予告通り(?)、本日のミュージカルCD書き直し(聴きなおし)祭りのお題は『オペラ座の怪人』です。四季ファンの方にはすみませんが、今回は1986年ロンドン初演時のオリジナルキャスト版を紹介させていただきます。実はこれが一番好きかもしれません(笑)本場のミュージカルは見たことないですし、四季版3バージョンとこれと映画版しか聴き比べていないのですが・・・(苦笑)
キャストは、ファントム=マイケル・クロフォード、クリスティーヌ=サラ・ブライトマンという初演のキャスト。サラ・ブライトマンは当時このミュージカルの作曲家でもあるアンドリュー・ロイド=ウェバー氏と結婚していたというから驚きです。また彼女がクリスティーヌ役になった経緯については、かの方に「リアル怪人だよ。」と思ったのは、きっと私だけではないはずです(^^;。
このファントムはいかにもおどろおどろしい怪人というイメージがあります。歌唱力についてはノーコメントでお願いしますが(苦笑)、CDでもその豊かな表現力が伝わってきます。クリスティーヌのサラ・ブライトマンはとても素敵ですね。ま、ラウルは普通かな~。全体的にもとても良いと思います。
四季のミュージカルを見て、山口さんのファントムのCDを聴いてから、こちらを聴きました。四季の日本語歌詞もよいのですが、やはりオリジナルの原語の意味=本当の意味(?)が分かると感動がさらに深まります。歌詞カードを読みながら聴いて「本当はこういう意味だったのかぁ・・・」ということもあり、オリジナル版が好きだったりします。英語が苦にならない人はぜひ比較して聴いてほしいです。映画版もほとんど歌詞が一緒のはずです・・・・。
また別バージョンも書く予定です。
キャストは、ファントム=マイケル・クロフォード、クリスティーヌ=サラ・ブライトマンという初演のキャスト。サラ・ブライトマンは当時このミュージカルの作曲家でもあるアンドリュー・ロイド=ウェバー氏と結婚していたというから驚きです。また彼女がクリスティーヌ役になった経緯については、かの方に「リアル怪人だよ。」と思ったのは、きっと私だけではないはずです(^^;。
このファントムはいかにもおどろおどろしい怪人というイメージがあります。歌唱力についてはノーコメントでお願いしますが(苦笑)、CDでもその豊かな表現力が伝わってきます。クリスティーヌのサラ・ブライトマンはとても素敵ですね。ま、ラウルは普通かな~。全体的にもとても良いと思います。
四季のミュージカルを見て、山口さんのファントムのCDを聴いてから、こちらを聴きました。四季の日本語歌詞もよいのですが、やはりオリジナルの原語の意味=本当の意味(?)が分かると感動がさらに深まります。歌詞カードを読みながら聴いて「本当はこういう意味だったのかぁ・・・」ということもあり、オリジナル版が好きだったりします。英語が苦にならない人はぜひ比較して聴いてほしいです。映画版もほとんど歌詞が一緒のはずです・・・・。
また別バージョンも書く予定です。