娘のお土産の定番は「翼の王国」
「おべんとうの時間」好きなことを知っているので、必ず持ち帰ってくれます。
6月号表紙
「おべんとうの時間」好きなことを知っているので、必ず持ち帰ってくれます。
今回のおべんとうは、
ホーストラスト牧場にお勤めの方でした。
競馬や乗馬を引退した馬たちに余生を過ごしてもらう牧場です。
馬に対する愛情が溢れていて、
読んだこちらまで優しい人になったような気分にさせてくれました。
6月号表紙
特集は「ソウル 心に明かりを灯すコーヒー」
「ニュートロ」と呼ばれる、
歴史的建物を現代的に活用するブームと、
そんな建物を利用したコーヒー店の紹介です。
日本でも古い町家カフェなどありますが、
いわゆる昔からある純喫茶は数が少なくなっている気がします。
ソウルでカフェが多く出来始めたのはここ10年ほどのことらしく、
古くは「タバン」と呼ばれる
日本でいう純喫茶みたいな古い喫茶店があり、長く地元の人に愛されてきたそうです。
なんだかコーヒーを飲みたくなりました。
先日いただいたコーヒー、
淹れてみましょう☕️
の余生が幸せであってほしいです。
そのために、頑張っている人たちがいて救われた思いです。
最近では、もっぱらスティックに入ったコーヒーに湯を注いで
飲んでます😊
梅雨らしい雨の日が続いています。
少し前までは夏場の水不足が心配だと言っていたのですが、降れば降ったで太陽が恋しくなります。
お嬢さんやお孫さんたちが来られてにぎやかになりましたね。
お土産の「翼の王国」、興味深い記事が満載ですね。
お土産の色々な色や形の貝も、素敵です。
そうだ私もと思い立って、
手持ちの珊瑚や貝をセットし、ガラス細工の魚たちを組み合わせて並べてみました。
ペンギンの親子も並べましたが、?ですね。
おはようございます。
役に立たなくなった馬は殺処分されることも多いそうですが、(人の勝手な振る舞いですが)
こうして余生をおくれる馬もいることにホッとしました。
コーヒーは毎朝ドリップしますが、
スティクのコーヒーで美味しいのがあると聞いたばかりです。
多分イノダだったと思うけど、、,
私も一度買ってみようと思っていたところです。
おはようございます。
私も夏は貝殻の飾りを必ず出してきます。珊瑚も貝も魚もペンギンもいいと思います。
雨が続いていて、
洗濯物は乾かないし、
人数が増えて、なんだか一日中台所に居るような、、
いつもと違う生活です。