昨日、屋根の雪下ろしをしたんですけどね。
腰が痛いです。
ある程度の想像はついていたんですけど…。
ちょっとずつやるって訳にもいかず。
暖気な時に一気に。
寒い地域では、タイミングが大切です。
昨日はまさにそんな日だったんだな。
でもね、午前中は年賀状づくりの第2弾が残っていて…。
結局始めたのは午後の2時過ぎだったかな。
今回は、いつも使っているハシゴを出さず、2階の窓から登場です。
窓から屋根に出ることができるところは2カ所。
ですが、そのうちの安全な方は、雪で完全に埋まってしまってアウトなんです。
なので、玄関の上にある窓から出るしかないんだけど…。
ここは窓の半分しか屋根が来てないので、相当ビビリながらの作業でしたわ。
ウチの屋根。
無落雪にしたんですけどね。
風の強い日には、吹き溜まりになりやすい構造のようです。
部分的に1メートル50センチくらいの山が出来るの。
ここは平屋建てなのですが、おじいちゃんたちの部屋のあるところ。
「押し入れの戸が開かないよぉ。」
数日前からそう言われていましたからね。
やるしかないっしょ。
まずはね。
家の裏手にある畑の方に雪を捨てていきます。
なるべく遠くへ飛ばすように。
アルミのスコップは軽くて丈夫だから屋根の雪はね用にはちょうどいいですね。
ザクッ。
ヨイショ。
シュッ。
ドカッ。
雪にスコップを差し込んで持ち上げ、振り返って投げ、その投げた雪が着地する音。
音はそれだけ。
静かなもんです。
額から流れ落ちる汗。
アゴからポタポタ。
ああ、タオル持ってくればよかったなぁ。
でも、窓の出入りはちょっと…。
コーッ。
空の上で飛行機の飛ぶ音が響きます。
見上げながらカメラを構えて…。
暫しの休憩。
しまった水も持って来て無いし。
あるのはスコップとコンパクトデジカメだけ。
携帯も部屋の中だもね。
カメラじゃなぁ。
「役にたたねぇ。」
と、ちょっと後悔したりして…。
屋根の上から見た山の方角。
ちぎれがちの雲の奥に光を浴びた暑寒別岳が望めました。
んっ。
なかなかいい感じだな。
屋根を海の方に歩くと家の前側です。
電線が手の届くくらいのとこ。
あまり意味は無いんだけどね。
1枚撮っておきました。
約2時間ちょっと。
鈍っていた体にはいい運動になりました。
とりあえずそういうことにしておきましょう。
昨日も今日もお酒のまわりが早いです。
腰が痛いです。
ある程度の想像はついていたんですけど…。
ちょっとずつやるって訳にもいかず。
暖気な時に一気に。
寒い地域では、タイミングが大切です。
昨日はまさにそんな日だったんだな。
でもね、午前中は年賀状づくりの第2弾が残っていて…。
結局始めたのは午後の2時過ぎだったかな。
今回は、いつも使っているハシゴを出さず、2階の窓から登場です。
窓から屋根に出ることができるところは2カ所。
ですが、そのうちの安全な方は、雪で完全に埋まってしまってアウトなんです。
なので、玄関の上にある窓から出るしかないんだけど…。
ここは窓の半分しか屋根が来てないので、相当ビビリながらの作業でしたわ。
ウチの屋根。
無落雪にしたんですけどね。
風の強い日には、吹き溜まりになりやすい構造のようです。
部分的に1メートル50センチくらいの山が出来るの。
ここは平屋建てなのですが、おじいちゃんたちの部屋のあるところ。
「押し入れの戸が開かないよぉ。」
数日前からそう言われていましたからね。
やるしかないっしょ。
まずはね。
家の裏手にある畑の方に雪を捨てていきます。
なるべく遠くへ飛ばすように。
アルミのスコップは軽くて丈夫だから屋根の雪はね用にはちょうどいいですね。
ザクッ。
ヨイショ。
シュッ。
ドカッ。
雪にスコップを差し込んで持ち上げ、振り返って投げ、その投げた雪が着地する音。
音はそれだけ。
静かなもんです。
額から流れ落ちる汗。
アゴからポタポタ。
ああ、タオル持ってくればよかったなぁ。
でも、窓の出入りはちょっと…。
コーッ。
空の上で飛行機の飛ぶ音が響きます。
見上げながらカメラを構えて…。
暫しの休憩。
しまった水も持って来て無いし。
あるのはスコップとコンパクトデジカメだけ。
携帯も部屋の中だもね。
カメラじゃなぁ。
「役にたたねぇ。」
と、ちょっと後悔したりして…。
屋根の上から見た山の方角。
ちぎれがちの雲の奥に光を浴びた暑寒別岳が望めました。
んっ。
なかなかいい感じだな。
屋根を海の方に歩くと家の前側です。
電線が手の届くくらいのとこ。
あまり意味は無いんだけどね。
1枚撮っておきました。
約2時間ちょっと。
鈍っていた体にはいい運動になりました。
とりあえずそういうことにしておきましょう。
昨日も今日もお酒のまわりが早いです。