きのう「第一回 大分を学ぶ満腹クッキング「魚料理」」に参加してきました。
「うみたまご」(水族館)の田中館長さんのお話も聞けるというので
魚好きとしては楽しみに参加しました。
お魚の料理は「マンボウ鍋」に「サメバーガー」
なんとどちらも普段は馴染みのないものです。
大分の海は豊かです。こうしたものまで手に入るのですから。
マンボウは以前刺し身で食べたことがありますが
サメははじめてかも・・
サメバーガー
タルタルソースでいただきました。
パンを作ったのは、今度「フルール」でもお世話になる「ごはんぱんさん」のTさん。
このことはまた次回にでも
刺し身もたん白なお味でなかなかでした。

こんな風にみんなでクッキングする形は久方振りです。
初めての方たちと作って、食べて、片付けて
ごちそうさまでした。

「フルール」の壁にかかっているマンボウはこんなです。
「うみたまご」(水族館)の田中館長さんのお話も聞けるというので
魚好きとしては楽しみに参加しました。
お魚の料理は「マンボウ鍋」に「サメバーガー」
なんとどちらも普段は馴染みのないものです。
大分の海は豊かです。こうしたものまで手に入るのですから。
マンボウは以前刺し身で食べたことがありますが
サメははじめてかも・・

タルタルソースでいただきました。
パンを作ったのは、今度「フルール」でもお世話になる「ごはんぱんさん」のTさん。
このことはまた次回にでも
刺し身もたん白なお味でなかなかでした。

こんな風にみんなでクッキングする形は久方振りです。
初めての方たちと作って、食べて、片付けて
ごちそうさまでした。

「フルール」の壁にかかっているマンボウはこんなです。
サメは、ひれだけがスープで食べれると
思っていましたし、まんぼうって海にぷかぷか浮かんでいるのんびりした魚ですよね。あれも
食べれるって知りませんでした。
サメバーガーのお味はいかがでしたか?
海のお魚はほとんど食べれるのでしょうか
う~ん、サメバーガーかぁ。食べてみたいような、そうでもないような、微妙。
そちらでは、結構ポピュラーなものなんですか?
ところで、今日(7日)はテレビで別府大分マラソンを見てました。うみたまごの辺りも走っていましたよ。建物はどれかわからなかったんですけどね。すごくいいお天気で、海沿いを走っていて、見ている方は気持ちがいいんですけど、ランナーはすごい汗でした。
マンボウもサメも近くの港に水揚げされるんですか。
去年、臼杵で昼食に食べた海鮮丼もとてもおいしかったです。
大分は、本当に海の幸が豊富でおいしいのですね。
マンボウは、水族館で見ただけですが、サメは子どものころから普通に食べていました。
実家は、山の中なのですが、冬になるとサイコロ状に切ったものとねぎの味噌汁でです。
ずっとボタという名前の魚だと思っていたのですが、それがサメだと知ったのは、つい3年ぐらい前のことです。
なかなかおいしいですよ。
バーガーも、おいしかったですか。
白身の魚の味です。
マンボウの水揚げは全国でもそう多くはないようです。
私は以前、和歌山でいただいたことがあります。
大分は取れます。
この日のマンボウも地元で(蒲江というところ)のものです。
きょうはよいお天気でしたが、実は風は冷たい日でした。
サメはお土産で生も持って帰りましたが、フライにして食べました。
食べる前には言わず、後で教えました。
おいしいけどイメージがねー。
サメはサメから発する匂いで、鮮度を持たせるそうで、山奥までも運べるそうです。
反対にマンボウはすぐ弱るので、刺し身でいただけるのはごく限られた場合だそうです。
今回は水族館の館長の采配により、私たちは食することが出来たのかな。
ふぐみたいな白身です。