これはいついただいた柿でしたかね。
サクッとした歯触りの甘いヤツ。
丸々1コをペロリ。
ごちそうさまでした。
そうそう、家族が紅白まんじゅうをいただいたのだとか。
勤労感謝の日がありましたからね。
感謝されたんだな。
ワタクシもそのお裾分け。
赤のまんじゅうは、白餡でした。
甘さ控えめなのでペロッと…。
ううーん、いかんなぁ。
いつもそうなんだもの。
軽く食べちゃう。
まずはペダルこぎます。
これはいついただいた柿でしたかね。
サクッとした歯触りの甘いヤツ。
丸々1コをペロリ。
ごちそうさまでした。
そうそう、家族が紅白まんじゅうをいただいたのだとか。
勤労感謝の日がありましたからね。
感謝されたんだな。
ワタクシもそのお裾分け。
赤のまんじゅうは、白餡でした。
甘さ控えめなのでペロッと…。
ううーん、いかんなぁ。
いつもそうなんだもの。
軽く食べちゃう。
まずはペダルこぎます。
カチャカチャ…。
調理室の方から音がします。
こりゃ鍋を出しているのかな。
行ってみると、あら…。
サバでしたわ。
大量に釣れたのを引き受けたのだとか。
腹を出し、煮付けの準備が進みます。
小サバは港で釣れるヤツ。
以前、港まで見に行ったのは先月のこと。
中々いい感じで釣れてましたね。
そのうちワタクシも釣りを始めようかなと思ったくらい。
中には結構大きなのも入っていたとか。
ほら、いい美味そうな煮付けの完成。
こりゃ頭から全部食べられるんでしょ。
焼き魚なら丸ごと頬張るワタクシ。
煮付けじゃ頭を除けていたけど…。
何事も経験。
今回はチャレンジ致します。
ひと晩おいた小サバの煮付け。
これがまた味が染みて美味さが増しています。
さすがに頭だけ食べるのは難しい…。
身と一緒にパクッ。
あら、そんなに抵抗はありませんな。
しかも香ばしい。
丸ごと食べるんだからカルシウムも豊富…。
ごちそうさまです。
これはいつの晩ご飯でしたかね。
醤油風味のチャーハン。
香ばしくて美味かったな。
添えられたのはポテトサラダ。
少なめに作ったらしいけど、大皿にはまずまずの量。
小皿に取り分けた分だけソースをたらっと。
そうそう、名古屋土産のちりめんもいただきましょうか。
しぐれ煮。
時雨煮と書くのですね。
生姜を入れて炊く佃煮。
これまた味わい深い。
少しずつ味わっていただきます。
ごちそうさまです。
高速道でもあるまいし。
194キロの猛スピードが安全なワケ無いじゃないですか。
そして殺されてしまう。
ここら辺が一般常識からかけ離れていると思うんだな。
この問題を取り上げるのは2回目になりますか。
真っ直ぐ走れたから大丈夫だって理屈。
だけど交差点に進入する時点で止まれるかどうかは求められないのですか。
遙か手前で曲がろうとした方が悪いですか。
弁護士も仕事だからなぁ。
そんな弁護をされちゃ誰も浮かばれない。
休日の夜。
セブンで晩ご飯を調達します。
道産蕎麦粉使用のきつね蕎麦。
毎日工場で製麺するこだわりの品。
そう書かれても、実際に見て買うワケでもありませんから。
雰囲気半分で味わいます。
デカい揚げがドンとドンブリを埋め尽くします。
下のつゆとは分離されているので、どちらも熱々な状態を保ちます。
それを合体。
まずはつゆから。
ズズッ、ズズーッ。
んまいねぇ。
この日は、ゴボウサラダも添えてみます。
もちろん蕎麦には黒七味。
この奥行きのあるピリ辛さが堪らんのです。
ズッ。
ちょっとレンジで温め過ぎたかも知れません。
熱過ぎて麺が頬張れないんだもの。
数本ずつズズッ。
つゆの冷まり具合をみながらおにぎりも頬張ります。
と、こちらもレンジで熱々になってしまいました。
ふぅ…。
口の中の皮がペロッと剥けてしまいます。
美味さと痛みが入り混じって。
それでも美味さの勝ちかな。
どんな時も食欲優先です。
先週末の感謝祭。
たい焼き作業をお願いしたのは良かったのですが、餡子が残りまして。
さて、どうしたものか。
ちょっと考えただけでは妙案は出ず。
結局、お餅を買ってレンジでチン…、ってとこまでは前回書きましたね。
これはその第2弾。
レンジにかける前に餡子を敷いておく作戦。
お餅はサッと水を掛け、そのままレンジでチンすればいいのですが、餡子の粒はどうなのでしょうね。
ラップしなくてもバンッて破裂しませんか。
などと調理ど素人のワタクシ。
まずは全体にラップをしてチン。
特に驚くことも無く、ふっくらと出来上がりました。
お昼は連日の餡子餅。
こりゃ太りますね。
でも好きだからなぁ。
仕方がありません。
スカンピンのラスク。
焼き立ての食パンは冷凍庫で保存するのですが、これは机の引出しに。
いざって時に重宝する美味いもの。
そぉーっと出して1枚…。
それで収まればいいのですがね。
ついつい食べちゃう。
結局2回…、いかんね。
その倍は持たせなきゃならない予定なんだけど。
家族が無印で買って来たコムタンスープ。
それも机の引出しです。
肉の旨みがたっぷりなヤツ、美味いんだなー。
さすがにこれは1杯だけ。
温まります。
貨物列車の脱線事故を受け、国土交通省は「レールが腐食しやすい踏切内の線路を点検せよ。」とのお達しを出す。
併せてJR北海道と貨物に原因究明と再発防止も指示したとのこと。
踏切内のレールは腐食が進み、朽ちてしまったような状態だったことは明らかで、脱線はそれが要因だ素人目にもハッキリしているんじゃ無いかと思うのでございます。
だけど技術集団のJR北海道は「一因になった可能性が高い。」…。
どうなんだろうね。
人災ってことになるのでしょうが、人命に関わる事故にならなかったことが不幸中の幸いかな。
運ばれるハズの荷物が着かず、被害を受けた人も多かったんじゃ無いかと思うけど。
信頼を得るのは日々の積み重ね。
だけど信用を失うのは一瞬のこと。
そんなことは言われなくてもわかっているでしょうけどね。
誰が肝に銘じているんだろう。