25日の水曜は旭川まで。
入院の記録も途中ですが、さまざまなことがあり過ぎて、年内に書き切れるのか不安ですから。
忘れそうな順から書いてしまいます。
向かう道は信砂からの道道増毛稲田線。
夏でも冬でも走る道だけど。
冬は特に雪深いところ。
でもこれくらいは、まだまだ序の口。
路肩に雪が積み上がり、道幅はちょっとだけ狭くなり始め。
スリップに注意しながら進みます。
晴れじゃ無いけど吹雪くワケでも無しの快適なドライブ。
でも全部白なので、路面と雪山の境目がわかりづらいです。
恵岱岳が見えて来ると隣マチとの境界線。
右側はダム湖、と言っても冬期間は水が抜かれていますので、深めの谷。
その急傾斜地に道が通されています。
だからでしようか、雪庇落としが必要になるのです。
この日も3人でコツコツ…、ご苦労さまです。
病院の診察予約は11時30分。
余裕を持って走っていたのに、のんびり過ぎましたかね。
結構ギリギリっぽいかな。
そこで焦ってもダメなんです。
淡々と変わらず走り続けなきゃ。
北竜は和地区。
国道275号線を横断して妹背牛方向へ。
電線にスズメ…、かな。
近所の電線を行ったり来たり。
そんな姿もパチリ。
途中、留萌本線も横断しますでしょ。
いつまで走るのでしたっけ。
もう乗ることも無いなー。
そして今度は秩父別から深川に向かう国道233号線を横切ります。
その先の電線にはハトの群れ。
あー、雪の路面も気になるけど高いところの鳥も撮りたいカメラオヤジ。
またペースが遅くなっちゃう。
ま、時間ピッタリでも着けばいいんだから。
最後まで安全運転で向かいます。
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