撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

ゆずるが、箕面市立青少年指導センター 一日館長に就任しました!

2021年08月31日 | こんなことがありました!

 

令和3年(2021年)7月7日(水曜日)、滝ノ道ゆずるが「箕面市立青少年指導センター 一日館長」に就任しました。
最初に、箕面市役所別館3階にある箕面市教育委員会子ども未来創造局児童生徒指導室を訪問しました。

児童生徒指導室では、どのような仕事をしているのでござるか?

児童生徒指導室は、今年度新しく設置されました。特に、児童・生徒の指導に関する業務を行っています。
業務内容を一部紹介すると、いじめ防止や不登校、部活動などの生徒指導に関すること、チャレンジテストや職場体験など進路指導に関すること、就学前健診や健康診断、ブラッシング巡回指導など学校保健に関すること、児童・生徒等の教育相談などに関することなどについての業務を実施しています。
また、青少年指導センターも児童生徒指導室に所属しています。

児童・生徒に関するさまざまな業務をしていることがわかったでござる。
いじめ防止の取り組みの一つである「生徒会学習会」には、ゆずるもあとで参加するでござるよ!

次にゆずる館長は、青少年指導センターで仕事の手伝いをしました。
プルルルル・・・ゆずる館長、電話です。

もしもし、拙者、滝ノ道ゆずる青少年指導センター館長でござる。
そなたは何者でござるか?
市民の方でござるか。「こども110番」運動について知りたいのでござるね。
箕面市の「こども110番」運動は、平成9年に神戸で起きた小学生殺傷事件を契機に子どもたちが安心して暮らせる環境を確保するため、箕面市PTA連絡協議会からの提案により、青少年を守る会や箕面警察署、箕面市が協力して大阪府下で初めて取り組まれ、現在2,125件の皆様にご協力をいただいているでござる。
子どもが危険を感じた時に逃げ込める場所として、個人宅や店舗に「こども110番」プレートやステッカーの設置をお願いしているでござる。
「こども110番」ステッカー、プレート(いずれもA4サイズ)の設置にご協力いただけるかたは青少年指導センター(721-1900)までご連絡お願いするでござる。

続いて、ゆずる館長はZOOMで開催された「いじめ防止に係る箕面市中学校生徒会学習会」にゲストとして参加しました。

 

はじめに、青少年指導センター館長より、「いじめの定義」と「昨年度の学習会の振り返り」の話がありました。その後、第三中学校から生徒会の取り組みについて発表してもらいました。

今回の生徒会学習会のテーマは、「いやな思いをする友だちをなくすために生徒会として出来る取り組みは?」です。まずは、事前に各学校で具体的な事例について考えてもらっていたので、その話し合った内容について交流を行いました。
交流は、ZOOMのブレイクアウトルーム機能を利用して、他校の生徒会の人たちと意見交換を行いました。今回の具体事例は、SNSの中で行われたいじめについてでした。

グループ協議で出た内容を各学校から発表してもらい、さらに意見交流を行いました。
具体事例を検討する中でSNSの使い方について意見が出ました。
SNSでのいじめに関して
「匿名可能な機能などを使ってしまったことは原因ではないか」
「使い方やリスクについての知識をあまり持っていなかったことによって起きてしまったのではないか」
「個人情報をネットにあげたのが問題ではないか」
などの原因を考えてくれました。

さらに、SNSなどのいじめもある中で、生徒会としてできる取り組みについて
「被害にあった子の話を聞いてあげる」
「相談できる機会をつくる」
「SNSに関しての啓発(生徒会新聞、ポスター、劇や動画)を全校生徒に向けて行う」
「SNSの使い方講座をする」
「話を聞くだけでは、わからないので、実体験できるようにすると良いのではないか」
などさまざまな意見を交流しました。

後に出してもらった感想文に、
「他校の生徒会でどのような活動をしているのかを知れたので良いことを取り入れていきたい」
「架空のアカウントを作ってインターネットの怖さを知らせられるようにしていく」
「いじめられた人たちが相談できるような環境作りが必要だと感じた」
「インスタなどのSNS講座を開きたい」
「相談場所をインターネットやSNSにも設ける」
などの意見がでていました。

参加していただいた箕面警察少年係や池田少年サポートセンターの方も、各中学校生徒会役員の熱心な姿勢に、「熱心な意見交換を行っていて、箕面の生徒会はすごいなと感じました。また、なかなか自分事として捉えていくことは難しいので、今回のように具体的な事柄をあげていくなどしてみんなで考える時間をとってほしい。そして、自分たちだけで解決しようと思わず、周りの大人を頼って相談してほしい。」と感想を述べられていました。

ゆずる館長、最後のお仕事は七夕さまにみんなの願いを届けることです。

今日一日、館長としてたくさんの仕事をしたでござる。
特に、生徒会のみんながいじめのことについて、真剣に話し合う姿を見て勇気づけられたでござる。
いじめについて、一人一人が真剣に「どうしたらいじめがなくなるのか」と考え、取り組みを行っていくことが大切でござる。みんなで協力して、嫌な思いをする友だちがいなくなるように協力して取り組んでほしいでござる。そのために、拙者も協力するでござる。
今回は、コロナウイルス感染拡大防止のため画面を通しての会議でござった。また、当日の大雨の影響で何校か残念ながら参加できなかったでござるが、後日、青少年指導センター館長と意見交換して、たくさんの意見を言ってくれたと聞いたでござる。

次の機会にはみんなとぜひ会いたいでござる。
みんなが災害やコロナに負けず元気に過ごせるように七夕さまにお願いするでござる!

<ゆずる、一日館長お疲れ様。モミジーヌも、こども110番運動やいじめを発生させない環境づくりに協力するモミ~!

現在をいきいきと暮らし、生涯にわたって心もからだも健康に過ごすためには、正しい食習慣を身に付けることが大切です。市では、毎日の食生活における目標を掲げ、市民のみなさんに実践を呼びかけています。

 


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「桜ピンク」の光を放ち、パラリンピックを盛り上げる 東京2020パラリンピック聖火リレートーチを市役所などで展示しています

2021年08月20日 | こんなことがありました!

東京2020パラリンピック競技大会開催にあたり、パラリンピックの機運醸成を図るため、日本各地で巡回展示されている聖火リレートーチが、8月20日(金曜日)に市役所、21日(土曜日)に市立文化芸能劇場で展示されています。

パラリンピックの聖火はギリシャで採火された炎ではなく、日本各地で採火された火から生み出されており、本市では、約300年以上の歴史がある伝統行事「まんどろ火祭り」から「箕面まんどろの火」を採火しました。8月16日(月曜日)に大阪府堺市で開催された集火式・出立式では、本市を含む大阪府下42市町村で採火された火が「大阪府の火」として集火された後、ランタンに移され東京へと届けられました。
トーチの巡回展示は、6月8日(火曜日)から大阪府下市町村で行われ、本市では、8月20日(金曜日)の午前9時から午後5時までは市役所本館1階ロビーで、翌日21日(土曜日)の午前9時から午後3時までは市立文化芸能劇場2階エントランスロビーで展示しています。

聖火リレートーチは、高さ71センチメートル、重さ1.2キログラムで、見た目の美しさや軽さ、強度を追求した技術の結晶と言われています。素材には軽く、耐久性のあるアルミニウムが採用されており、その一部には、東日本大震災後に活用された仮設住宅の廃材から再生されたアルミニウムが使用されています。

市役所に届けられたトーチは、専用のアクリルケースに入った状態で展示されており、「桜ピンク」と名付けられた日本人にとってなじみ深い桜を思わせる濃いピンク色の輝きを放っています。アクリルケースの上部には鏡が取り付けられおり、桜の花びら5枚が形どられたトーチ上部の構造が見られるように工夫されています。また、柄の部分に、「勇気」、「強い意志」などのパラリンピックで大切にされている精神が点字で刻まれています。

家族で展示を見に来られた女性は、「思っていた以上にキラキラしていて、とてもきれいでした。(トーチの)上の部分が見えるようになっていて、桜の花びらのかたちになていることに驚きました。パラリンピックに出場する選手も、ぜひ応援したいです。」と話しました。

 

<パラリンピックは8月24日から始まるモミ!みんなで応援するモミ~!!

 

現在をいきいきと暮らし、生涯にわたって心もからだも健康に過ごすためには、正しい食習慣を身に付けることが大切です。市では、毎日の食生活における目標を掲げ、市民のみなさんに実践を呼びかけています。


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箕面市で採火したパラリンピック聖火リレーの火を大阪府へ届けました!

2021年08月16日 | こんなことがありました!


箕面市での採火の様子
(上島一彦(箕面市長)、杉本好玄(かやの中央まち育て交流会)・敬称略)

箕面市では、かやの中央まち育て交流会の皆さま協力のもと、パラリンピック聖火フェスティバルに本市の火として届ける「箕面まんどろの火」を採火イベントにおいて採火しました。

本日(8月16日)、保管していた箕面まんどろの火を大阪府立障がい者交流促進センター(ファインプラザ大阪)へ届け、パラリンピック聖火フェスティバルの集火式・出立式に参加しました。

大阪府下の42の市町村それぞれがパラリンピックを応援するために採火した火を一つの「大阪府の火」にまとめ、東京へと届けられます。


出立式の式典における、大阪府の火をトーチに点火した様子
(左から関本賢太郎(プロ野球解説者)、田村常彦(聖火フェスティバル出立者)、山口信彦(大阪府副知事)・敬称略)


トーチからパラリンピックのランタンに移された「大阪府の火」の様子

8月24日から東京2020パラリンピック大会が始まります。
オリンピックに引き続きテレビなど自宅から「観るスポーツ」として応援しましょう!

出場される選手の皆さまのご活躍をお祈りいたします

<心が踊るような試合が観られるモミ

現在をいきいきと暮らし、生涯にわたって心もからだも健康に過ごすためには、正しい食習慣を身に付けることが大切です。市では、毎日の食生活における目標を掲げ、市民のみなさんに実践を呼びかけています。

 


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誰もが元気に暮らせる街をめざしてスタートする「0100DANCE」プロジェクトのプロモーション映像が箕面市立文化芸能劇場のオープニングイベントで初披露されました

2021年08月04日 | こんなことがありました!

8月1日(日曜日)にオープンした文化芸能劇場では、オープンを記念して、上島一彦箕面市長をはじめ「0100DANCE(ゼロヒャクダンス)」の振付を担当した振付演出家の南流石(みなみさすが)さんらとともに参加する、「『0100DANCE』でこころもからだもおどりだそう!」をテーマにした老若男女参加型のイベントが開催されました。

8月4日(水曜日)に開催された「『0100DANCE』でこころもからだもおどりだそう!」では、「0100DANCE」プロモーション映像の初披露を皮切りに、上島市長を含む出演者によるトークセッションや観客と出演者が実際にその場で踊る合同ステージ、プロモーション映像の一部に加えられる動画撮影などが行われました。
プロモーション映像では、ハツラツとしたダンスを披露する市長・副市長のお茶目な姿が必見です。また、箕面市に関係する0歳から100歳のかたがゼロヒャクポーズを笑顔で決めた写真も、映像に使用されています。
トークセッションには、上島市長や南さんのほか、健康分野が専門の大学教授や万博の関係者などが出演し、“スポーツ医科学”や“万博と健康”をテーマに話をされました。


合同ステージでは、箕面高校吹奏楽部や同高校民謡研究部の楽器演奏や歌に合わせて、観客と出演者が「0100DANCE」を踊りました。最後には、プロモーション映像に使うための観客の動画撮影が行われました。南さんのダンス指導により、小さな子どもから高齢者のかたまで多くの観客が精いっぱい手を上げて踊る姿に、会場は熱気に包まれているようでした。また、箕面高校の吹奏楽部や民謡研究部の生の楽器演奏だけでなく、民謡研究部による歌の披露もあったので、観客の踊りに一層の力が入っていました。
撮影した映像を盛り込んだ「完成版『0100DANCE』プロモーション映像」は、「0100DANCE」のホームページやYouTubeにて披露する予定です。

今回のイベント開催にあたって、箕面市長は「今回初披露となる「0100DANCE」プロジェクトをこれから進めていき、市民のかた誰もがこころもからだも元気になって、健康な一生を一日でも長くおくれるまちづくりを目指します」と話しました。

イベントの出演を終えた箕面高校吹奏楽部部長は「コロナ禍で本番が少なくなっているなかで、今回のような機会をいただいたので、吹奏楽部や民謡研究部のみんなで頑張ろうという気持ちで出演させていただきました。このイベントをきっかけに、0歳から100歳のかたまで、様々なかたが一緒になってみんなが暮らしやすい、そして、交流が生まれて仲を深められるようなまちになっていってほしいです。」と話しました。また、同高校民謡研究部部長は「大きい舞台に立つことが初めての部員が多く、緊張もしており、これまで吹奏楽部との共演もなかったなかで、ここまでこれて良かったという思いです。このプロジェクトが広まることによって、ほかの市のかたから見ても“このまち良いな”と思ってもらえて、活気が生まれていくと良いなと思います。」と話しました。

 

<いろんな人に「0100DANCE」を踊ってほしいモミ~!!

 

現在をいきいきと暮らし、生涯にわたって心もからだも健康に過ごすためには、正しい食習慣を身に付けることが大切です。市では、毎日の食生活における目標を掲げ、市民のみなさんに実践を呼びかけています。


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ニュージーランドと日本の関係

2021年08月03日 | 国際交流員から

こんにちは!ニュージーランド出身の国際交流員ズィアです。このたび私は箕面を退職することになりましたので、今回が私からの最後のブログになります。ニュージーランドと日本の関係と少し私のことについて書きます。

まず、ニュージーランドと日本の関係から始めます。19世紀に日本からニュージーランドに様々な船が行き、最初に行った船の中にはサーカス団がありました。サーカス団は当時のマオリ人の王に侍の鎧をあげたという記録が残っていますです。そして日本とニュージーランドの関係が1960年代から強くなりました。この頃から続いている面白い伝統があります。1964年の東京オリンピックが終わった後に、ニュージーランドは白馬を日本馬術連盟に贈り、その後は、神馬として日光東照宮へ献上もしました。以降、合計5頭の白馬を日本に贈り、長い友好関係の象徴となっています。

ニュージーランドは日本との姉妹都市が多くあり、ニュージーランドの初めて姉妹都市はクライストチャーチ市と倉敷市で、1973年に結びました。箕面市とハット市の関係は1995年から続き、今年は26周年になります。そして姉妹都市だけではなく、ニュージーランドはJETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)の1年目から参加し、そのおかげで人と人の間に親しい絆ができています。現在に至るまで3000人以上のニュージーランド人が参加しました。経済、ビジネス、姉妹都市、ワーキングホリデー、留学などがあるので、私は小学校の時からずっと日本のこと知っていました。なので大学で言語を勉強しようと思っていた時に日本語を選び、ゼロから勉強し始めました。

日本語は英語と全く違うので、最初はとても分かりにくかったです!しかし英語と異なるからこそ一生懸命勉強し、少しなれてきたと思ったら、先生に「持」、「待」、「特」と「侍」を同時に教えられました。また日本語が分からなくなってしまいました。日本語は色々なところで分かりにくいです。日本語を勉強すればするほど、奥が深いと気付いたので、日本で働くことにし、ちょうど2年前にニュージーランドから箕面に引っ越してきました。

この2年間でたくさんの思い出ができ、自分のことも箕面のことも学ぶことができました。市役所で親切な同僚と一緒に働けたのはとても助かり、ありがたいです。右も左も分からない私に優しく質問に答えてくれたり、仕事も、日本のことも説明してくれたりして感謝しています。また、MAFGAのComm Cafeでニュージーランド料理を作り、日本であまり知られていないお菓子などを紹介でき、とても嬉しかったです。そして箕面で初めて経験したこともたくさんありました。たとえば野生の猿を見たり、柚子の収穫をしたりしました。また、姉妹都市の関係で箕面市ハット市友好クラブのメンバーと「多文化フェスタ」でブースをしたり、メキシコ友の会主催の「メキシコ文化の夕べ」に行ったりしたのは楽しかったです。箕面に来たばかりの時にオリンピックホストタウンの関係で箕面市柔道協会のメンバーたちと知り合い、柔道について何も分かりませんでしたが、様々なことを教えてもらいました。箕面から離れるのはとても寂しいですが、箕面で学んだことをこれからも活かして、頑張ります。また箕面に遊びに来ますね!

<次会うのを楽しみモミ!

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箕面市立文化芸能劇場オープニングイベント初日に箕面左手のピアニスト大使である智内威雄さんのリサイタルが開催されました

2021年08月01日 | こんなことがありました!

8月1日(日曜日)、令和5年度(2023年度)に開業予定の「箕面船場阪大前駅」に隣接する船場エリアに、文化芸能劇場がオープンしました。オープンを記念したイベントが開催され、上島一彦箕面市長によるオープニング宣言が出されたのち、箕面市特命大使の箕面左手のピアニスト大使である智内威雄さんのリサイタルが行われました。

今回オープンする文化芸能劇場は、大ホールや小ホール、リハーサル室などを備えており、箕面市の芸術文化活動を支える中核的な施設となります。


智内さんのリサイタルでは、フランスの作曲家であるサン=サーンスが1912年に左手のために作曲した「エレジー」を始め、計8曲が演奏されました。3曲目には、兵庫県宝塚市出身の作曲家である近藤浩平さんが作曲した今回の演奏が初演となる「箕面の滝より」が演奏されました。左手だけとは思えない力強い演奏に、水が流れ落ちる箕面大滝の雄大な様子が思い起こされました。

親子でリサイタルに参加していた40代男性のかたは、「智内さんの演奏は、左手だけで15分間ピアノを弾き続けている場面もあり、すごかったです。演奏が素晴らしかったです。また、ホールの左右の壁と、緞帳のデザインがすごく綺麗でした。」と話しました。また、8歳の女の子は「すごかった!」と大きな声で感想を話してくれました。

演奏を終えた智内さんは「(文化芸能劇場の整備を審議する)審議員もやらせていただいていて、建設前の“こういうホールができたら良いよね”という段階から関わっていたので、“いよいよかたちになった、オープンした”と非常に嬉しく思っています。演奏する曲選びが非常に難しかったのですが、ホールでのピアノの響きを活かせるような曲を選びました。あともうひとつは、箕面にまつわる箕面のための新しい曲を選びました。船場エリアが今後、全国的に新たなものが生まれ発信できるような場所になっていってほしいです。」と話しました。

<ピアノの心地よい響きがホールいっぱいに広がって素敵でした~!

現在をいきいきと暮らし、生涯にわたって心もからだも健康に過ごすためには、正しい食習慣を身に付けることが大切です。市では、毎日の食生活における目標を掲げ、市民のみなさんに実践を呼びかけています

 

 


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