3月18日、タワーレコード渋谷店にて、仲山卯月さん(コーヒーカラー)、中山うりさん、率いるパークハイツ楽団のインストアライブを観てまいりました!
オールド・タイムなグッド・ミュージックを昭和歌謡風味で聴かせてくれる彼ら。編成は、キーボード、パーカッション、クラリネット、トロンボーンと、なかなか賑やか。中山うりさんは、曲によってトランペット、ギター、アコーディオンを持ち変える。一方、シンガーの仲山卯月さんは、存在感抜群のビジュアルから、勝手に暑苦しいイメージを想像していたのですが、意外と爽やかな歌唱が印象的で、柔らかい歌声の中山うりさんとのハーモニーも良い感じでした。
昨年末リリースした1stアルバム「FANTASY」から、「バカ兄弟」「初恋ワルツ」「お客さん」「ある日曜日のポルカ」など。ワルツあり、ポルカあり、ディキシーランド風ありの雑色感も素敵。団地暮らしについて歌っているという歌詞もユニーク。特にアンコールで披露された「いい奥さん」は、シュールな世界に引き込まれました~。
オールド・タイムなグッド・ミュージックを昭和歌謡風味で聴かせてくれる彼ら。編成は、キーボード、パーカッション、クラリネット、トロンボーンと、なかなか賑やか。中山うりさんは、曲によってトランペット、ギター、アコーディオンを持ち変える。一方、シンガーの仲山卯月さんは、存在感抜群のビジュアルから、勝手に暑苦しいイメージを想像していたのですが、意外と爽やかな歌唱が印象的で、柔らかい歌声の中山うりさんとのハーモニーも良い感じでした。
昨年末リリースした1stアルバム「FANTASY」から、「バカ兄弟」「初恋ワルツ」「お客さん」「ある日曜日のポルカ」など。ワルツあり、ポルカあり、ディキシーランド風ありの雑色感も素敵。団地暮らしについて歌っているという歌詞もユニーク。特にアンコールで披露された「いい奥さん」は、シュールな世界に引き込まれました~。