木曜の買いものツアー。
隣マチ留萌の立ち寄り場所の最後は、衣料品を扱う「しまむら」。
保冷品や大きな荷物を預かるワタクシ。
ここではどうかな。
サッとバスへ戻る人もいれば、じっくりと品定め中の人も。
まだ午前中だし。
ごゆっくりどうぞ。
市内を走るのは沿岸バス。
朝は学生たちで混雑することはあっても、昼間はどうなんだろう。
ここに減便の流れは押し寄せないのかな。
どこまでが便利で、どこからが不便なのか。
そんな線引きなど、考えたことも無いなー。
帰り道、十字街と呼ばれていた交差点で信号待ち。
右に見えている大きな建物は、温水プールの「ぷるも」。
温水プールなのに活躍するのは夏の間だけ。
今はひっそりと静まり返り…。
ここらも賑やかだった時代はありました。
廉売と呼ばれる商店が建ち並んでいた昭和の頃。
それらが立ち退き、大きくて立派なものに生まれ変わった結果は幸せだったのか。
この建物が活躍し続けているのなら…。
人が出入りするのはバスの待合室。
他には何があるんだろう。
市民には馴染みな場所なのかな。
隣マチのワタクシには未知な場所のまま。
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