護国神社に大絵馬を見に行きました。
毎年、高さ3M幅5Mの絵馬がかけ替えられます。
本殿
神門
毎年、高さ3M幅5Mの絵馬がかけ替えられます。
本殿
神門
向こうに見えているのが手水舎です。
神門の両脇にキンズ(マメキンカン)の鉢が置かれ、鮑の殻がぶら下げられていました。
何を意味するのかわからないのですが、
神事と関連があるのでしょうね。
可愛らしい実がびっしりと成っていました。
護国神社は松栄山に鎮座しているので、
山端にある展望台からは、
臨海工業地帯が一望できます。
いつも見ている景色と違い、
工業も盛んなんだと再認識しました。
花の季節には、
豊後梅や桜も楽しめるようで、
梅はたくさん植えられていました。
豊後梅は花も大きいので、
咲くと見事でしょうね。
なかなか機会がなくて、
訪ねるのはこれが二度目です。
帰りに県美の「相国寺」展へ、
同行のRちゃんに若冲を見て欲しかったのと、
後半で展示の掛け替えがあったので、
私はそれを見てきました。
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