さて、昨日のサッポロビール会のこと。
最初に飲んだビールしかご紹介していませんからね。
いよいよ本題の食べものを出していきましょう。
國稀酒造の座敷が会場なので、基本的に料理は持ち込みです。
パッと見ただけでどこのなのか、おわかりですか?
そうです。
オーベルジュましけの料理です。
もうね。
すごい。
豪華ですっ。
会場は同じなんだけどね。
2ヶ月前のハム、ソーセージ編とはだいぶ雰囲気が異なりますなぁ。
それにしてもハンバーグ。
デカ過ぎるっしょ。
とても一人では…。
いやこれは一人分じゃありません。
1つのテーブルを囲むのは、だいたい8人ほどです。
全部で4つだったかな。
まあそれならね。
洋風なお刺身も登場です。
マグロにオクラ。
こうして食べるのは初めてですがね。
ワタクシ、好きな組み合わせですわ。
嬉しいですっ。
さっきも書いたけど…。
ハンバーグ、デカ過ぎ。
「他を圧倒する」ってこういうのを言うんだね。
びっくりドンキーの300グラムが何枚来ても敵わない。
厚さもハンパじゃない。
でね、味がまたいいの。
美味いです。
ハンバーグのお皿と同じような色の料理。
茶色と黄色だわ。
グラタン。
具はね、何だったかな。
鶏肉が入っていたような…。
話が盛り上がったのと、いつもより濃いお酒を飲んでいたので、細かいところまで覚えていません。
ワタクシとしたことが、おハズカシイ限りです。
スミマセンね。
クリーミーなソース。
味が濃厚だったってのは覚えているのですがね。
これは何だろう。
キノコとエビの…。
オリーブオイルがヒタヒタです。
シンプルな料理なんですけどね。
お酒に合います。
結構なボリュームだったけど、結局のところ完食しましたね。
ま、男ばかりのテーブルですから。
そうそう。
昨日はビール会なんですけどね。
ちょっと仕掛けが違うんです。
昨日だけ。
ビールの量が少ないの。
でね。
何があるのかと言うと…。
國稀。
ですよね。
そこの蔵の中で飲んでるんだから。
しかも市販品のほかにスペシャルなお酒も登場します。
「普2」「本2」「本3」。
何でしょうね。
何かの記号…。
國稀酒造の部長さんが説明してくれましたよ。
普2は鬼ころしの原酒…、だったハズ。
本2は何だったかなぁ。
地元産米の吟風を使ったお酒ともう一つは「五百万石」というお米の本醸造のものとかって言われたような…。
どちらにしても原酒なんですけど。
あー、飲んでるウチにと言うか一晩寝たらわかんなくなっちゃったわ。
スミマセンね。
メモまで取ったのに。
肝心な紙を何処に仕舞ったのやら。
酔っぱらいってダメね。
こちらのガラス皿には海苔巻きです。
シンプルな具ですけど。
どうです。
皆さまのご入会、お待ちしております。
最初に飲んだビールしかご紹介していませんからね。
いよいよ本題の食べものを出していきましょう。
國稀酒造の座敷が会場なので、基本的に料理は持ち込みです。
パッと見ただけでどこのなのか、おわかりですか?
そうです。
オーベルジュましけの料理です。
もうね。
すごい。
豪華ですっ。
会場は同じなんだけどね。
2ヶ月前のハム、ソーセージ編とはだいぶ雰囲気が異なりますなぁ。
それにしてもハンバーグ。
デカ過ぎるっしょ。
とても一人では…。
いやこれは一人分じゃありません。
1つのテーブルを囲むのは、だいたい8人ほどです。
全部で4つだったかな。
まあそれならね。
洋風なお刺身も登場です。
マグロにオクラ。
こうして食べるのは初めてですがね。
ワタクシ、好きな組み合わせですわ。
嬉しいですっ。
さっきも書いたけど…。
ハンバーグ、デカ過ぎ。
「他を圧倒する」ってこういうのを言うんだね。
びっくりドンキーの300グラムが何枚来ても敵わない。
厚さもハンパじゃない。
でね、味がまたいいの。
美味いです。
ハンバーグのお皿と同じような色の料理。
茶色と黄色だわ。
グラタン。
具はね、何だったかな。
鶏肉が入っていたような…。
話が盛り上がったのと、いつもより濃いお酒を飲んでいたので、細かいところまで覚えていません。
ワタクシとしたことが、おハズカシイ限りです。
スミマセンね。
クリーミーなソース。
味が濃厚だったってのは覚えているのですがね。
これは何だろう。
キノコとエビの…。
オリーブオイルがヒタヒタです。
シンプルな料理なんですけどね。
お酒に合います。
結構なボリュームだったけど、結局のところ完食しましたね。
ま、男ばかりのテーブルですから。
そうそう。
昨日はビール会なんですけどね。
ちょっと仕掛けが違うんです。
昨日だけ。
ビールの量が少ないの。
でね。
何があるのかと言うと…。
國稀。
ですよね。
そこの蔵の中で飲んでるんだから。
しかも市販品のほかにスペシャルなお酒も登場します。
「普2」「本2」「本3」。
何でしょうね。
何かの記号…。
國稀酒造の部長さんが説明してくれましたよ。
普2は鬼ころしの原酒…、だったハズ。
本2は何だったかなぁ。
地元産米の吟風を使ったお酒ともう一つは「五百万石」というお米の本醸造のものとかって言われたような…。
どちらにしても原酒なんですけど。
あー、飲んでるウチにと言うか一晩寝たらわかんなくなっちゃったわ。
スミマセンね。
メモまで取ったのに。
肝心な紙を何処に仕舞ったのやら。
酔っぱらいってダメね。
こちらのガラス皿には海苔巻きです。
シンプルな具ですけど。
どうです。
皆さまのご入会、お待ちしております。