きのうはポジャギ教室の日で、
直径20㎝はあろうかという大きな花にびっくり、
単体で見ると大きさが伝えられなくて残念ですが、とにかく大きい!
しばし見惚れました。
ハエマンサス
街中に出かけました。
いつも通る道、お店の角に花をたくさん並べている所があります。(花屋さんではありません)
月に一度、行くたびに違った花が見られるので楽しみにしています。
今月はこれ、
直径20㎝はあろうかという大きな花にびっくり、
アメリカ芙蓉の花です。
単体で見ると大きさが伝えられなくて残念ですが、とにかく大きい!
しばし見惚れました。
こちらは、
ハエマンサス
ヒガンバナ科の球根植物です。
マユハケオモトと言う方が通りはいいでしょうか、マユハケオモト属の夏生育タイプの花だそうです。
こちらも大きな花でした。
バショウ科のチュウキンレン、
これは以前紹介したことがありますが、
再度登場です。
チュウキンレンの後ろに写っているのはカサブランカですが、先月はカサブランカはじめ、ユリの見事なものばかりでした。
どなたがここにこうして鉢植えの珍しいものを持って来られるのか知りませんが、
楽しみにしている者としては感謝してます。
最初のお写真を見て、一瞬ハイビスカスかと
思いました。直径が20cmって
物凄く大きな花ですね!
いつもカサブランカは大きな花だと
思うのですが、20cmのアメリカ芙蓉の花には負けちゃいますね
おはようございます。
カサブランカも大きな花ですが、
負けないほど大きかったのでびっくりしました。
帰りがけ、ここで立ち止まって話をされてる方が、アメリカ芙蓉だと言っていたので、
それで名前を知りました。
いつも見ている芙蓉の儚げさは、
この花にはありません。