ポジャギ展に向けて、
事務用机にただ並べるよりも、
思いの外小物が多くて
チラシも出来上がり、さて展示をどうするかがこの先の課題になります。
イメージするも、
なかなか具体的には案も浮かばなかったところ、
立派な帯が入っていた桐箱をいただきました。
事務用机にただ並べるよりも、
光沢のある羽二重とポジャギ用絹を用いて、
箱で区切られた空間に飾る方が良いかと思いつきました。
思いの外小物が多くて
どう展示するかが悩みの種でしたが、
これだと散らばらずに見ていただけそうです。
布は四色で、垂れる部分には錘のガラス玉を付けました。
机の端に垂れるように置いてやるといいかと、、
まあね、こんなこと、
どうでも良いことかもしれないけど、
作品展までは、こうした悩みを一つ一つクリアして臨みます。
現場には準備していきますが、
アイデアが全て生かされるかは、
その場になってみないとわからないこともたくさんあります。
そこが作品展の面白味です。(^_−)−☆