平成二十一年九月(秋)場所(於・國技館)は四日目。結び2番は観た。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・三段目
右肩上り(西19)は連敗。肩は下がりっぱなし?
・幕下
錦(東34)が連勝。
深尾(東5)は琉鵬(東6)に敗れて五分。琉鵬は幕内にいた頃が懐かしいが、まずは関取復帰を…。
・十枚目(十両)
新十枚目の星風が嬉しい初日。
隠岐の海は4連勝。徳真鵬は、星があがらない…。
旭南海が五分、全勝の豊桜は敗れて全勝は隠岐の海ただ一人。
若天狼は五分に戻した。
ヴェテランの十文字が3勝目。新十枚目の双大竜も1勝3敗。
山本山が光龍を転がして3勝目。
・幕内
北勝力が五分。久々の玉飛鳥は1勝3敗になった。
将司が4連勝とは珍しい。
普天王が4日目に初日。垣添に土。
若の里は3勝目。一ケタには復帰できるか?
豊響・霜鳳に初日。
土佐豊を寄り倒し、高見盛が3勝目。
猛虎浪を破り、豊真将3勝目。
鶴竜は4連勝。豪栄道1勝3敗だ。
安美錦を下し、稀勢の里3勝目。
玉乃島に寄り切られ、日馬富士五分。優勝した時は強かったが、まあ、こんなものでしょう。
琴光喜は雅山を叩き込んで4連勝。
琴欧洲も4連勝。
琴奨菊は続けず、千代大海の叩きにバッタリ。まだまだだねえ…。
魁皇に廻しを取らせず、把瑠都が寄り切って3勝目。
旭天鵬を寄り切りまして、白鵬4連勝。
翔天狼を吊り出しまして、朝青龍4連勝。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・三段目
右肩上り(西19)は連敗。肩は下がりっぱなし?
・幕下
錦(東34)が連勝。
深尾(東5)は琉鵬(東6)に敗れて五分。琉鵬は幕内にいた頃が懐かしいが、まずは関取復帰を…。
・十枚目(十両)
新十枚目の星風が嬉しい初日。
隠岐の海は4連勝。徳真鵬は、星があがらない…。
旭南海が五分、全勝の豊桜は敗れて全勝は隠岐の海ただ一人。
若天狼は五分に戻した。
ヴェテランの十文字が3勝目。新十枚目の双大竜も1勝3敗。
山本山が光龍を転がして3勝目。
・幕内
北勝力が五分。久々の玉飛鳥は1勝3敗になった。
将司が4連勝とは珍しい。
普天王が4日目に初日。垣添に土。
若の里は3勝目。一ケタには復帰できるか?
豊響・霜鳳に初日。
土佐豊を寄り倒し、高見盛が3勝目。
猛虎浪を破り、豊真将3勝目。
鶴竜は4連勝。豪栄道1勝3敗だ。
安美錦を下し、稀勢の里3勝目。
玉乃島に寄り切られ、日馬富士五分。優勝した時は強かったが、まあ、こんなものでしょう。
琴光喜は雅山を叩き込んで4連勝。
琴欧洲も4連勝。
琴奨菊は続けず、千代大海の叩きにバッタリ。まだまだだねえ…。
魁皇に廻しを取らせず、把瑠都が寄り切って3勝目。
旭天鵬を寄り切りまして、白鵬4連勝。
翔天狼を吊り出しまして、朝青龍4連勝。