MacBookPro のゴム足は、こういうふうについています。ちなみに機種名:MacBook Pro、機種ID:MacBookPro7,1 (MacBook Pro 13-inch, Mid 2010)、プロセッサ名:Intel Core 2 Duo、プロセッサ速度:2.4GHz、プロセッサの個数:1、コアの総数:2、二次キャッシュ:3MB、メモリ:8GB、バス速度:1.07GHz、です。
ところが、いつとれてしまったのか不明、どこでとれてしまったのか不明、ゴム足がどこかにいってしまいました。ところが数週間後に山積みにした雑誌のあいだから出てきました。
しかしその数週間の間、もう無くなってしまって見つからないと思って、修理対策を探しました。Apple社が提供しているゴム足の修理キットというのがありますからそれを使うのが大正解だとわかりました。なにしろ本物の部品ですから。そしてサードパーティーからも互換品が出ていることもわかりました。ただし、サードパーティー製の材質は本物とは違って硬質なので滑り止め効果はないらしいということもわかりました。なので、そのどちらかを入手すればいいわけですが、何か別のことをやってみたくなりました。
それで東急ハンズに行って物色しました。見つけたのが次の写真にあるものです。ピットクッションという名前のもので、ドアの音や傷防止を目的にしたポリウレタン製の平べったくて丸いものです。裏面は平面で強力な粘着性があり、表面は丸みを帯びて平たくなっていますから、ちょうどゴム足の代わりになりそうな形状をしているわけです。8個入りです、直径は20mmです。株式会社エクシールコーポレーションというところが発売元になっています。東急ハンズで380円でした。
失われた純正ゴム足のところへこれを貼り付けるとこんな感じです。純正ゴム足よりも半径でおよそ1mm(直径で2mm)広いので、広い分がちょうど糊代のような格好になっています。
今は見つかってますが今回紛失したゴム足は一つだけなので、その一箇所だけ交換しました。なのでその一箇所だけ若干高くなっており、完全に水平ではありませんから、完璧主義者的に診ると全部交換してしまいたくなるかもしれませんが、とれたままにしてあるよりも段差は少ないですので、しばらくこのままで使って様子を診てみようと思います。
ところが、いつとれてしまったのか不明、どこでとれてしまったのか不明、ゴム足がどこかにいってしまいました。ところが数週間後に山積みにした雑誌のあいだから出てきました。
しかしその数週間の間、もう無くなってしまって見つからないと思って、修理対策を探しました。Apple社が提供しているゴム足の修理キットというのがありますからそれを使うのが大正解だとわかりました。なにしろ本物の部品ですから。そしてサードパーティーからも互換品が出ていることもわかりました。ただし、サードパーティー製の材質は本物とは違って硬質なので滑り止め効果はないらしいということもわかりました。なので、そのどちらかを入手すればいいわけですが、何か別のことをやってみたくなりました。
それで東急ハンズに行って物色しました。見つけたのが次の写真にあるものです。ピットクッションという名前のもので、ドアの音や傷防止を目的にしたポリウレタン製の平べったくて丸いものです。裏面は平面で強力な粘着性があり、表面は丸みを帯びて平たくなっていますから、ちょうどゴム足の代わりになりそうな形状をしているわけです。8個入りです、直径は20mmです。株式会社エクシールコーポレーションというところが発売元になっています。東急ハンズで380円でした。
失われた純正ゴム足のところへこれを貼り付けるとこんな感じです。純正ゴム足よりも半径でおよそ1mm(直径で2mm)広いので、広い分がちょうど糊代のような格好になっています。
今は見つかってますが今回紛失したゴム足は一つだけなので、その一箇所だけ交換しました。なのでその一箇所だけ若干高くなっており、完全に水平ではありませんから、完璧主義者的に診ると全部交換してしまいたくなるかもしれませんが、とれたままにしてあるよりも段差は少ないですので、しばらくこのままで使って様子を診てみようと思います。
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