先週は寿司のまつくらで刺身とアワビの殻にのせた料理を紹介しましたけどね。
まだまだあったんです。
って、いったいワタクシはどれだけの写真を撮っているのか。
たまに自分でもそう思うことがありますけどね。
ご覧いただく皆さまもそうお思いでしょうが…。
ま、趣味というか病的なものですから。
軽く流してご覧くださいませ。
これはね、初めて。
甘えびのしんじょう。
あー、スミマセン。
今回は女将さんにそれぞれの名前を聞いていませんからね。
当てずっぽです。
なので、くれぐれもお店でこの名前で呼ばないようにっ。
でもね。
実際に食べたらね。
フワッとしているんです。
まあ見た感じが既にそうですからね。
海老の風味もしっかり。
ま、しんじょうってことで。
醤油のようなタレをかけていただきます。
これはね。
タラを焼いたヤツ。
テーブルに載せた大皿がグルグル目の前を回っていたのですがね。
取るのが最後になっちゃった。
なのでコレ。
シッポのところです。
それでもね、美味しかったですよ。
子どもの頃「魚のシッポの方を食べてたら出世できないよっ。」そんなこと言われたことありませんか。
ワタクシ、いつもシッポ側を食べてましたけどね。
ハラスとかがあるのは骨がたくさんあって食べづらいんだもの。
まあ、そんな風に思っているうちは大人になれないってことなのかもね。
体だけは人一倍大きくなったんだけど。
そして終盤はお寿司です。
やっぱりお寿司屋ですからね。
これでもかっ、てくらいのお皿です。
うおぉーっ。
いつも感動をありがとう。
そんな感じ。
艶々したイクラの美しいこと。
例のごとく甘えびとマグロもしっかりと並んでおります。
ヨシヨシ。
ワタクシ、ここのお寿司でのイチオシはホタテなんだけどね。
今回のにはホタテ、エントリーされていませんでしたね。
ちょっと残念です。
でもね、マグロも大好き。
しかもこの赤身。
美しいでしょ。
トロとか中トロとか、白のガラ入りもいいんですけどね。
ワタクシは真っ赤なこの一切れが好きなの。
ここまで来ると赤身も芸術品だわね。
惚れぼれしちゃう。
そして残るは甘えび。
大きめのを2尾。
嬉しいですねぇ。
しかもプリプリだもの。
ビール好きで飯も大食い。
通風にならないよう注意致します。
まだまだあったんです。
って、いったいワタクシはどれだけの写真を撮っているのか。
たまに自分でもそう思うことがありますけどね。
ご覧いただく皆さまもそうお思いでしょうが…。
ま、趣味というか病的なものですから。
軽く流してご覧くださいませ。
これはね、初めて。
甘えびのしんじょう。
あー、スミマセン。
今回は女将さんにそれぞれの名前を聞いていませんからね。
当てずっぽです。
なので、くれぐれもお店でこの名前で呼ばないようにっ。
でもね。
実際に食べたらね。
フワッとしているんです。
まあ見た感じが既にそうですからね。
海老の風味もしっかり。
ま、しんじょうってことで。
醤油のようなタレをかけていただきます。
これはね。
タラを焼いたヤツ。
テーブルに載せた大皿がグルグル目の前を回っていたのですがね。
取るのが最後になっちゃった。
なのでコレ。
シッポのところです。
それでもね、美味しかったですよ。
子どもの頃「魚のシッポの方を食べてたら出世できないよっ。」そんなこと言われたことありませんか。
ワタクシ、いつもシッポ側を食べてましたけどね。
ハラスとかがあるのは骨がたくさんあって食べづらいんだもの。
まあ、そんな風に思っているうちは大人になれないってことなのかもね。
体だけは人一倍大きくなったんだけど。
そして終盤はお寿司です。
やっぱりお寿司屋ですからね。
これでもかっ、てくらいのお皿です。
うおぉーっ。
いつも感動をありがとう。
そんな感じ。
艶々したイクラの美しいこと。
例のごとく甘えびとマグロもしっかりと並んでおります。
ヨシヨシ。
ワタクシ、ここのお寿司でのイチオシはホタテなんだけどね。
今回のにはホタテ、エントリーされていませんでしたね。
ちょっと残念です。
でもね、マグロも大好き。
しかもこの赤身。
美しいでしょ。
トロとか中トロとか、白のガラ入りもいいんですけどね。
ワタクシは真っ赤なこの一切れが好きなの。
ここまで来ると赤身も芸術品だわね。
惚れぼれしちゃう。
そして残るは甘えび。
大きめのを2尾。
嬉しいですねぇ。
しかもプリプリだもの。
ビール好きで飯も大食い。
通風にならないよう注意致します。