昨日はお昼から時間がたっぷりあったので、
大分市美術館で開催中の「生頼範義展」に行き、
その帰りに映画「追憶」も見てきました。

市の美術館の窓越しに見えるこのグリーンが好きで、
バスで行くのも苦になりません。

生頼範義(おおらいのりよし)の作品を生でみるのは初めてですが、イラストレーターだった彼の画業は、
映画のポスターや本の表紙などで、知らず知らずに目にしているものでした。
展示会場の一部は撮影がオッケーだったので、
興味深いものは撮ってきました。
それはまた明日にでも。


この三枚が、美術館内から見られる景色の「私のベストポジション」です。
一番大きく見える山が鶴見岳で、左隣が由布岳、
その真ん中が高崎山ですが雲で隠れているようです。
左の端の方に倉木山。
山並みを窓越しに眺めてゆったりした気分を味わいます。
大分市美術館で開催中の「生頼範義展」に行き、
その帰りに映画「追憶」も見てきました。

市の美術館の窓越しに見えるこのグリーンが好きで、
バスで行くのも苦になりません。

生頼範義(おおらいのりよし)の作品を生でみるのは初めてですが、イラストレーターだった彼の画業は、
映画のポスターや本の表紙などで、知らず知らずに目にしているものでした。
展示会場の一部は撮影がオッケーだったので、
興味深いものは撮ってきました。
それはまた明日にでも。


この三枚が、美術館内から見られる景色の「私のベストポジション」です。
一番大きく見える山が鶴見岳で、左隣が由布岳、
その真ん中が高崎山ですが雲で隠れているようです。
左の端の方に倉木山。
山並みを窓越しに眺めてゆったりした気分を味わいます。