平成二十七年一月(初)場所(於・國技館)は六日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
休場中のもと小結・豊真将が引退。文字通り「怪我に泣いた」力士人生だった。「立田川」を襲名し、まじめな力士を育てそうだ。お疲れさまでした。
克乃富士(東35)を叩き込み、正代(西37)3連勝。
福轟力(西30)を下し、華王錦(東33)3連勝。
舛ノ湖(東17)を押し出し、千代嵐(西14)3連勝。
旭大星(東10)を押し出し、安彦(東8)白星先行。
芳東(西4)を押し出し、天空海(西8)初日。
・十枚目(十両)
1敗同士、東龍を寄り切って大栄翔が5勝目。
栃飛龍を寄り倒し、富士東5勝目。
新十枚目の阿武咲五分、輝に土。
天鎧鵬を寄り切り、北太樹は6連勝。
1敗の旭日松が全勝の臥牙丸を下し、ともに5勝1敗。これで全勝は北太樹1人。
・幕内(まくのうち)
勝龍4勝目、若の里(西十筆頭)は2勝4敗。
妙義龍4勝目、隠岐の海に土。
豊響を叩き込み、千代大龍初日。
安を寄り切って琴奨菊4勝目。
勢を送り出し、稀勢の里5勝目。
豪栄道を真っ当に寄り切り、逸ノ城今場所は2人目の大関撃破で五分。豪栄道は五分でカド番脱出の星勘定は?
引く鶴竜を押し出し、栃煌山2勝目。鶴竜2敗目で優勝争いどころではない?
中に入ろうとする遠藤を凌いで白鵬押し出して6連勝。健闘したが遠藤は金星ならず。
動きが止まる場面もあったが、豊ノ島を小またすくいで下して日馬富士6連勝。
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・幕下
休場中のもと小結・豊真将が引退。文字通り「怪我に泣いた」力士人生だった。「立田川」を襲名し、まじめな力士を育てそうだ。お疲れさまでした。
克乃富士(東35)を叩き込み、正代(西37)3連勝。
福轟力(西30)を下し、華王錦(東33)3連勝。
舛ノ湖(東17)を押し出し、千代嵐(西14)3連勝。
旭大星(東10)を押し出し、安彦(東8)白星先行。
芳東(西4)を押し出し、天空海(西8)初日。
・十枚目(十両)
1敗同士、東龍を寄り切って大栄翔が5勝目。
栃飛龍を寄り倒し、富士東5勝目。
新十枚目の阿武咲五分、輝に土。
天鎧鵬を寄り切り、北太樹は6連勝。
1敗の旭日松が全勝の臥牙丸を下し、ともに5勝1敗。これで全勝は北太樹1人。
・幕内(まくのうち)
勝龍4勝目、若の里(西十筆頭)は2勝4敗。
妙義龍4勝目、隠岐の海に土。
豊響を叩き込み、千代大龍初日。
安を寄り切って琴奨菊4勝目。
勢を送り出し、稀勢の里5勝目。
豪栄道を真っ当に寄り切り、逸ノ城今場所は2人目の大関撃破で五分。豪栄道は五分でカド番脱出の星勘定は?
引く鶴竜を押し出し、栃煌山2勝目。鶴竜2敗目で優勝争いどころではない?
中に入ろうとする遠藤を凌いで白鵬押し出して6連勝。健闘したが遠藤は金星ならず。
動きが止まる場面もあったが、豊ノ島を小またすくいで下して日馬富士6連勝。