昨日ほどの北風は収まりそう、島岡美延です。
そんな冷たい風よりも心が凍りそうになるのは、沖縄の光景。
自分が住む県の“自慢の名所”に大量の土砂が投じられていく…、近くでそんな事態を目撃したら、と想像力を持ち続けたいです。
さて、今月の姿勢テーマ『周りの様子に気づくゆとりを持とう』を実践していますか?
前から近づいてくる人が、ぶつかる寸前までスマホを見たまま…、こんな事態に慣れきってしまった感のある平成30年。
前の様子に気づかない人々は、“後ろからの気配”にどれくらい気づいているかしら。
例えば、あっという間に背後からきて、人の横、ぎりぎりをかすめていく自転車の気配は?
運転する人の中には、自分の身体・自転車の幅・荷台という“動く塊としての大きさ”を把握しているか心配になる人も。
特に注意してほしいのは“後ろに乗せている子どもは、動く”ということ。
ヘルメットなどは万全でも、のけぞったり、手を横に伸ばす子どもを見ることは、少なくないです。
たまには、後ろの確認を。
そんな冷たい風よりも心が凍りそうになるのは、沖縄の光景。
自分が住む県の“自慢の名所”に大量の土砂が投じられていく…、近くでそんな事態を目撃したら、と想像力を持ち続けたいです。
さて、今月の姿勢テーマ『周りの様子に気づくゆとりを持とう』を実践していますか?
前から近づいてくる人が、ぶつかる寸前までスマホを見たまま…、こんな事態に慣れきってしまった感のある平成30年。
前の様子に気づかない人々は、“後ろからの気配”にどれくらい気づいているかしら。
例えば、あっという間に背後からきて、人の横、ぎりぎりをかすめていく自転車の気配は?
運転する人の中には、自分の身体・自転車の幅・荷台という“動く塊としての大きさ”を把握しているか心配になる人も。
特に注意してほしいのは“後ろに乗せている子どもは、動く”ということ。
ヘルメットなどは万全でも、のけぞったり、手を横に伸ばす子どもを見ることは、少なくないです。
たまには、後ろの確認を。