ソウリ こだまさんの中に「アケミは9・11と3・11を知らない」という想いが強くあるんじゃないかと思う。体験してしまったこだま和文が「アケミが体験していたらどんな想いで唄うんだろう?」という気持ちを込めて唄ってくれたんだよね。(中略)体制を維持するためのメディア、報道機関の隠蔽体質は今もアケミが生きていた時代もまったく変わらない。アケミが言っていたことは「<真実>はそんなところにはない。私がここにいて、あなたがここにいる空間だけが<真実>だ」と言っていたわけで、こだまさんも当日言っていたよね、アケミは『自由であれ!』と言っていた」と。
(じゃがたら 南流石×大平“ソウリ”泰男 アンダーグランドシーンから発信された、ファンクという「踊りのメッセージ」)
(Lj No.29)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます