9月2日に開催された成田美名子先生の原画展で、和服(浴衣も)での来場者にはミニプレゼントがあるということで、お友達と和装で行こうと約束しました。さて・・・困ったことに夏の着物はない。浴衣しかない・・・・でもあまり「ザ・浴衣」という感じで行きたくないなぁと思ったので、浴衣っぽくないものに襟をつけて、足袋を履こうと・・・。
ということで選んだのが画像の浴衣。これは、なんと祖母お手製。縫うだけならよくありますけれども・・・・祖母が染めた布地を祖母が仕立てた浴衣です。
祖母は趣味で藍染をやっています。(最近は祖父の介護のためにお休みしていますが・・・)それで4年前に私のためにこの浴衣を仕立ててくれました。それを初めて袖を通しました。それに普通に帯を締めて・・・・。自分で言うのもなんだけど、あまり浴衣っぽくない着方になったかなと満足です!!
うーん・・・すごいなぁ、おばあちゃん。これは本当に宝物です。少しは見習わなくては。まずは浴衣を仕立てるところから?!(^^;
ということで選んだのが画像の浴衣。これは、なんと祖母お手製。縫うだけならよくありますけれども・・・・祖母が染めた布地を祖母が仕立てた浴衣です。
祖母は趣味で藍染をやっています。(最近は祖父の介護のためにお休みしていますが・・・)それで4年前に私のためにこの浴衣を仕立ててくれました。それを初めて袖を通しました。それに普通に帯を締めて・・・・。自分で言うのもなんだけど、あまり浴衣っぽくない着方になったかなと満足です!!
うーん・・・すごいなぁ、おばあちゃん。これは本当に宝物です。少しは見習わなくては。まずは浴衣を仕立てるところから?!(^^;
藍染からってことは、まさにオリジナル浴衣なんですね。
でも、仰るとおり襟をつけると浴衣に見えません!
おばあさま、すごいです!みゆみゆさんも頑張ってー!(^^
はい、染めから仕立てまで祖母の手によるものです。
この世にこれと同じものは存在しない一点もの・・・と思うと贅沢ですよね。
この祖母お手製の浴衣は、一生の宝物にしようと思っています。ある意味どんな高価なものにも勝る、私にとっては価値のあるものですから・・・・。
朱の帯で若いみゆみゆさんにもお似合いだし、お年召してもまたいい味でそう~
すてきな浴衣、すてきなおばあさまですね。
帯とかによってもいろいろ着方がちがってみえそうですね。
大事にしたいと思います(^-^)