「ツイン~」とか「ウイン~」の話ではない。
わたしの原点は『ドラえもん』である。
アニメもそうだし、漫画もこの作品が最初。「小学○年生」は1年~6年まで毎月読んだし、アニメも1980年の半ばから、26年間ほとんど観ている。
小学校中学年の頃は、藤子アニメが毎日のように放送され、夢のような日々であった。
それはともかく、大人になっても離れられず、逆に、深く入り込むことになった。
藤子・F・不二雄先生は、「SF」を「すこし・ふしぎ」と洒落た。
1998年、藤子両先生のファンで作る同人新聞に出逢った。そして1999年、会員の一人が創設した同人誌「合言葉はSF」の会員になった。
初代会長は翌年退任し、最初の危機が訪れた。
一人の“勇者”によって存続が図られたが、この度ついに退任された。
さて、このまま消滅するのは惜しい。とは言え、会報を編集するのは至難の業である。
結局、会長と相談によって、編集を引き受けることになった。
藤子サークル「合言葉はSF[すこしふしぎ]」をよろしくお願いします。
人気blogランキングへ
わたしの原点は『ドラえもん』である。
アニメもそうだし、漫画もこの作品が最初。「小学○年生」は1年~6年まで毎月読んだし、アニメも1980年の半ばから、26年間ほとんど観ている。
小学校中学年の頃は、藤子アニメが毎日のように放送され、夢のような日々であった。
それはともかく、大人になっても離れられず、逆に、深く入り込むことになった。
藤子・F・不二雄先生は、「SF」を「すこし・ふしぎ」と洒落た。
1998年、藤子両先生のファンで作る同人新聞に出逢った。そして1999年、会員の一人が創設した同人誌「合言葉はSF」の会員になった。
初代会長は翌年退任し、最初の危機が訪れた。
一人の“勇者”によって存続が図られたが、この度ついに退任された。
さて、このまま消滅するのは惜しい。とは言え、会報を編集するのは至難の業である。
結局、会長と相談によって、編集を引き受けることになった。
藤子サークル「合言葉はSF[すこしふしぎ]」をよろしくお願いします。
人気blogランキングへ