雑誌で見て気になった「ギャラリー憶」へ、






柘榴のジュース

ナビで近くまで行っても、お店に気付かず
なかなかに分かりにく入口でした。
扉を開けて鉄の階段を二階へ、

「ギャラリー憶」と「器や 響来」の
広い空間には、
骨董の器や李朝の家具などが置かれていました。


新しい器共々見て回りました。

なかなか得難い空間ですが、
器を見せていただいた後、

お店に入って
まず目に飛び込んできたこの場所で、

柘榴のジュース
コーヒーがお店の一押しだけど、
飲んできたばかりでしたので、
ジュースにしました。
このグラスの凹みが手に馴染んで、
飲みやすい良いグラスでした。

出してきて見せていただいたのは、
古い物を模したというお魚の皿、
古いデザインは変わらず人を惹きつけるものです。
それぞれに趣の違う珈琲店を訪ね、
充実の一日でした。