韓国の糸巻き、シルペを作りました。
これも何ヶ月か前の課題ですが、
箱の中に眠っていました。
刺繍のしてあるピンクの綺麗なシルペは、
去年旅行で訪れた時に買ったものです。
小さなものは時間がかからずに出来るのですが、
綺麗に仕上がるかはまた別で、
これが本当に難しいです。
この課題もリベンジが必要のようです。
それにしてもですが、
糸巻きをこんな形で作るなんて、
針山といい、様々な形のチュモニといい、
ポジャギ文化に惹かれる所以です。
これも何ヶ月か前の課題ですが、
箱の中に眠っていました。
刺繍のしてあるピンクの綺麗なシルペは、
去年旅行で訪れた時に買ったものです。
小さなものは時間がかからずに出来るのですが、
綺麗に仕上がるかはまた別で、
これが本当に難しいです。
この課題もリベンジが必要のようです。
それにしてもですが、
糸巻きをこんな形で作るなんて、
針山といい、様々な形のチュモニといい、
ポジャギ文化に惹かれる所以です。
糸巻きにこんなに手間を掛けて美しくするんですね。感心するばかりです。これに使っている糸を巻き取って残しておくんですね。何個も要りますね。
とても美しい糸巻きですね♪
大きさはかなり小さいのでしょうね。
ホント、糸巻きにまでとても手間をかけて作る
韓国文化は素晴らしいですね。
刺繍の糸巻きにかける時間はどれ程でしょう!
ポシャギという手仕事の美しさ、奥深さや優雅さなど
感動してしまいます
何個もあったら楽しいでしょうね。
シンプルに布をそのまま使えば、
あまり時間はかからずにできると思います。
大きさは私の作ったもので12×7㎝なので、
そう小さくもないでしょ。
余り糸を巻きつけていたのかどうかなど、
昔の使い方は知らないのですが、
こういうものが古くからあったのは事実で、
ソウルの博物館で見ました。