文珠川慧久の道楽帳2

turezure naru mama ni

サイクリング:松田町 寄(やどろぎ)の蝋梅を観てきました

2020-01-25 | 自転車
第9回 松田町 寄蝋梅祭り(ヤドリギロウバイマツリ)
敷地面積一万三千平方メートルの山の斜面に二万本の蝋梅を植えてあり日本国内で最大級だそうです。
開催期間:令和2年1月11日(土)~2月11日(火・祝)
開園時間:午前9時~午後4時 期間内無休
入園料:大人(16歳以上) 1人300円
だそうです。

ヤドロギ展望台に到着しました。自転車をこんなふうに駐輪して展望台から風景を眺めることに。

<撮影機材:OPPO Reno A>

ヤドロギ展望台からの風景1

<撮影機材:OPPO Reno A>

ヤドロギ展望台からの風景2

<撮影機材:OPPO Reno A>

松田町 ヤドロギ(寄)蝋梅園の入り口からの蝋梅の眺めです。

<撮影機材:OPPO Reno A>

蝋梅の香りを楽しむことができました。

<撮影機材:SONY DSC-WX500>


<撮影機材:SONY DSC-WX500>


<撮影機材:SONY DSC-WX500>

蝋梅園を後にして家路へ・・・

途中、小田急伊勢原駅の手前、伊勢原小学校交差点の信号待ちでふと左側に目をやると「伊勢原火伏不動尊」の前に可愛いお地蔵さまを見つけました。このお地蔵様のいわれについては追って調べてみようと思います。

<撮影機材:OPPO Reno A>


<撮影機材:OPPO Reno A>

「伊勢原火伏不動尊」のいわれについては看板に記されておりました。

<撮影機材:OPPO Reno A>

今回の走行コースです。蝋梅祭りの臨時駐車場(みやま運動場)側からではなくて、その反対側から寄展望台を目指しましたので、展望台まで自転車をこいでいくことができました。展望台から臨時駐車場のある側へ降りていくときには、多くの観光客の皆さまが行きかっておられるので、自転車を押して歩行者にならざるをえませんでした。


小生は勾配12%くらいまでなら足をつかないで登れますが、それ以上だとあっというまに足をつきますし降りて自転車を押して歩きます。このあたりには16%~20%もある急坂が結構ありました。