
「フルール」の和室にお雛様を飾りました。
娘が生まれたとき、母が買ってくれたものです。
当時は大きすぎて「こんな場所をとるものをどこに飾れというの、お母さん」
なんて悪態をついたものです。
それでも娘が小さいときには何度か飾りました。
この前に座ってお道具で遊んでいる可愛い姿を思い出します。
時が経ちました。
お雛様、「フルール」の居心地はいかがなものでしょう。
娘が生まれたとき、母が買ってくれたものです。
当時は大きすぎて「こんな場所をとるものをどこに飾れというの、お母さん」
なんて悪態をついたものです。
それでも娘が小さいときには何度か飾りました。
この前に座ってお道具で遊んでいる可愛い姿を思い出します。
時が経ちました。
お雛様、「フルール」の居心地はいかがなものでしょう。
雛段飾りを拝見してとても懐かしく想いだされました。
私は娘が成人した時に納めてしまいましたから。
やはり大きかったので毎年大変でした。
成長すると娘が楽しんで飾ってくれるようになりました。(弟のちゃちゃが入りながら)
だんだんお道具や飾りが破損していきましたが(笑)
今は古布で作った雛を楽しんでいます。
“フルール”いつもあこがれの目で拝見、楽しませていただいています。
ありがとうございます。
訪れたいです。
よくいらしてくださいました。
お雛様はやっぱりいいですね。
気持ちまで春に向かっていくようです。
yumipyonさんのお雛様の思い出も子供と共にあるのですね。
私は同時にいつも母のことを思い出します。
古布で作られた雛はもしかしてyumipyonさんが作られたのかな。
私はきょう陶器の可愛いお雛様をプレゼントされました。
「フルール」に飾りました。
「フルール」を訪れたいといってくださってありがとう。