撮影できると知り、
もう一度、若冲を見にOPAMへ行きました。
そうなんです。
これに驚いたんです。
こんな鶏を見たことがありますか。
伊藤若冲 江戸時代の人です。
松梅群鶏図屏風
夕方5時を回っていたので外は夕闇が迫っていましたが、美術館は人がよく入っていました。
二階から見下ろした風景。
「海と宙の未来」展会場です。
帰り道、陸橋から見えた美術館内部は
灯りに照らされてなんだか新鮮でした。
もう一度、若冲を見にOPAMへ行きました。
そうなんです。
これに驚いたんです。
こんな鶏を見たことがありますか。
伊藤若冲 江戸時代の人です。
松梅群鶏図屏風
夕方5時を回っていたので外は夕闇が迫っていましたが、美術館は人がよく入っていました。
二階から見下ろした風景。
「海と宙の未来」展会場です。
帰り道、陸橋から見えた美術館内部は
灯りに照らされてなんだか新鮮でした。
鶏がそんなに人に慣れるとは知らなかったです。
若冲もたくさん飼っていたようです。
40歳で隠居というのも羨ましいですね。
絵に没頭できたでしょう。
それにしてもあの時代にあって、
この画風とは、、
OPAMはいつも素晴らしい展示を開催
しますね。
伊藤若冲さんを知らなかったので
ネットで調べました。
江戸時代の絵師だったのですね。
今でも綺麗な状態で屏風が残っているのですね♪
コロコロとした丸い顔、尾っぽが
ピンと上がっていて、鶏がまるで生きているようで
動きにびっくりします。
感性が素晴らしいですね。
私の家にも幼い頃から父の趣味でずっと「チャボ」という鶏をたくさん飼っていたので懐かしく思い出します。
鶏はものすごく人に懐いて、名前を呼ぶとその鶏が飛んでくるのでかわいくて大好きです