年齢別に分かれていて、箕面MAPLEは2015年大阪府大会で、レディースでは準優勝、エルダーでは優勝と素晴らしい成績を残し、今回はエルダーで全国大会に出場されました。過去には、レディースで全国大会にも出場し準優勝されています。
日頃から全国の強豪チームと上位争いをされていて、前年度はエルダーで惜しくも準優勝でしたが、今回みごと優勝を果たし女子出場31チームの頂点に立たれました。



井上さんはお子さんが小学生の時にソフトボールを始められたのがきっかけで、審判員の免許を取得され、チームの試合をサポートするなどし、10年間審判を続けてこられました。
紀の国わかやま国体ではソフトボールの花形、青年女子を1、2、3回戦と担当され決勝戦では3塁の審判をされました。決勝戦には全日本の選手も出場していて大変見応えのある試合だったそうで、井上さんは「大きな大会の決勝戦で4人の審判員に入ることができ、光栄に思っています」と話されました。




倉田市長は、「ソフトボールのさらなる普及・発展と、みなさんの今後のご活躍を期待しています。頑張ってください」と激励しました。


<井上さん、箕面MAPLEのみなさん、市長表彰おめでとうございます。モミジーヌもみんなと一緒に活躍したいな~モミ!

 


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本番さながら選挙を体験!~市内中学校2校で模擬選挙・生徒会選挙が行われます~

2016年02月22日 | こんなことがあります!

選挙権年齢が18歳以上へ引き下げられたことを受けて、市内の中学校2校で、生徒たちが実際の投票箱や記載台を使用して本番さながらに選挙を体験しようと、模擬選挙や生徒会選挙が行われます。

 

私立関西学院千里国際中等部(眞砂和典校長、全校生徒238人)では、3月4日に模擬選挙を実施します。この模擬選挙は、3年生81人を対象に公民の授業の一環として実施されるもので、生徒たちが選挙に興味をもち主体的に社会に参画する市民になることをねらいとしています。

生徒たちは、まず、公民の授業で日本や海外の選挙制度などを広く学びます。また、今回の模擬選挙は日本の実在する5つの政党(自由民主党・公明党・民主党・日本共産党・おおさか維新の会)に投票する選挙となっているため、授業では生徒たちが政党を模した5つのグループに分かれ、各政党の政策を研究します。各クラスでは、財政や少子高齢化など調べてみたい政策のテーマを4つ決め、そのテーマに基づきグループごとに実際の政党の政策を調べます。そして、“政策分析大会”を開き、違う政党グループの生徒が集まって互いに調べた政策を紹介し、意見交換をします。生徒たちは5つの政党グループの政策を全て聞いたうえで、最終的にどの政党に投票するかを自分で決め、投票を行います。

2月22日(月曜日)、3年2組(生徒21人)の授業では“政策分析大会”が開かれました。生徒たちは、前回の授業までに、クラス全員で政策テーマを4つ選び(社会保障・外交安全・教育・生活の安全)、各政党の政策を調べており、この日は調べた政策を互いに紹介し合いました。同じテーマでも政党ごとに異なる政策内容を聞き、生徒たちはそれぞれの政策について質問したり、メリット・デメリットなどについて熱心に議論していました。

 

政策分析大会を終えて、関西学院千里国際中等部3年生の前田杏花さんは、「自分では一つの政党の政策しか調べなかったけれど、他の政党の政策も聞くことで、それぞれの政策について良いと思うところや良くないと思うところが初めてわかりました。また、政策を調べるうちに、政治のニュースも興味を持って見るようになりました」と話していました。


また、大多和武志さんは、「みんなで政策をいろいろ調べていく中で、少子高齢化に興味を持ちました。どの政党に投票するかよく考えて投票したいです」と話していました。
今後、2月29日~3月3日に期日前投票、3月4日に投票が行われます。なお、公職選挙法の規定を踏まえ、開票は今夏の参議院議員選挙後に行われる予定です。

 

また、箕面市立第二中学校(若狭周二校長、生徒442人)では、卒業する3年生を除く1・2年生284人が参加し、生徒会役員を選出する生徒会選挙を3月15日から17日にかけて実施します。


昨年までの生徒会選挙では、各教室で生徒が投票用紙に記入していましたが、今年は市選挙管理委員会事務局のサポートもあり、初めて投票所を設け、実際の投票箱や記載台を使用するなど本番さながらに選挙を行います。生徒会の選挙管理委員会では、昨年までと違う投票方法を生徒にお知らせしたり、実際の選挙公報を見ながら自分たちで選挙公報を作成するなど、これまで以上に力を入れて取り組んでいます。


今後は、3月15日に立候補者の立会演説会が開かれ、15日の放課後から17日にかけて投票、17日の放課後に開票が行われます。また、開票後には、市の選挙管理委員事務局の職員と生徒会の生徒で、18歳選挙をテーマにしたフリートークを行います。

箕面市選挙管理委員会事務局の中野仁司担当部長は、「将来の有権者である子どもたちが、できるだけ早いうちから選挙や政治をより身近に感じてもらえるよう、選挙管理委員会としても積極的に選挙啓発や学習の支援を行いたいと考えています」と話しました。

 

<モミジーヌも選挙権あったら、投票行きたいな!


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「電気災害を想定した合同救助訓練を実施しました!!」

2016年02月19日 | こんなことがありました!

 

平成28年2月17日(水曜日)と18日(木曜日)の2日間、茨木市の関西電力能力開発センターにおいて関西電力、本市救助隊及び豊能町消防本部が合同で電気災害を想定した救助訓練を実施しました。

この訓練は電気に関する知識を習得し、電柱上で発生した災害時に安全・確実・迅速に救助活動をすることを目的として実施しました。

 関西電力職員による電柱の設備や活動上の注意点等の講義を受けた後、電柱上で要救助者が感電したとの想定で救出訓練を実施しました。

 動けなくなった要救助者の様子。

救助隊が声を掛けながら救出活動を開始します。

 

救助隊が要救助者を救出しています。

救出が完了しました。

今回の訓練をとおして電柱上での活動は迅速な救助活動に加えて、感電防止や落下防止の安全対策が必要不可欠であることを改めて実感しました。
<これからも市民の皆さんの安全・安心を守ります!!


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「活力ある都市ランキング」で箕面市が大阪1位に!

2016年02月15日 | こんなことがありました!

 日経ビジネス2016年1月25日号で発表された、「活力ある都市ランキング」で、箕面市が大阪府内で1位に選ばれました! 全国では308都市中14位、関西では2位と好順位でした。記事へのリンク

 本調査は、2015年10月27日~11月8日の間、日経BP社がインターネットを使って行ったもので、全国2万2554人のビジネスパーソンからの回答を分析してランキング化したものです。
「活力ある都市ランキング」 1~15位を抜粋
 1位 武蔵野市(東京都)   71.3
 2位 大野城市(福岡県)   70.3
 3位 長久手市(愛知県)   69.6
 4位 中央区(東京都)     69.1
 5位 福岡市(福岡県)     68.6
 6位 府中市(東京都)     68.2
 7位 浦安市(千葉県)     67.1
 8位 守谷市(茨城県)     66.9
 9位 千代田区(東京都)    66.5
10位 三鷹市(東京都)       66.0
11位 港区(東京都)         65.9
12位 西宮市(兵庫県)        65.8
13位 札幌市(北海道)        65.2
14位 箕面市(大阪府)   65.0
15位 文京区(東京都)        64.9

大阪府下の都市のみ抽出
1位 箕面市 65.0
2位 豊中市 64.8
3位 池田市 64.4
4位 高槻市 64.1
5位 吹田市 63.9
6位 茨木市 61.8
7位 枚方市 60.9
7位 和泉市 60.9
9位 大阪市 59.8
10位 堺市  55.2

 評価項目は、「住環境」「生活の便」「仕事/経済的な負担/コミュニティーとの関わり」という『住みやすさ』に関する51項目です。51項目の主な内容は「治安がよい」「昼夜問わず活気がある」「新しい住宅が多い」「公共交通機関が充実している」「保育所や幼稚園が充実している」「行政サービスが充実している」「公共料金が安い」「教育機関が充実している」「商店街が充実している」「地域コミュニティーが充実している」「介護施設が多い」など。また、回答は現在の居住地と直近5年以内の居住地によるとなっており、実際に箕面市に住んでいる方や、住んだことのある方の実感が反映されています。

 

 箕面市では、『安心・支えあい最優先』『子育てしやすさ日本一』『緑・住みやすさ最先端』を重点施策に掲げ、さまざまな取組を行っています。全国的に人口減が叫ばれているなか、箕面市の人口は平成20年以降、順調に増加しており、その増加率は6年間で約6%と大阪の他都市と比べ非常に高い値を達成しています。
  これからも、「箕面に住みたい」「箕面に住んでいてよかった」「箕面にずっと住み続けたい」と感じていただけるまちを目指します。 

<箕面市に続き、北摂他都市も全国30位以内に4市がランクイン!切磋琢磨して、よりよい大阪にしようね~!>


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2月6日(土曜日)、7日(日曜日)に100円商店街が開催されました。

2016年02月09日 | こんなことがありました!

前週の粟生地区・小野原地区・牧落地区に引き続き、箕面100円商店街が2月6日(土曜日)に桜井地区、7日(日曜日)に箕面地区で開催され、両地区ともにたくさんの人たちで賑わっていました。

【桜井地区の様子】

桜井エリアのお店で100円商品を買ったら、KIDSパークで遊べる100円商品券がプレゼントされるキャッシュバックシステムが初めて導入され、桜井駅前広場ではKIDSパークで遊ぶ家族連れの人たちで大賑わいでした。

朝から人気のだし巻を目当てに長蛇の列ができていました。

100万円ぴったんこゲームという趣向を凝らしたゲームが行われ、たくさんの人がチャレンジし、ぴたり賞やニアピン賞で当たった方々は大盛り上がりでした。

所狭しと並べられ、100円商店街ならではのお得商品がいっぱいでした。

【箕面地区の様子】

多くのお店が並ぶみのお本通り商店街にも、たくさんの人たちがお越しになりました。

みのおサンプラザ内のお店もたくさんのお得商品をお目当てに朝から長蛇の列ができていました。

ウィッグやピンキーリングが100円で販売され、女性を中心にお客さんが集まっていました。

寒い2月の開催でしたが、今年度の箕面100円商店街も大盛況のもと無事終了しました。ブログで紹介した様子やお店はほんの一部です。魅力あるお店がまだまだたくさんあるので、箕面の商店街に遊びにきて、お気に入りのお店を見つけてください。

>各地区で大盛り上がりの箕面100円商店街!次回も楽しみモミ~


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